管理栄養学科では、今年度から3年後期に昭和ボストン15週プログラムに希望学生が参加できるようになりました。管理栄養士の国家資格のみならず、国際的に活躍できる食・健康の専門家を養成しています。
9月に始まったこのプログラムの視察を兼ねて、かつてボストンで研究生活をされていた林先生が昭和ボストンを訪問しました。昭和ボストンはボストン郊外に位置しており、英語コミュニケーション学科の2年生の大部分と、他学科からの参加者が寮生活をしな学びます。
授業の後や週末は、外出して現地の生活に触れることができます。

到着後の最初の週、学生たちは街歩きガイダンスを兼ねて、教員と共にボストン散策をしました。
環境デザイン学科教員によるマサチューセッツ工科大学(MIT)の建築解説
ボストンハーバー・スペクタクル島からボストン市街を眺める
ボストン市内食料品店での買い物
残る14週の昭和ボストンでの生活で、多くを学んで帰国するのを楽しみにしています。
おまけ:爆買い(林先生)