ソーシャルワークプロジェクトI〜実践活動レポその4

今年も残すところ5日となりました…。皆さんお忙しい年の瀬をお迎えのことと思います。

さて、今日もソーシャルワークプロジェクトIの活動レポ第4弾をお届けします(*^▽^*)

前回ご紹介したちひろさんと同じく伊那のワークキャンプに参加したえみさんのレポートです。

写真を見ていると、私も伊那に行ってみたくなります(о´∀`о)


こんにちは(^^)

昭和女子大学福祉社会学科に通っている、えみです。
夏休みの9月3日と4日で長野県伊那市にある宅幼老所みなみに行きました。

宅幼老所みなみは、1人で暮らしている高齢者の方が寂しくならないように居場所をつくるという思いから地域の人も集えるようにとつくられた宅幼老所です。とてもあたたかく、自分の祖母の家に行っているような感覚でした。
利用者のみなさんは料理がすることが好きで、昼食はみなさんと手巻き寿司を一緒に作りました。短い時間でしたが利用者のみなさんや職員のみなさんの笑顔がたくさんあって、私は元気をもらいました。また行きたいです!

高校生のみなさん、もし昭和女子大学に入学されたら、9月1日から5日の4泊5日で長野県伊那市に行く伊那ワークキャンプに是非行ってみてください^o^

伊那のまち。思わず深呼吸!