12月25日と26日に、福祉社会学科の国家試験対策プログラムの一つである冬季学内集中対策が行われました。2日間にわたり、学科教員や外部講師によるポイント解説、グループ学習、確認テスト、個別指導などがありました。今回の対策プログラムには、社会福祉士・精神保健福祉士・言語聴覚士の資格取得希望者が参加し、国試の受験に備えて自己学習を深めました。
参加した学生からは、「友達と励ましあいながら勉強ができた」「頑張らないといけないと思った」「自分の弱点の克服につながった」「充実した2日間だった」などの声がありました。
国試の受験まであと約1か月です。不安の多いなかでの毎日の学習、お疲れさまです。みんな、合格に向けて頑張りましょう!