ソーシャルワークプロジェクトⅠ~実践活動レポその30~

こんにちは、福祉社会学科1年のMです(^^)

私は夏休みに3日間、「あおぞら縁」という小中高生の軽度の知的障がい児の学習支援などを行なっている施設でボランティアをさせていただきました!

子ども達とたくさんお話をしたり、勉強をお手伝いしたりしました。
ここでは、みんなが楽しそうに、笑顔で過ごしていました♪♪

私は、そこで活動をしていて、何事も気長に努力し続ければ必ず成長するということを学びました。

子ども達は、それぞれのレベルに合わせた教材を毎日少しずつこなしていました。

職員の方の話によると、みんなどんどん色々な問題ができるようになっているとのこと。気長に一生懸命努力をしていて、素晴らしい。。。

私も、その姿勢を見習わなくてはいけないと思いました(T-T)

私たちは、障がいを持つ人たちを助けるばかりだと思いがちですが、障がいを持つ人たちからもたくさんのことを教えてもらいます。

障がいを持つ人たちに壁を作ってしまっている人は、1度だけでいいのでその壁を壊してみてください!!

彼らは、いつも笑顔で私たちのことを迎えてくれるでしょう(=´∀`)人(´∀`=)