現代教養学科の授業を紹介します~ワークショップ技法~ [2019年01月28日(月)]

「ワークショップ技法」の授業の魅力は、なんといっても「楽しい!」ということです。
毎回2、3人のチームをつくり、協同でどのようなワークショップを作るかアイディアを出し合います。
ワークショップのテーマは毎回異なり、「昭和女子大学のキャンパス紹介の映像を作成する」「演劇をする」「LEGOのブロックを使ったワークショップを考える」など、毎回わくわくするようなテーマが発表されます。

今まで体験した多種多様なテーマの中で、私が特に楽しかったと感じたのは「LEGOのブロックを使ったワークショップ」です。私たちのチームは、「あるアーティストの、チーム内の誰も聞いたことがない曲を選び、その歌詞だけをたよりに、LEGOのブロックを使って世界観を表現する」というワークショップを作りました。
歌詞の文章の一文だけをとっても人それぞれ解釈が異なり、「そういう考え方もあったのか!」という発見が多々ありました。また、頭の中の考えを形に表現するということは思っていた以上に楽しく、時間はあっという間に過ぎました。

毎回授業の最後には、各チームのワークショップを発表する時間があり、他のチームのワークショップを、ここで初めて知ることができます。各チームのワークショップにはそれぞれのグループの個性が色濃く出ており、ここでも「そういうやり方もあったのか!」という気づきが多く得られます。
良い意味で授業感が少なく、学ぼうとして身につくのではなく、「楽しんでいたら、いつのまにか学ぶことが出来ていた」という感覚がします。丸山先生は、これを「プレイフル・ラーニング」というスタイルのワークショップ技法と教えてくださいました。

私はこの授業がある毎週金曜日を、大変楽しみにしています。もうすぐ履修が終わってしまうのが残念なほどです。心から楽しく、多くを得られる授業なので、ぜひ履修してみることをお勧めします!

 (記事:2年 田中)