- 2022年10月7日
【英コミ教員記事】鈴木博雄先生:<自由かつ主体的に生きる「英語の副詞」>に憧れて
英語で、文中を自由に「動き回れる」品詞が一つだけあります。何だと思いますか。それは動詞を修飾する「副詞」です。例えば、quicklyは、<1> John <2> answered <3>.(ジョンは素早く答えた。) […]
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“What are you reading?” When I was a student, my friends and I often asked each other this question. Usually we didn’t want t […]
今回は英コミのデイビッド・コージー先生に書いていただきました。 “But I don’t have time!” Teachers often tell students that they should study English every da […]
本日の記事は、英コミの島﨑先生によるものです。 印刷術が発明される今から500年以上前、本はすべて手書きの一点物でした。同じ本をもう一冊作るには、元の本を手で写すしかありません。当然、本は貴重品でした。ただ、手で写す以上、間違いは避けられません。写し […]
本日の記事は、英コミの鈴木雅子先生によるものです。鈴木先生は辞書やことわざの研究をご専門とされています。 「転石苔を生ぜず」 古くから日本にあるような表現と感じるかもしれませんが、このことわざはA rolling stone gathers no m […]
今回の記事は英語コミュニケーション学科の山本史郎先生にご寄稿いただきました。 皆さんは高校生のころ、国語の授業が好きでしたか? 私はあまり好きではありませんでした。詩や小説の一節を読んで、「どう感じますか」、「作者は何を言いたいのでしょう」などと聞か […]
In their third year, Eicomi students take two required courses – Culture Today and Society Today – that focus on the integrat […]
英語コミュニケーション学科教授のDavid Cozy先生による記事です。「難しい質問をすること」についての記事です。 In some English classes, students learn to ask questions like: Wha […]
今回のは英語コミュニケーション学科教授であり、昭和女子大学副学長の井原先生による記事です。 英語コミュニケーション学科では、3年、4年と2学年にわたって同じ教員がゼミを担当し、学生を育てています。 私のゼミでは、学生たちが「教え合い学び合う」協働を通 […]
英コミ教員の重松です。私の専門は学科のなかでは少し変わっていて、研究者としては日本近代史、教員としては日本研究、留学準備科目を主に担当しています。 休暇前に九州の佐賀県へ研究出張に行きました。佐賀城本丸歴史館で、大学院同期の講演があり、翌日は勉強会に […]