管理栄養学科伊藤研究室では日本植生史学会第39回大会において、
4年生の学生4名が縄文時代の食文化に関する研究発表を3題(ポスター2題、口頭発表1題)行いました✨✨
タイトルは「縄文時代に利用が推定されるマメ類とシソ属の栄養価分析と評価」(ポスター発表)、
「縄文人が利用していたニワトコ・キハダ・ミズキの栄養学的評価」(ポスター発表)、
「ドングリ類の栄養価からみた縄文人の選択性の検討」(口頭発表)です。
管理栄養学科では1年強と言う短期間で学会発表までできるほどの実験・調査で成果を創出する学生も複数名でてきています✨✨