2015年12月

第6期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 11月編・その1~ [2015年12月30日(水)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
教科書と副教材を何度も見直して、授業内で配られた復習プリントを繰り返し解いた。何度もしていると、自分がどの文法が苦手なのかということがわかってくるので、何度も繰り返し問題を解くことが大切だと感じた。読み試験も、自分が読みにくいと思った部分をたくさん練習して、スラスラと読めるように何度も読んだ。会話テストも、配られたプリントで学んだ文法を使って答えられるように友達と練習したりもした。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
共同生活にはまだ慣れないので、なかなか1人の時間がないことや常に友達と一緒に生活するというのは、3か月経った今でも慣れない。部屋に戻ってもルームメイトがいるので、1人になりたいときはロビーにある個室や休憩室に行くなど、自分なりに行動しないといけない。また、最近は部屋に虫がよく出るのでその対処も大変だった。友達といる時間も大切だが、1人になる時間をしっかり確保することも私は大切だと思っている。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
母親が、韓国に来て3日間一緒に過ごしたことが一番記憶に残っている。韓国の歴史的な建物であるキョンボックンや、夜景が綺麗にみえる南山タワーに初めて行った。

南山タワー

南山タワー

母にとっては初めての韓国旅行だったので、一緒に楽しい時間を過ごすことができてよかった。そして、11月11日はペペロデーだった。コンビニやスーパーが11日は可愛くデコレーションしてあって、日本ではポッキーの日であってもここまで盛り上がらないので、日本と韓国の違いを感じた。

ポッキ-の日

11/11はペペロデー

 

 

☆K・R☆

第6期生・中国留学便り ~上海交通大学 11月編・その2~ [2015年12月25日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
まずどの教科も単語を一通り読めて、書けて、意味も使い方もわかるようにしました。総合は文法事項を確認しました。視聴は授業で見た動画の問題が出るということだったので、スクリプトと動画を見て意味を理解しておきました。口語は、文法事項の確認と、会話文をすらすら読めるように練習しました。写作は、テーマが事前に与えられていて、400字以上だったので事前に作文をし友人に添削をお願いして全文覚えました。新聞閲読では今まで読んだ文章の内容をすべて理解し、まとめの問題を最後に解きました。英語は、今まで解いた問題を見直しました。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
やはり洗濯と掃除です。週に2回はタオルを洗濯に出しているのですが、下着も洗濯に出すと月にかかる洗濯費が思ったよりかさんでしまうため、毎日下着を手洗いするのが少し億劫です。また、定期的に部屋の掃除をしないとすぐに埃が大量にたまってしまうので、2日に1回は掃き掃除を、3週間に1回は浴室・トイレ・シンクの掃除をしなければいけないのが大変です。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月はなんといっても、スクールトリップです。昨日まで1泊2日で安吉と西塘に行ってきました。1日目は安吉を観光したのですが、空気が本当にきれいでした。中国に来て初めて体感した空気の綺麗さで、心が癒されました。この日は山に登って滝や、紅葉など美しい景色をたくさん見ましたが、この山登りが想像以上に厳しいもので、翌日激しい筋肉痛になりました。

スクールトリップでの安吉の竹林

スクールトリップでの安吉の竹林

 

安吉は竹が有名らしく、たくさんの竹に囲まれた土地を訪れ、リラックスできました。料理も、安吉ならではの伝統的な食事で、たけのこの料理がおいしかったです。2日目は西塘を訪れました。中国の昔の伝統的な家とそのあいだを流れる川の景色が、写真には見たことがあったものの、生で見ると本当に美しかったです。今回は小舟に乗ることはできなかったのですが、次回行くときはぜひ遊覧してみたいです。

スクールトリップ2日目の西塘

スクールトリップ2日目の西塘

☆K・E☆

第5期生・中国留学便り ~上海交通大学 11月編・その1~ [2015年12月23日(水)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
テスト対策は中国語の勉強ではなく、発音の理論や古代文学の記述テストがあったため、それらを中心に勉強しました。今回は一番力を入れて勉強したのは現代漢語です。現代漢語はそれなりの成績でしたが、他の教科の結果は満足できるものではなかったので、期末テストに向けて、復習を始めていきたいです。3年生になってから、勉強の量は増えましたが、自分でもあまり授業に追いつけていないのがわかります。勉強のやり方など、もう一度見直して、期末テストは納得できるような結果を残せるよう努力したいです。

授業風景

授業風景

<寮での生活で大変なことは何ですか>
だんだん冬が近づいてきて寒くなってきました。最低気温がマイナスの日もあり、寒さ対策をしっかりしなければ、体調を崩しやすくなってしまいます。私は湯たんぽを出したり、毛布を準備したりして、対策をしています。体調管理は生活の一番の基本ですので、自分の体と相談しつつ生活していきたいと思います。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
11月には友達と南京に行きました。南京には南京事件の博物館があり、そこに見学に行きました。南京事件のパネルや当時使われていた軍服や武器などが、ありのままに展示されていました。今まで授業で南京事件について学ぶことはありましたが、実際に自分の目で見てみて、衝撃を受けました。時には目を背けたくなるような展示もありましたが、私たち留学生は、特に日中の歴史と現在に真摯に向き合わなければならないのだと感じました。1週間後には、上海市の復旦大学で行われた日中戦争についての講演を聞きに行きました。日本での歴史教育について評論している場面もあり、中国人の戦争に対する意見を聞くことができて勉強になりました。あとは、上海で有名なサーカスを見に行ったことです。上海は雑技団も有名ですが、動物が出演するサーカスも人気が高いです。馬が出演した場面では、どこかモンゴルの大草原を感じさせるような壮大な演技でした。

南京で観たサーカス

上海で観たサーカス

 ☆N・Y☆

 

12月12日(土)オープンキャンパス [2015年12月18日(金)]

12月12日(土)のオープンキャンパスでも、国際学科のブースに、多くの高校生と保護者の方が訪れました。

たくさんの方に来て頂きました

夕方までたくさんの来場者がきてくれました

高校3年生の方が多かったですが、2年生もいました。ブースを訪れた高校生が学びたい外国語は、アジア言語では、韓国語、中国語、そして新しく始まるベトナム語、とさまざまでした。
またスペイン語、ドイツ語、フランス語、を学ぶ場合、どのようなプログラムでどこに留学するのか、など熱心な質問を多くいただきました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

米倉

第6期生・セント・メアリーズ大学留学便り~10月編~ [2015年12月18日(金)]

<授業で大変なことは何ですか>
語学学校の授業で私が大変だったと感じたのは、グループプレゼンテーションです。私自身グループプレゼンテーションは日本人同士で行うのも大変だと思うことがあるのですが、それを異なる国籍のクラスメートと行うのはかなり難しかったです。トピックを決めることから始め、準備、練習、そして発表までを短期間で終えなければいけないことや、うまくコミュニケーションが取れないということも加わり、やっている時はストレスを感じました。しかし終わってみると、異文化を学ぶことにもなり、またクラスメートと仲良くなることも出来ました。そのため大変なことも多くありましたが、達成感も味わうことができ、私にとってとてもプラスになる経験だったなとも思います。

授業の様子

授業の様子

 

<寮・ホームステイ先での生活で楽しかったことは何ですか>
寮対抗のアルティメットというフリスビー競技が毎週木曜日にあるのですがそれがとても楽しいです。大学のフィールドを使いみんなで身体を動かすのはとても気持ちがよいもので、いい気分転換になっています。そして、新しい友達とも知り合うことが出来ました。私にとっての毎週の楽しみとなっています。またフロアメートと一緒にフロアをハロウィン仕様にデコレーションしたり、パンプキンカービング(ジャック・オ・ランタンのようにかぼちゃに顔や好きなモチーフを彫ること)をしたり、ハロウィンにちなんだ映画鑑賞、カードゲームをしたことが楽しかったです。

フリスビー

アルティメットというフリスビー競技

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
私にとっての今月の大イベントはやはりハロウィンです。私だけでなく、現地の人々もとても楽しみにしているイベントだと思います。食堂もハロウィン仕様の飾りつけがされていたり、haunted houseが学内で行われたりと、当日に向け盛り上がりを見せています。日本では、ハロウィンをお祝いすることも、イベントに参加することもなかったためカナダでの異文化体験としても、ハロウィン自体を祝うこととしてもとても楽しみです。みんなはどのような仮装をするのか、私は何に仮装しようかと考えることもハロウィンの醍醐味なのかなと感じています。わくわくしながらハロウィン当日を待ちたいと思います。

ハロウィン

ハロウィンパーティー

☆K・R☆

第6期生・アリゾナ州立大学留学便り~10月編~ [2015年12月16日(水)]

<授業で大変なことは何ですか>
宿題の量が各授業多く、その中でも特にライティングのものが多く大変です。プレゼンテーションも頻繁にありますが、その準備期間がとても短いため集中して取り組まなければいけません。そのプレゼンテーションは他国の人とのグループワークであることも多く、根本的な考え方が異なったり、それに関する議論を英語で行ったりしなくてはいけないなど、様々な困難があります。また授業中に積極的に参加する姿勢も大切なので、たくさんの発言をしなければいけません。

クラスメイト

様々な国籍のクラスメイトたち

<寮・ホームステイ先での生活で楽しかったことは何ですか>
同じアリゾナ州立に通うSAFから同時期にきた日本人の子の誕生日があったため、誕生日パーティーをしました。その中には、日本の文化に興味を持つ現地学生の友達や、SAFで中国から来た人たちなどがきて、一緒に日本料理と手作りのいかにもアメリカらしいケーキを食べました。近くにアジアマーケットがあるのでそこで材料をそろえて豚の角煮を作ったり、飾り付けもアメリカらしい飾り付けにしたりなど、とても素敵な誕生日パーティーになりました。

誕生日の様子

誕生日パーティーの様子

誕生日ケーキ

誕生日ケーキ

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
10月17日に大学の近くのPhoenixでFlying Tomato Festival がありました。スペインにあるものが有名ですが、これはその小規模バージョンのようなもので、トマトをつぶして投げ合い、トマトまみれになるお祭りです。野外の会場にはいると、ゴーグルとシールタトゥーが渡され、それを付けてトマトを投げて楽しみました。使われたトマトは、店に並ぶことのできないトマトで環境にやさしく、イベント終了後は参加者みんなで掃除をしました。

Flying Tomato Festival

Flying Tomato Festival

☆K・N☆

第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その3~ [2015年12月11日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
20人以下の人数で机の形はコの字になり、授業を進めます。日本の大学の授業の講義という形ではなく、対話形式です。日本はどちらかというと受け身の授業のように感じられますが、アルカリングアでの授業はコミュニケーションが取れています。電子黒板を使ったり、わからないものはネットで調べてわかるように説明してくれるため、授業環境の設備は整っていると思います。少人数制ということもあり、質問しやすい環境です。日本の授業では多くの生徒がいるため、難しいところもありますが、こちらの授業のほうが意欲を持つことができると思います。

スペインでの授業の様子

アルカラリングアでの授業の様子

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
課題などをして勉強する時間も大切ですが、部屋にいる時間を減らし、家族とのコミュニケーションをするようにしています。私のホストファミリーは私を本当の家族として迎え入れてくれています。テレビを見ているときなど気になることがあったら自分から質問したり、積極的に家族と会話するように心がけています。また、日本ではできていなかった身の回りの生活のことについてもホストファミリーが娘として見てくれているため、自分も家族としての役割を果たそうと心がけています。

ホストブラザー

ホストブラザー

ホストファミリーが作ってくれたパエリア

ホストファミリーが作ってくれたパエリア

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
アルカリングアで他の国の友達ができました。あるクラスで仲良くなった友達と休み時間に話すだけではなく、休日にバルに行ったりしました。アクティビティでマドリードに行ったときは電車の中で自分の国や相手の国について話したり、いつもは話すことができない友達と繋がることができました。授業の中でのグループで話し合う場面などで母国語ではないスペイン語で伝え合う難しさも感じながらコミュニケーションを図っています。日本にいたら友達になることのない国の人びとと友達になることができて世界が広がりました。

留学生の友達

留学生の友達

☆F・E☆

NGOインターンシップ報告会 [2015年12月09日(水)]

二つの国際協力NGOでインターンシップを体験した先輩による報告会を開きました。
一つ目のNGOは、多くの途上国で活動する「プラン・ジャパン」で、三軒茶屋にある本部事務所で2人の先輩がインターンシップを体験しました。実習は夏休みに行ない、プラン・ジャパンの活動概要、実習の内容などが報告されました。途上国の女の子たちが学校に行けるように各国政府に働きかけるBecause I am a Girlキャンペーン、それに関連する読書感想文コンクールの審査資料づくり、など多岐にわたる活動のお手伝いをしました。途上国だけでなく東日本震災の支援をしていることを知ったり、お昼のランチタイムに南アフリカから帰国したばかりのスタッフとお話しをしたりなど、多くの学びがあったとのことでした。
二つ目のNGOは、「幼い難民を考える会(CYR: Caring for Young Refugees)」で、秋葉原にある本部事務所で夏休みに一週間、2人の先輩がインターンシップ実習を行いました。CYRはカンボジア難民の子ども支援をきっかけに設立され、今はカンボジア国内の子どもの支援と女性の収入向上の支援活動をしている団体です。団体の活動概要、東京事務所でのボランティア活動、特にカンボジアの幼稚園の子どもたちに贈る布製の人形やボールつくるため日本で布の端切れを集めて送り、その布をカンボジアで女性たちが縫うことで収入になる「布チョッキン活動」などについて報告されました。企業にボランティア活動紹介を行いにうかがったり、現場を支える東京事務所の多様な活動を体験でき、多くの学びがあったとのことでした。

報告会の様子

報告会の様子

これから留学する一年生が報告会を聞きに来ていました。NPOインターンシップにどのように申し込むのか、など具体的な質問も出ました。国際協力やNGO活動に関心のある方にはおすすめのインターンシップです。

米倉

第2期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 10月編・その2~ [2015年12月09日(水)]

<日本の授業との違いはありますか>
スペインでの授業を受けて感じた日本との違いはまず一つのクラスが少人数体制だということです。また机の形もコの字にし、一人一人が積極的に参加できるような授業形式です。生徒はただ受動的に先生の話を聞くだけではなく、質問や分からない箇所があればその場で質問をし、先生もその生徒が理解するまで説明をしてくれます。さらに、ペアでの活動やグループワークも多く、それらを通していろいろな国の人と距離を縮めることができます。

アルカラ本校

アルカラ本校

アルカラ全体で開催されたお祭りの様子

アルカラ全体で開催されたお祭りの様子

<ホームステイ先での生活で心がけていることはありますか>
ホストファミリーとの時間を大切にすることを心がけています。自分の部屋にずっといるよりも、ホストファミリーと一緒にご飯を食べ、リビングでくつろいだりしています。その際は自分から話しかけ、家でもスペイン語に触れるようにしています。さらに、なるべく手伝いなども自分から進んで行うようにしています。食器を洗ったり、掃除を手伝ったりしています。また、お風呂に入る時間や目覚ましを鳴らす時間などホストファミリーの生活基準を考え、なるべく迷惑がかからないようにしています。

ホストシスターと私たちの家に数週間滞在していたスイスの女の子たち

ホストシスターと私たちの家に数週間滞在していたスイスの女の子たち

<アルカリングアでできた友達について教えてください>
同じクラスには中国人やドイツ人、アメリカ人などさまざまな人がいます。オーストリア人とイギリス人の友達とは週末に一緒に出かけ、夕飯を食べたりしました。また、中国人の友達とも買い物に行きました。お互い話す言語は全く異なりますが、スペイン語を通してコミュニケーションを取ることでスペイン語も勉強しながら異文化も学べ、とても有意義です。お互いの国について話したり、言語を教えあったりすることで自分の視野を広げていきたいと思います。

アルカラ大学が開催している活動でブラジルの格闘技カポエラを体験しました

アルカラ大学が開催している活動でブラジルの格闘技カポエラを体験しました

 

☆H・Y☆

12/2(水)特殊研究講座「サイバーリテラシーと情報倫理」 [2015年12月08日(火)]

国際学科の1年生を対象とした特殊研究講座を開きました。今回、講師としてお迎えしたのは、サイバーリテラシー研究所代表の矢野直明先生です。矢野先生は朝日新聞社の出身で、時代のニーズをいち早くとらえて、1988年に『ASAHIパソコン』の創刊を実現させ、初代編集長を務めた方です。

特殊研究講座

講演の様子

矢野先生は今回「サイバーリテラシーと情報倫理」という題目で講義をしてくださいました。私たち現代人が暮らすデジタル社会の便利さの陰に潜む危うさについて、実例をあげながら分かりやすく解説してくださり、このようなIT社会をどう生きていくべきかの指針を学生に示しました。

                  チャン