先日の8月17日(土)、18日(日)は昭和女子大学のオープンキャンパスでした。
お暑い中、足を運んで頂いた高校生や保護者のみなさま、ありがとうございました!
現代教養学科のブースでは、個別相談やパネル展示が行われており、多くの人で賑わっていました。在学生の先輩たちとのフリートークでは、大学の雰囲気や学生生活について気軽に聞くことが出来るので、おすすめです!
大学1号館の4階では、教員、学生による学科説明会や体験授業が行われました。体験授業の内容は、17日(土)はシム チュン・キャット先生による「女子大の存在意義と教養の学び」、18日(日)は福田淳子先生の「メディアの融合と進化する文化」でした。いずれも大盛況で、とくに学科説明のパートでは教室内に入りきらないほど多くの方々にお越しいただきました。
オープンキャンパスは、在学生の生の声を聞けて、不安なことを解消できるチャンスの場です。受験に向けた対策方法について質問している高校生や保護者の方々もいらっしゃいます。
次回は10月26日(土)に開催されます!!
興味のある方はぜひお越しください!
(CLAレポーターズ 現代教養学科 2年 菊池・佐藤/1年 縄)