朝日新聞朝刊(5月6日/東京版)に活動が紹介されました!

世田谷美術館のカフェが3月31日に新たにオープンしました。
カフェの名前は「カフェ・ボーシャン」。
ボーシャンはブルターニュ地方の画家で、カフェはブルターニュ名物のガレットが食べられます。
現代教養学科の有志9名で、運営会社(世田谷サービス公社)と一緒にカフェのランチボックスを開発しました。
美術館は砧公園内にあるので、公園でピクニックが楽しめるランチボックスに仕上がっています。
ランチボックスの中身、価格、パッケージ、宣伝方法など半年かけて、カフェのシェフとも相談しながら作り上げてきました。
この活動が記事になって紹介されています。

ブルターニュ名物のシードル(リンゴ酒)で煮込んだ鶏料理やデザートが入っています。
ひとまず5月いっぱいの販売になります。
お早めにお試しください!

*詳しくはこちらをご覧ください*
カフェ・ボーシャン http://cafe-bauchant.jp/

(記事:Y.T.)