学内の整備が進んでいます [2019年04月19日(金)]

こんなものを学内のどこかで見たことがありますか。

窓の目隠し?いいえ、違います。
次の写真は、同じところをもう少し遠くから写したものです。

左下にみえるのは、空。下向きにランプがついています。

実は、これは2号館東口玄関の天井です。2号館をあまり利用しない方は、気が付かなかったのではないでしょうか。
アプローチの右側に、スロープもついて荷物を運んだりするのにも便利で、人にやさしい配慮もされています。

この天井の張り方はルーバーと呼ばれるもので、細長い羽板(はいた)を、隙間をあけて平行に並べたものです。これまでは、主に通風や換気、日除けや雨除けの目的や、外から中が見えないように目隠しのため等に使われていたように思います。もちろん、材料は木材ばかりでなく、ガラスやアルミ、樹脂などのものも良く見かけます。

最近は木材の感触を大切にして、必ずしもこれまでの用途ではなく、デザインの一つとして、街でも良くルーバーを見かけるようになりました。2号館東口玄関も、スタイリッシュなルーバーの天井が付いて、おしゃれで、より広く、落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。

2020年9月の創立100周年に向けて、学内の整備が進んでいます。完成が待ち遠しいです。