■学生の声■ 科目:Thematic Approach in English 【No,2】 [2014年07月14日(月)]

7月10日(木)、Thematic Approach in English(Social Studies)では前回に引き続き、今回はノルウェー人のSonja先生に来ていただき、LGBTについての講義をしていただきました。
前回、留学生たちに圧倒された私たちは、今回の授業に対しても少し不安を抱いていましたが、授業が始まるとそのような気持ちはどこかへ行ってしまいました。何故かと言うと、予想とは全く違う優しそうな先生で、そのうえ日本語が少し話せるようだったからです!先生の口から日本語が発せられたとき、クラス全体が度肝を抜かれたことでしょう。
もちろん講義は全て英語で、しかも先生の英語は超高速でした。やはり初めのうちは単語しか聞き取ることが出来ませんでしたが、段々と慣れてきて最終的には講義内容を理解することが出来ました。先生が用意して下さったパワーポイントや映像もとても参考になりました。
内容は、世界中でのLGBTの人々に対する活動でした。アメリカではオバマ大統領がLGBTなどで悩む人に向けてメッセージを配信したり、シンガポールではPinkDotという活動が開かれていたりとLGBTへの理解が深まっている様子が伺えました。しかし、日本でも以前女性同士が結婚をしましたが、ニュースでは大きく取り上げられませんでした。一体何故でしょうか。おそらく、日本人がまだまだLGBTに無関心であり、理解が無いことが原因でしょう。世の中には私たちが思っている以上にLGBTの人がいるようです。日本はもっとLGBTで悩む人に向き合い、それが原因で孤独になってしまった人や悩みを抱えている人に手を差し伸べるべきだと感じます。
そのためには今回のような講義が広まることが必要です。日本の社会をより良くするためにも、今回学んだことを私たち自身が身近な人たちへ伝えて、どんどん広めていきたいと思います。
改めましてSonja先生、貴重な講義をしてくださりありがとうございました!!

by 2年・前村(with inputs from 2年・長田&丹澤)