【東京社会調査研修レポート③】臨海部見学の続き [2019年05月30日(木)]

こんにちは。広報チームの中本です。

前回のブログに引き続き、5月11日(土)に行われたベイゾーン視察の様子を渋谷チームと世田谷チームからご紹介します!

 

こんにちは。渋谷チームの千葉です。

私たち渋谷チームは、テレコムセンターからセントラル広場まで直進し右折、夢の広場を通って夢の大橋までを散策しました。

途中東京2020オリンピック・パラリンピックの競技会場である、青海アーバンスポーツパークを見学しようとしたのですが、まだ建設されていませんでした。

調べたところ、仮設会場らしく直前になるまで建設はされないようです。まっさらな駐車場から、どのようにして会場が整備されるのか、とても気になりました。

 

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世田谷チームです。私たちは、湾岸エリアの”過去”と”今”の共存について考えながらまちあるきをしました。

近未来的な施設や綺麗に整備された歩道、海上に架かるレインボーブリッジが目に入ってくる一方で、「台場」という歴史の足跡もきちんとその風景の中に溶け込んでいました。

異国を撃退するために建設された台場一帯が、今や世界有数の貿易港となり、平和の祭典・オリンピックの中心エリアとなる…。この奇妙な巡り合わせは、単に「時の流れ」という一言では語りきれない、都市の変貌の必然であったような気がします。

今後の社会調査研修でも、都市における”過去”と”今”がどのように共存しているか、どのような繋がりがあるのか、まちあるきや講義を通してしっかりと学んでいきたいです。

 

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このように今回の研修ではTOKYOミナトリエの見学の後、4チームに分かれて東京2020オリンピック・パラリンピックの競技会場であるベイゾーンのまちあるきをしました。

4月初めには、同じくベイゾーンを船上から視察し、海から変化を観察しましたが、今回は実際に歩いてのリサーチ。オリンピックの競技会場を目指して周辺の観察をしながら歩いたチームが多かったのですが、実際に行ってみると、本当にこの場所が会場になるのかと、どのチームも驚き、あと1年でどう発展するのか…期待と不安が入り混じりました。

2020年のオリンピックが迫ってくる中、次にこの場所を訪れたときにはどんな進展があるのか。また新しい発見に出会えることでしょう。

そしてまちあるきをしている際に大変多くの外国の方を見かけました。2020にはもっと多くの観光客で賑わい、そこで一緒にオリンピックを感じ、それが歴史の1ページとなる!日本の中でも時代の流れの早さを実感する東京。その東京の面白さを私たちなりに捉えていきたいと思います。