皆さん、こんにちは！昭和女子大TV現代教養学科学生プロジェクトリーダーの近森です。
私たちは昭和女子大TVの中で、現代教養学科らしさを活かした動画の企画を行っています。
本ブログでは9月26日に行われた、広報部へのプレゼン大会の様子をレポートします。
このプレゼン大会は、メンバーが夏休み期間に作った企画を広報部の方にプレゼンし、その企画を発信できるかどうかをジャッジしてもらうものです。
今回提出した企画はこちら！
①【田舎だって負けてない！地方と都会を比べてみたらこんなに違いがあったんだ】
②【私のやりたいことは何!?Z世代女子の仕事観】
③【現役女子大生が考える女子大のトランス学生受け入れの賛否】
④【女子大生が本気で考えた少子化対策】
全４企画のうち合格したのは、①と②の２企画でした。
プレゼンを終え、講評を受けたメンバーからは、
「別々に活動していた他の班の話を聞き、どの班もとても考えられていると思った。自分たちから見たら考えられていることも、先生方から見るとまだまだな部分も多く、勉強になった。（②チーム１年生）」
「伝え方によってはこちらが意図していない伝わり方をしてしまうこともあり、大学の名前を背負って発信することの難しさを感じた。（③チーム２年生）」
といった感想があがりました。
後期からは、合格チームは構成表作成に進み、不合格チームは企画書の再考から行います。
最終的にどのような動画に仕上がるのか…。皆さま、ぜひお楽しみに！
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https://content.swu.ac.jp/stv/
（現代教養学科学生プロジェクトリーダー３年・近森）