2026年2月21日(土)、本学のグリーンホールにて第19回 昭和女子大学 社会福祉学会が開催されました 。
今回のテーマは「なぜ北欧なのか 〜北欧福祉研修のこれまでとこれから〜」 。
長年、本学科が大切に積み重ねてきた北欧福祉研修の足跡を辿りつつ、これからの福祉のあり方を共に考える、非常に充実した一日となりました。
当日は、社会福祉学会会長である奥貫妃文教授による開会挨拶から始まりました。

特別講義では、研修の創設に尽力された月田名誉教授から、当時の熱い想いや研修が学生に与える影響についてお話しいただきました。

また、現役学生たちによる視察報告では、実際に現地で見て、触れて、感じた最新の北欧福祉の姿や、北欧福祉研修に参加したことにより興味をもったボランティア活動を通して学んだことが生き生きと語られ、会場の参加者も熱心に耳を傾けていました 。

後半の柴山先生による講義では、現在の北欧が抱える課題と、それに対して日本がどのように学び、適応していくべきかという深い示唆をいただきました 。また登壇した学生とディスカッションタイムもありました。

本学会は、福祉環境学科・福祉社会学科の卒業生、在校生、教員が「生涯にわたり学び、研究しあう場」として2008年に創立されました 。
今回も、所属や職種を超えた多様な会員が集まり、貴重な交流の機会となりました 。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
また来年、この場所で皆様と学びを深められることを楽しみにしております。

