皆さん、こんにちは！
久々に「ソーシャルワークプロジェクトI」の実践活動レポをお届けします（＾∇＾）
こんにちは(o^^o) 福祉社会学科1年のももかです。
私は、2016年9月に学内ボランティア団体『ENVO』の主催する「女川ワークキャンプ」で、東日本大震災の被災地である宮城県女川町へボランティアに行って来ました(^^)
まず、私が驚いたのは女川町の街並みです。沿岸部はまだまだ建物がない状態で、工事中の場所が多かったですが、JR女川駅の前にある『シーパルピア女川』という、小さな果物店や定食屋、カフェなどがある商店街は建物も道も新しく、海が見えるとてもきれいな場所でした(^O^)
店に立ち寄ると、女川町の皆さんが温かく迎えてくださり、みなさんの優しさと明るさに驚かされました。女川町の皆さんを元気付けたいとボランティアに参加しましたが、皆さんの優しさに逆に私が元気づけられました。
ボランティアをする上での人と人とのつながりの大切さを実感し、女川町と世田谷の架け橋になりたいと強く思った5日間でした！
自分にできることは何が考え、活動を続けていきたいと思います(*´-`)
