ソーシャルワークプロジェクトⅠ~実践活動レポその29~

こんにちは!福祉社会学科1年のはるこです。

8月16日から1週間、知的障がいや発達障がいをもつ子どもや特徴・症状について学びたいと思い、プレイ&リズム希望丘という施設に行ってきました!

今回は、お子さんたちとのふれあいから学んだことについて紹介します︎︎☺︎

ダウン症の子どもは言葉を発することが難しいため、自分から話しかけていくことの大切さを知りました\❤︎/

また、手話は子どもには難しいので…
より簡単にしたマカトンというサインがあることを学びました!

発達障がいのお子さんは強いこだわりを持つ場合があります。
そのため、施設の職員さんは子どものやりたがらない事は無理にはさせません\( ¨̮ )/♡

最後の日、ダウン症のお子さんに「おんぶしてー♪」と頼まれ…
おんぶしてあげると〝もう1回!、もう1回!〟と喜んでくれました。その姿が、とても可愛いく印象的でした!

皆さんにも、ぜひ、障がいのあるお子さんとのふれあいや支援に興味をもって頂きたいです♡