昭和女子大学女性文化研究所 第4回ジェンダーフォーラム
「女性たちのつながり(シスターフッド)と生き方: 『風、薫る』をてがかりに」を 下記の通り開催いたします。
2026年7月25日(土)10時~12時
昭和女子大学コスモスホール+@Zoom
明治の時代、女性たちは限られた機会の中で学び、支え合いながらそれぞれの生き方を選択しました。NHK連続テレビ小説『風、薫る』は、そうした中で新しい生き方を探った女性たちの歩みと関係性を描いています。
本シンポジウムでは、主人公らの「つながり(シスターフッド)」に注目し、女性たちはどのように支え合い、生きる道を切り拓いてきたのかを考えます。歴史・教育・ネットワーク(コミュニケーション)・働き方といった視点から過去と現在をつなぎ、私たち自身の生き方や人との関係について見つめ直す機会とします。ドラマ視聴が好きな方、桜井女学校(桜井ちか)と昭和女子大学の接点に興味がある方、人と人とのつながりに関心のある方、歴史や女性活躍に関心のある方、どなたでもぜひお気軽にご参加ください。
【開会挨拶】金尾 朗 昭和女子大学学長 / 【総合司会・閉会挨拶】武川恵子 昭和女子大学女性文化研究所長
【オープニングメッセージ】坂東眞理子 昭和女子大学総長 「なぜ今、女性たちの“つながり”を考えるのか」
【課題提起講演】
1.『風、薫る』のモチーフとなった大関和・鈴木雅、大山捨松の歴史像:幕末生まれの女性たちの連帯(シスターフッド)
遠藤由紀子 女性文化研究所研究員 (昭和女子大学人間文化学部 歴史文化学科非常勤講師)
2.女性の学びはいかなる連帯(シスターフッド)を可能にしたか:「女子教育」と「絆」と「連帯」
藤本 夕衣 准教授 (昭和女子大学人間社会学部 初等教育学科)
3. 女性たちのつながりはどう変わったのか?:女学校の寄宿舎からネットワークの片隅へ
天笠 邦一 教授 (昭和女子大学人間社会学部 現代教養学科)
【トークセッション・質疑応答】
在学生からのコメント
コメンテーター:松田 忍 教授(昭和女子大学人間文化学部 歴史文化学科)/ 八代 充史 特命教授(昭和女子大学専門職大学院 福祉社会・経営研究科)
総 括:坂東眞理子 昭和女子大学総長
コーディネーター:北本佳子 昭和女子大学女性文化研究所副所長
お申込はこちらから
https://forms.gle/PmAtkqMpXZfV8oCYA