ソーシャルワークプロジェクトI〜実践活動レポその18

こんにちは(^◇^)
福祉社会学科1年のなおちゃんです!
私は、夏休み中に学内ボランティア団体『ENVO』を通じて「女川ワークキャンプ」に参加しました。「女川ワークキャンプ」とは、昭和女子大学の学生が東日本大震災で被災した、宮城県の女川町へ行き、地域の方との交流やボランティアを通して、女川と昭和女子大学(東京)を結ぶ架け橋となる活動です(^◇^)
地域の方の震災当時のお話を聴いたり、津波到達地点へ訪れることで、自分の見たこと感じたことを誰かに伝えたい、と思うようになりました。当たり前に生活できていることがどれだけ幸せで、有難いことか知りました。


このブログを見た皆さんも、ぜひ女川へ行って見てください☆彡とても温かい町ですよ〜(((o(*゚▽゚*)o))