第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その3~ [2016年11月24日(木)]

<楽しかった授業は何ですか>
アルカリングアでは、この一ヶ月今まで大学でやった現在形から否定命令(接続法)の復習をしました。授業内では、分からない単語が多いので、家で復習しています。会話の授業では、各自一つ好きなテーマを選んで5分間のプレゼンをしました。私は、着物について発表しました。

着物について発表した授業の様子

着物について発表した授業の様子

クラスには、中韓の学生が多いので仲間のプレゼンを聞いたり、交流する中で中韓のリアルを知ることができ、私の持っていたイメージも変わりました。
スペインでは、カトリックが多いことは知っていましたが、イスラム系に否定的である人が多いことに驚きました。移民大国であるスペインの現状を知れる良い機会なので、これから学んでゆきたいと思います。

<ホームステイ先での生活>
前半は、スペインでの生活に慣れることに精一杯でしたが、後半から慣れてきて精神面でも生活面でも余裕を持って過ごすことができました。家から徒歩15分以内で、アルカリングア、駅、図書館、ショッピングセンター、カフェ、公園などがあり、とても過ごしやすい環境だと思います。

通学路として歩く アルカリングア近くの小さな通り

通学路として歩く
アルカリングア近くの小さな通り

電気水道トイレなど、インフラで困ることはありませんでした。日本と同じく、水道水が飲めることに驚きました。食事は多かったり、自分に合わない食事であれば、そのことをはっきりとホストファミリーに伝えるということができたので、自分の好みに合わせたものを出してもらっています。
休日は、映画、買い物、散歩、図書館に行ったりしています。今月は、スペインの地方音楽のサークルの練習を見学したり、その団体が発表するお祭りに参加することができました。

スペインの伝統的な音楽とダンスのお祭り

スペインの伝統的な音楽とダンスのお祭り

<新生活を振り返って>
今月の後半に体調を崩してしまって、授業に万全の状態で参加することができなかったので、新しい環境で健康に過ごせるよう、体調もしっかりと管理してゆかなければならないと思いました。
クラスの半数が昭和女子大の学生だったので、それに甘えてせっかくスペイン語を使える環境に居るのに、日本語を話していたのがとてももったいなく感じているので、昭和女子大以外の学生とも交流を深め、スペイン語を使ってゆきたいです。
また、家にシスターの友人が頻繁に遊びに来るので、スペイン人同士の早い会話に入ってゆけるよう、人見知りですが積極的にホストファミリー以外のスペイン人とも話してゆきたいです。特に宗教について、日本人とは全く違う視点を持っている人と話せるいい機会なので、宗教について学んでゆきたいと思います。

アイスクリーム屋さんにて ホストシスターとその友達と

アイスクリーム屋さんにて
ホストシスターとその友達と

☆H・W☆