最後の1ヶ月のボストン留学記

こんにちは!英コミ2年のかのんです。
最後の1ヶ月のボストン留学記をお届けします。
 1月のExtension期間は、女性の社会活躍や、リーダーシップに着目した授業を受講していました。
それまでの授業と比べて難しい単語が多く、自分たちでインタビューの機会を確保したり、1000words以上のエッセイを書いたりと挑戦が多いカリキュラムでした。
授業を受けているうちは大変でしたが、終わってみると達成感とやり遂げたことからくる自信を得られました。

それまでの授業と比べて自由時間も多かったため、やり残したことを消化するようにたくさん出かけました。水族館や、動物園、科学博物館へ行き、帰国2日前にはピーター・パンの演劇も観に行きました!

この留学を終えてみて、

色々なことに挑戦しようと思う気持ちが大きくなった気がします。
アメリカには自分の既存のコミュニティや、生活スタイルがない分、自分から動かなければ予定も埋まらないし誰かと出会うこともありません。
せっかくの留学だからという理由でやっていたことも多いですが、結果的にそれも新しいことを始める自信を養うことに繋がっていたのだと思います。