2016年12月

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 10月編・その2~ [2016年12月06日(火)]

<授業には慣れましたか。また、授業で大変なことは何ですか>
授業にもクラスにもだいぶ慣れました。今一番大変だと思う授業は精読の授業です。教科書本文の内容を教科書を見ずに自分の言葉で説明することが求められます。本文を読んで内容を理解できるのですが、正確に発音することや、自分の言葉で説明することが難しく感じます。2課分終わるごとに単語のテストもあり、日々の勉強の積み重ねが大事になってくるので、自習を頑張っています。口語の授業では宿題で毎回お題が出され、授業で3分間のスピーチをします。まだ事前に準備した原稿を見て話すことが多いので、紙を見なくても話せるようにしたいです。グループを作って話す時間があり、他の国のことについて聞けるので、楽しく感じます。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
今月は雨の日が多く、特にひどい日は、寮で友達と電子レンジでパスタを作って食べたり、日系スーパーで野菜を買って共同キッチンでポテトサラダを作ったりしたのが楽しかったです。授業後は自分の部屋で過ごすことは少なく、桃李苑の下のカフェで勉強することや、友達とお喋りして過ごすことが多いです。桃李苑に住んでいる留学生や、交大に通う留学生と交流も出来るので、とても良いカフェだと思います。寮にいる時間がもったいないと思い、休日は積極的に外へ出ています。寮の部屋には相変わらず小さな虫が出るし、洗面所がカビやすいですが慣れて気にしなくなりました。生活用品も揃って暮らしに不便はないです。掃除が習慣化しているのでこのまま続けていきたいです。

<国慶節はどのように過ごしましたか>
ほぼ毎日外へ出ていました。中でも一番思い出に残ったのは、七宝に行ったことです。地下鉄で行ける水郷で、まず人混みに驚きました。七宝老街は路地に多くの屋台があり、食べ歩きをしている人が多かったですが、私はお腹を壊すことを恐れ、レストランに入りました。水郷の脇にあるレストランで眺めがよかったです。料理は魚料理が中心で、スープに魚1匹入ったものを食べました。汤圆も食べることができて嬉しかったです。寺院にも行きました。日本の寺院との共通点や相違点が分かり、面白かったです。

七宝水郷

七宝水郷

中華料理

中華料理

☆Y・T☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 10月編・その1~ [2016年12月01日(木)]

<授業には慣れましたか。また、授業で大変なことは何ですか>
授業には大体慣れました。しかし周りの友達の中国語のレベルが私より高く、日々圧倒されています。精読の授業では教科書の本文を自分なりにまとめて何も見ずに発表しなければならないので、口語が苦手な私にとってこの授業は一番負担が大きいです。宿題も多いため毎回予習が間に合わない状況が続いています。日本での大学生活では、あまり予習復習の習慣がなかったのでもっと努力しなければいけないと痛感します。また中国語で受ける講義は日本語で受ける講義にくらべ一段と疲れを感じますが、もっと慣れていけたらいいと思います。

<寮での生活で楽しかったことは何ですか>
9月に送った自分の荷物が税関にひっかかっていたため、10月の中旬に荷物をとりに行きました。荷物の中には、日本のお菓子やご飯、レトルト食品が多く入っていたので寮での生活は一段と豊かになりました。自分の寮に昭和の友達を招き日本のお菓子パーティーをし、クラスが違うので学校での生活や、ご飯が美味しいお店などの情報交換をし、とても楽しかったです。中でもレトルトではありますが日本米が届いたので、上海で日系のお店で納豆を買い食べることができたことが一番うれしかったです。

日本の食材や日用品を扱うショッピングモール

日本の食材や日用品を扱うショッピングモール

<国慶節はどのように過ごしましたか>
国慶節はどこに行っても人が多く外出するのは大変だと聞いていたので、特別なところへは外出しませんでした。しかし一日、上海交通大学から近い人民広場へ行きました。9月から上海に来てまだ一度も小籠包を食べていなかったのっで、友達と小籠包を食べに行こうという話になりガイドブックで調べてみると、人民広場付近に美味しい小籠包や焼き小龍包がありました。実際に行ってみると、ほんとに美味しく日本では食べられないと思いました。このお店に入るまで一時間並び、多くの中国人もならんでいたので中国人が認める味なのだと思います。その他の日は寮でゆっくりしていました。

美味しい小籠包

美味しい小籠包

 

☆R・A☆