3年生は「プロジェクト型学寮研修」を実施します! [2019年05月20日(月)]

こんにちは。現代教養学科3Aの下山です。
私たち3年生は、5月20日(月)から23日(木)の4日間、望秀海浜学寮において学寮研修を実施します。毎年1~3年生が全員参加する学寮研修ですが、今年度3年生は、すべて学生主体で企画・運営する「プロジェクト型学寮研修」を行います。例年は先生方が決めたスケジュールで運営されますが、今回は学生たちで一から練り上げることで自分たちの納得のいく学寮を作り上げたいという動機から、プロジェクト型学寮研修実施の意を固めました。
今年度の学寮テーマは「温故知新」、コンセプトは「『過去』を知り、『現在』を見て、『未来』を考える」です。着寮後すぐにNPO法人安房文化遺産フォーラムの方々から館山の文化についてレクチャーを受けます。その後に、「過去」は赤山地下壕・沖ノ島・城山公園(館山城跡)の見学を通して、館山が戦争における重要な場所であったという事実を知る、「現在」は渚の駅たてやまと同施設内の渚の博物館見学で海と人との関わりを見る、「未来」は3日目に実施するゼミごとのプレゼンテーションで、上記の社会調査アクティビティで学んだことと各ゼミの専攻とを関連づけ館山の今後の展望を考える、ことに結びついています。
また今回の学寮研修は、学生主体で運営することで学生一人一人が自分の役割に責任を持ちリーダーシップを発揮すること、自主性・協調性・発想力・プレゼン力などの社会人にとって必要となる能力を養うことを目的としています。
企画・運営の中心となるのは、私学寮委員長をはじめ、副委員長・そして有志で集まった8名の計10名で構成される「学寮リーダーズ」です。学科独自のプログラムである社会調査アクティビティやレクリエーションの企画、しおり作成等を担当し、何度も事前ミーティング及び学科の先生方へのプレゼンを行い、試行錯誤を重ねてきました。学寮委員長・副委員長は全体のまとめ役として、有志の8名は各係チーフとして学年全体をとりまとめていきます。

プレゼンテーション後の記念撮影

この「プロジェクト型学寮研修」は現代教養学科初の試みであります。そこで、学生が作り上げたオリジナリティ溢れる計画をぜひ理事長・学長にもお伝えしたいと考え、5月17日(金)、理事長室において「現代教養学科第3学年プロジェクト型学寮研修」のプレゼンテーションを行いました。坂東理事長、金子学長をはじめ、8名の先生方がいらしてくださり、貴重なご意見と激励のお言葉をいただきました。プロジェクト型学寮研修を実施できることに感謝し、学寮本番は責任をもって自分たちの任務を遂行していくつもりです。

それでは、行ってまいります!