ワールドダンスコングレス ボランティア 【学生レポート】

こんにちは 英語コミュニケーション学科1年 ミエです。

10月26日(日) シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルで開催されたCID-UNESCO第38回ワールドダンスコングレスにスタッフとしてボランティアをして来ました。このダンスの祭典は、23日から27日までの5日間に渡って行われ、今回が日本初・アジア初となる大変大規模な行事でした。

ダンスの実技体験ができるワークショップ、ダンスにまつわる様々なレクチャー、クラシックバレエから民族舞踊までオールジャンルのパフォーマンスが見れたりと、国際色豊かな交流が行われました。私自身高校生の時にダンス部に所属していたこともあり、どの発表も興味深く、とても素晴らしかったです。

ワールドダンスコングレスの公用語はほとんどが英語で、今回私はスタッフという立場から多くのネイティブスピーカーの方々と交流する機会があり、その度に自分自身のスキルに実感する有意義な時間を過ごす事が出来ました。

ボランティア自体初めての経験だったので、大変な仕事ばかりでしたが、CID-UNESCOのもとでボランティア出来たことは私にとって大変良い経験となりました。
ありがとうございました。