- 2025年3月18日
ブックレット近代文化研究叢書19 刊行
ブックレット近代文化研究叢書19 が刊行されました。 『はじめまして、助動詞:はてしなく深くて不確かな古典文法の世界』 須永哲矢著 2025年3月14日発行 画像をクリックするともも目次とはじめに、おわりにを見ることができます。 購入は全国書店または […]
ブックレット近代文化研究叢書19 が刊行されました。 『はじめまして、助動詞:はてしなく深くて不確かな古典文法の世界』 須永哲矢著 2025年3月14日発行 画像をクリックするともも目次とはじめに、おわりにを見ることができます。 購入は全国書店または […]
2025年度『近代文化研究所紀要』20号を刊行しました。 掲載論文 「国会議事堂と聖徳記念絵画館の建築様式「近世式」について」堀内正昭 「遠藤周作と世田谷(三):「海と毒薬」の誕生」笛木美佳 表示画像をクリックすると大きく見ることができます。 冊子を […]
ブックレット近代文学研究叢書のNo.17とNo.18を刊行しました。 全国の書店からご注文いただけるほか、昭和女子大学出版会の運営するオンライン書店「SHIP昭和女子大学BOOKS」からもご購入いただけます。 No.17 川端文学におけるアダプテーシ […]
2023年度の研究成果を掲載した、『近代文化研究所紀要』第19号を刊行しました。 昭和女子大学機関リポジトリで公開しています。 [論文] 国会議事堂の中央広間と高塔の意匠ならびに高さの決定要因 ―聖徳記念絵画館、 旧枢密院庁舎、日本橋三越本店との比較 […]
『昭和女子大学近代文化研究所紀要』第18号を刊行しました。 昭和女子大学機関リポジトリで公開しています。 <論文> 世田谷区奥沢の福岡邸(昭和初期)についてー昭和戦残の住宅に関する研究 堀内 正明 <研究ノート> 現代楽曲歌詞の自動短歌化ー短歌教育の […]
『『古事記』にみる敗者の形象』を刊行しました。 著者は 日本語日本文学科教授の 烏谷知子先生、 表紙絵は 初等教育学科准教授の 早川 陽先生 です。 『古事記』に記された「敗者」は輝きを放っています。 ブックレットでは日本最古の古典『古事記』に描か […]