本日の記事は、以下の記事の続編です。
ボストン秋学期のOpening Ceremonyでは、先生方のスピーチの後、英コミのウィングリーダーのYuriさんが学生代表でスピーチをしてくれました。ウィングリーダーとは、昭和ボストンでの寮のリーダーのことです。各Wing(寮棟)には2名のウィングリーダーが配置されます。今回の秋のボストン留学では、英コミからは6名のウィングリーダーがいます。
司会のBroomhead先生から紹介をうけたYuriさんは、これからの留学生活について、積極的になって、後悔ないようにしようと、自分だけでなくみんなにとって励みになるメッセージを伝えてくれました。
Yuriさんからは以下の感想をいただきました。
今回はOpening Ceremonyで学生代表のスピーチを担当させていただきました。人前での初めてのスピーチはとても緊張しましたが、スピーチの作成や先生方と一緒に練習したりしたことにより、たくさんのことを学ぶことができました!
これから約5ヶ月間、様々なことを経験していくと思うので、セレモニーで先生方がおっしゃっていたように失敗や試行錯誤を繰り返しながら、毎日を大切に過ごしていきたいと思いました。