11月の読書会を開催しました

11月26日、学園本部館第1会議室において、11月の読書会を開催しました。
今年は「女性文化研究賞候補作を読む」と題し、第1回(2008年度)「昭和女子大学女性文化研究賞」の候補作となった作品をオムニバス形式で読んでいくことになっています。
11月の読書会では大学院文学研究科の岸田依子教授をコーディネーターに、黒岩比佐子著『明治のお嬢さま』(2008年、角川学芸出版)を取り上げました。
100年前の「明治時代」に生きた上流階級のお嬢さま方は、どんな生活を送っていたのか。また、それをメディアはどのように取り上げたのか。お嬢さまにとっての「結婚」とは?・・・
在学生、教職員など様々な年齢・立場の参加者が、感想に加え、当時の風習や伝え聞いていることなどを述べ合い、多くの資料を見ながら「明治時代のお嬢さま」について考えました。
「華族制度」が戦後に廃止されて60余年。明治という時代のスケールの大きさを知るとともに、参加者それぞれに刺激を受けた読書会でした。

今回は14名が参加しました

 

美しいお嬢さまの写真もたくさん掲載されています