2017年5月

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その4~ [2017年05月31日(水)]

<今教わっている先生について>
今教わっている先生は、VEGAとYOLANDAという先生です。VEGAは教わるのが今回が初めてですが、とても優しく面白いです。授業のペースはゆっくりで雑談が多めですが、クラスのレベルが上がり難しい文法事項を学んでいるのでじっくりと勉強できて分かりやすいです。また、雑談の時は文法以外にもスペインについての様々なことを教えてもらえるので楽しいです。2限のYOLANDAも教わるのは今回が初めてです。オーラルの授業なので、話したり発言することが多い授業ですが、その中でもきちんと新しい文法や単語が学べます。新しく習ったことを身に付けるために、例文を自分で作って発表したり、隣の人と会話をします。一人一人しっかりと間違いを直してくれるので、分かりやすいです。

アルカリングアの先生と

アルカリングアの先生と

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本では全てを言わなくても話している人の顔の表情や話し方から言いたいことがわかったり、相手の気持ちを察することができる文化ですが、スペインでは全てを細かく話さないとわかってもらえないので最初は大変でした。また日本は相手の気持ちを考える文化を持っているので、スペインに来たばかりの時にホストファミリーに出された食べ物は、嫌いなものも全部食べて、追加で出されたものも断り切れずに食べていましたが、ある時に嫌いなものは嫌いと答えて、いらない時もいらないと答えても大丈夫なんだと気付き、なんでも素直に答えられるようになり楽になりました。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
日本にいる時は授業中は静かな方で、あまり自分から発言したりみんなの前で発表するということはありませんでした。でもスペインに来てからは、最初の方は中国人や他の国の人はとても積極的なので圧倒されてしまって、あまり授業中に発言できませんでしたが、少し経つと、授業中は自分から発言をしないと何も学べないと思い、またアルカリングアは授業中の参加度を重視するので、授業中に自分から手を上げて発言するようになりました。もし自分の言った答えが間違っていたとしても、先生か訂正してくれるのでどんどん新しいことが学べると思うようになり、間違えることが恥ずかしいと思わなくなりました。さらに人前での発表も何度もやったのであまり緊張せずにできるようになりました。

アルカラにあるレストラン

アルカラにあるレストラン

アルカラにあるアイス屋さん

アルカラにあるアイス屋さん

スペイン人のお友達とMuseo de Trajeへ

スペイン人のお友達とMuseo de Trajeへ

☆M・K☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その3~ [2017年05月28日(日)]

<今教わっている先生について>
先生にはとても恵まれました。今教わってる先生ももちろん、今まで教わって来た先生はみんな優しく、ユーモアもあり、会話を楽しむ形の授業をする先生もいたりで、毎日楽しく授業を受けられました。ただ、まだ最後のセメスターからの新しい先生は、日数があまり経っていないのでよくわからないです。どんな先生でも、対応して最後のセメスターも楽しんで行きたいです。

ディプロマを受け取った時、先生たちと

ディプロマを受け取った時、先生たちと

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
家族とバルに行った時、床にティッシュがいっぱい落ちていたので汚いから嫌だなと思っていたら、家族に「バルは床が汚いと美味しいお店なんだよ」と言われ、とても驚きました。というのも、人気店のような人がたくさん行き来してるところは人手が足りておらず掃除が行き届いてない状態なので、その様子を見てからここは美味しいお店か、そうでないかを見分けるということのようでした。あとは、バスの運転手が知り合いが乗って来た時に長く話して出発が遅れるということや、対向車線に知り合いのバス運転手がいると道の途中で止めるということが今まで何回もありました。最初は信じられないなと思っていましたが、今では日常的に見ているのでなんとも思わなくなりました。家では、とても家族の愛を感じます。私のホストマザーとホストファザーはいつも私のことを気遣ってくれて、時々世話焼きだなと感じるほどです。怒る時も私のためを思ってくれてのことなので、恵まれた環境でなに不自由なく過ごせて幸せだと日々感じます。

家族と食事

家族と食事

家族に連れられフラメンコのショー(sara baras)を観覧

家族に連れられフラメンコのショー(sara baras)を観覧

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
私の1番の変わったところはまわりの目を気にせず自分の思ったまま行動できるようになったことです。例えば授業に積極的に発言できるようになったことです。以前は間違いを恐れて積極的に発言ができませんでしたが、今は発言に対する恐怖心はほとんど無いです。家族と話していてスペイン語でなんて言えばいいかわからなくて悩んでいる時、落ち着いて話せばいいんだよと言って安心させてくれます。毎日繰り返していくうちに家族と信頼関係が築かれたのも関係してますが、落ち着いて話せるようになりました。毎週インテルカンビオなどの外国人との交流会やスペイン人の友達と交流を深めるうちに、誰とも構わずコミュニケーションをとるのが好きになりました。日本に帰ってもスペインで出会った人との関係を大事にしていきたいと思っています。

スペイン人の友人との食事会

スペイン人の友人との食事会

☆S・I☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その2~ [2017年05月25日(木)]

<今教わっている先生について>
言語の授業の先生と文化の授業の先生合わせて4人に教わっています。言語の1限の先生は、授業をゆったりと行います。そのため、分からない点や些細なことでも質問しやすいです。言語の2限は、会話を中心に授業が進むため、生徒が喋る機会が多いです。そのため、先生はもし生徒の文法が間違っていたらそれを確認しなおしたり、新しい言い回しなどを教えてくれます。文化の授業では、今文学と芸術について学んでいます。両方の授業で、グループワークを行うことが多いです。

文化の授業でアルカラにある考古学博物館へ

文化の授業でアルカラにある考古学博物館へ

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本と比べて人と人との関係が深いと思います。日本に比べて、仲良くなった人とは頻繁に連絡をとったり、一緒にご飯を食べに行ったりする回数が多いと思います。私のスペイン人の友達は頻繁に連絡を取ってくれ、日々たくさんスペイン語を話すことができています。また、家族は私をとても大切にしてくれ、長い間知り合いだったような感じがします。他にも、お気に入りのカフェの店員さんと顔見知りになると笑顔で友達のように話しかけてくれます。日本では、知人と他人とがはっきりと分けられていますが、スペインではあまりその差がない気がします。

スペイン人の友人とお出かけ

スペイン人の友人とお出かけ

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
留学前と比べて、人と積極的に話すことが多くなったと思います。以前は、人が自分のことをどう思っているかを必要以上に気にしながら発言していました。そのため、あまり人と関わることが好きではありませんでした。しかし、スペインに来て色々な国の人やホストファミリーと接していくうちに話すことが好きになりました。どんな人も私が話をしている間、急かさず真剣に聞いてくれるため、心置きなく自分の話をすることができています。

時々、ホストファザーにギターを教わっています

時々、ホストファザーにギターを教わっています

ホストファミリーとバーベキュー

ホストファミリーとバーベキュー

☆A・S☆

第3期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その1~ [2017年05月22日(月)]

<今教わっている先生について>
とても面白く親切な先生方です。そのため、毎回楽しく学ぶことができています。ひとりの先生は前回と前々回のクラスでもお世話になっていた為、私のことをよく知ってくれており、より丁寧に教えてくれています。やはり、先生によって教え方が異なり、会話を重視する先生やペアワークを多く取り入れる先生、辞書の使用を禁止する先生などなど。新しい先生に出会って様々な学び方をし、自分の欠点や自分に合った勉強の仕方など、気が付くことがたくさんあります。

先生の誕生日をみんなでお祝い

先生の誕生日をみんなでお祝い

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
ホストファミリーやスペイン人の友達と接していると、文化の違いを感じることが多々あります。例えば、ホストマザーの誕生日に娘たちがプレセントをあげたとき、ホストマザーはあまり気に入らなかったようで、あまり好きではないと直接伝えていました。さらに、日本人はなぜお世辞を言ったり、はっきりと伝えないのかとスペイン人の友達に聞かれたことのありました。スペイン人にとってそのような日本人の特徴は少し奇妙なのかもしれません。しかし、日本には尊敬や思いやりという考え方がスペインよりも根強くあるので、どちらが正しいとは言えないでしょう。

ホストファミリーたちとバルでサッカー観戦

ホストファミリーたちとバルでサッカー観戦

ホストファミリーと4日間だけステイしていたフランス人

ホストファミリーと4日間だけステイしていたフランス人

【3.11マドリード列車爆破テロ事件】Alcalá de Henares 駅に供えられた花束

【3.11マドリード列車爆破テロ事件】Alcalá de Henares 駅に供えられた花束

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
物事をよく考え、人の意見を聞いて判断し、自分の意見をきちんと持てるようになったと思います。さらに、いろいろなことに興味関心を抱くようになりました。今は学びたいことがたくさんあります。しかし、自分自身の成長に気づくことは非常に難しいことです。今まで生活してきて自分がきちんと成長できているのか不安になることもあるのが事実です。今は自分の成長を信じて、帰国してから後悔しないようにあらゆることに挑戦していきたいです。

授業後に中国人とフィリピン人のクラスメイトと料理

授業後に中国人とフィリピン人のクラスメイトと料理

☆R・K☆

第7期生・韓国留学便り ~ 漢陽女子大学校 3月編~ [2017年05月19日(金)]

<今教わっている先生について>
全学期で教わっていた先生や、新しい先生、どちらも留学生の私たちに対して親切にしてくれます。たとえば、高級日本語会話の授業では日本人が私だけなので、先生の役割をさせてくださいます。韓国人学生の発音をなおしたり、会話練習をしているときにきいてまわったりして、とても楽しいです。

高級日本語会話の授業で使用している教科書

高級日本語会話の授業で使用している教科書

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
ごはん屋さんで、食事が終わったお客さんのテーブルを見ると、食事を残す人が多いことが印象的でした。残すことをよくないとする日本ではあまり見かけない光景ですが、韓国ではそんなに悪いことではないと聞き、文化の違いを実感させられる瞬間の一つでした。また、特にカフェで飲み物を注文したあと、振動ベルというものを受け取り、それが震えたらレジまで飲み物を取りに行くという、日本ではあまりみかけないシステムがあります。これは日本にも普及したらいいなと思いました。

カフェの呼び出し用振動ベル

カフェの呼び出し用振動ベル

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
留学前は、人見知りが激しく、初対面の人に消極的でしたが、留学をはじめて、だんだん改善してきているなと感じることが多くなりました。スピーキングの力をあげるには、韓国語で話す機会を増やさなければいけない、そのためには、日本語を使わない人と友達になる必要があります。まだ自分から話しかけにいくことは少ないですが、話しかけてきてくれた人には積極的に接することができるようになっていると思います。また、韓国語を話す機会を増やすということでは、授業中に発言する頻度も高くなっているのではないかと感じます。

和服について学ぶ特別授業の様子

和服について学ぶ特別授業の様子

みんなで浴衣を着付け合い

みんなで浴衣を着付け合い

みんなで浴衣を着付け合い

みんなで浴衣を着付け合い

 

☆A・S☆

第7期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 3月編・その2~ [2017年05月16日(火)]

<今教わっている先生について>
1.2限の先生はとても丁寧に接してくださる先生です。Topik の対策の仕方など質問をすると真剣に考えてくださり、答えてくれます。授業中も意味を聞かれたりするので、ずっと頭を使っています。空気がよくないと途中途中でストレッチの時間を下さったりと、集中が切れないようにしてくださっています。3.4限の先生は、とにかく元気で全く眠くなりません。先生の大きい声の挨拶から授業が始まり、いろいろなお話も混ぜながら授業をしてくださるので、飽きません。どちらの先生もとてもいい方で、先生に恵まれていると感じています。

3.4限の授業風景

3.4限の授業風景

3.4限の授業風景2

3.4限の授業風景2

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本ではなかなか自分が思ったことや、不満なことを表に表現しませんが、韓国では表に出して表現することが多々あるので、初めは衝撃を受けました。思ったことをすぐに言ってくれたりするので、もどかしいこととかはなく、心から相手と接することができるので、いい点でもありますが、不満などをそのまま言われたときは心に刺さります。これは今でも慣れていない点です。
もう一つは、周りをそこまで気にしていない点です。電車の中で周りに聞こえる声で電話をしている際には、他の人に電話の内容など聞かれていいのかなと疑問に思ったこともあります。動画を見てて、面白かったら普通に笑っていたり、日本ではなかなか見られないので不思議でした。そのような自由さがうらやましくもあります。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
私が成長できたと思っている点は、他の文化や自分の文化を客観的に見れるようになり、視野が広がったことです。今まではテレビやニュースの情報だけでいろいろな国を知ってきました。しかし留学をすることでいろいろな国の人々と直接接し、意見を聞くことで、テレビの情報がすべてではないことに気が付きました。また、現地の人々と直接話すことの大切さに気付きました。韓国に来る前までは周りの人々に、韓国行って大丈夫なのか、トラブルに巻き込まれるのではないかなどと心配をされていて、私自身も少し心配になっていました。しかし実際に来てみてそのようなことはなく、むしろたくさん助けられています。日本に興味があって日本語を勉強している人も周りにたくさんいたり、月に1回は日本に旅行している友達もいます。そのような事実はなかなかニュースなどでは聞けないことだと思います。半年間の留学を通して視野はかなり広がったとおもいます。

日本語学科の韓国の学生との交流会で配られた牛乳とパン

日本語学科の韓国の学生との交流会で配られた牛乳とパン

TOPIKを受けに京畿道まで電車で(信韓大学)

TOPIKを受けに京畿道まで電車で(信韓大学)

☆K・S☆

第7期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 3月編・その1~ [2017年05月13日(土)]

<今教わっている先生について>
語学堂の1、2限の文法の先生はとても穏やかで親切な方です。朝一番の授業なのでお腹空いてるだろうから食べながらやってもいいですよと仰っていたことが印象的でした。文法や単語を教える時も分かりやすい例えで説明してくださり、難しい語彙もすんなりと頭に入って来ます。3〜4限の読解、プロジェクト活動を担当している先生は毎朝大きな声で挨拶をしながら教室に入って来ます。授業が中盤に差し掛かり集中力が途切れ気味な中先生の声を聞くととても気持ちがシャキッとします。高級韓国語読解の先生は授業の途中途中で挟む雑談がとても面白く為になることばかりで、聞き入っていたらあっという間に時間が過ぎる気がします。

高級韓国語読解の授業で使用する資料。中学1年の国語の教科書に載っている物語だそうです。

高級韓国語読解の授業で使用する資料。国語の教科書(中1)に掲載されている物語

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
留学していて感じた日本との違いはまず新学期の履修登録の方法です。日本の大学では定員数に達した講義は抽選、又はその中から限られた学科のみ受講できる形になりますが、韓国の大学は全て先着順です。履修登録が始まると学生皆一斉にネットに接続する為、寮のサーバーがダウンしてしまいその日は半日近くwifiが使えないなんてこともありました。また、韓国の学生は日本の学生以上に政治や時事問題に深い関心があり、朴槿恵大統領退陣を求めるデモにはほとんどの韓国人の友人が参加していたことが深く印象に残っています。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
以前旅行で韓国に来ていた時は、少し愛想の悪い店員の接客や電車内で大きな声で電話をする人を見た時、日本ではこんなことないのになあとイライラしていたのですが、実際に生活するようになってからはこれがこの国の文化なんだと受け入れて流せるようになりました。そして様々な国の人たちと接していて感じたのは世の中には色々な境遇の人がいるということです。それらを通していかに自分が恵まれた環境にいて甘えているかを知ることが出来た気がします。

韓国人の友人がくれた誕生日ケーキと手紙

韓国人の友人がくれた誕生日ケーキと手紙

☆M・T☆

第7期生・韓国留学便り ~ 国民大学校 3月編~ [2017年05月10日(水)]

<今教わっている先生について>
한국어와한국문학(韓国語と韓国文学)という、韓国の詩を通して韓国語を学ぶ授業を受けているのですが、その担当教授(최수현교수님)がとても分かりやすく尚且つ面白く授業を進めてくださるので、週2回の授業が毎回とても楽しみです。韓国の文学を本格的に学ぶのは初めてなのですが、どの詩もとても綺麗で、一見意味のわからない文章でも授業内で教授の話を聞きながら読み直してみるととても深い意味があったり、やりがいのある授業です。また、この授業は外国人の生徒しかいないのですが、外国人に分かりやすく面白く韓国文学を教える教授を見ていると、自分も外国人教員や教授の仕事をしてみたいなとも思うので、良い刺激になっているなとも感じます。

詩の授業のノート

詩の授業のノート

一番好きな「ツツジの花」という詩。悲しい詩として有名ですが実はとても深い愛の詩なんです

一番好きな「ツツジの花」という詩。悲しい詩として有名ですが実はとても深い愛の詩なんです

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
まずは、日本よりも人と人の精神的な距離が近いということです。仲良くなると「今何してるの?」と連絡してきたり頻繫にご飯に誘ってくれたり、留学しながら、日本人とは少し異なる親切心を感じることが何度もありました。お節介と感じる方もいるかもしれませんが、この距離の近さが韓国の方達らしくて私はとても好きです。お店の方も気軽に声をかけてくれたり、通行人の方に写真の撮影を頼んだら、どうしたら綺麗に撮れるか悩みながら申し訳ないくらい一生懸命撮ってくれたり、韓国にいるからこそであろう心が暖かくなるような出来事も沢山ありました。
しかし良いことばかりではなく、バスの運転が荒かったり、お店のサービスが適当だったり、日本に比べると雑だと感じることもしばしばありますが、最近は受け入れられるようになり、そんな面も含めたうえで私は韓国という国が好きなんだなと感じます。

SNSでの投稿に、お店の方がわざわざ日本語でコメントしてくれました!

SNSでの投稿に、お店の方がわざわざ日本語でコメントしてくれました!

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
とにかく率先力、行動力が身に付きました。来たばかりの頃は今よりもっと韓国語を聞き取れずわからないことがあっても韓国語で聞く勇気も無かったのですが、誰が教えてくれるわけでもないし色んな人に話しかけてとにかく聞きまくって自分で解決していったので、今はわからないことがあれば気軽に聞いて、自信が無くてもとにかく話す!という心持ちになりました。大学の授業でも、前期は韓国語に自信が無かったのと恥ずかしさもあって、授業中に発言するなんて考えられませんでしたが、休みの間に通った語学堂で優秀賞を貰ったことが自信に繋がり、後期は当てられなくても自ら自分の意見を述べたり発言できるようになりました。留学を通して得たこの成長を、日本に帰ってからも生かせるように、また残った留学生活で今より更に成長できるよう頑張りたいと思います。

語学堂で貰った優秀賞と記念品

語学堂で貰った優秀賞と記念品

☆Y・H☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その3~ [2017年05月07日(日)]

<今教わっている先生について>
今教わっている交通大学の先生方は、とても親切で丁寧な先生が多いように感じます。作文の宿題を提出すれば最後に必ず何か個別にコメントを添えてくださいます。私たち一人一人をしっかり見ていてくれていると感じます。進歩があったというようなコメントは自信にもなり、やる気も上がります。間違えた場所も丁寧に説明してくれるので間違えを恐れずに様々な文法に挑戦できます。また、返却が早いので記憶が新しいうちに間違えを正すことができ、素晴らしい先生方に教われることを嬉しく思っています。

授業で先生に添削していただいた作文

授業で先生に添削していただいた作文

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
中国では水道水は飲めないので飲料水は購入することになります。飲食店でも日本のように無料で冷たい水が出てくる店はほとんどなく、お湯かレモン水が置いてあります。水が出てこない店も少なくありません。なので、別のお店で買った飲み物を持ち込んでいるところもよく見かけます。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
中国で半年生活して中国人は寛大な人が多いと感じます。中国に来たばかりの時は日本との違いが気になったり、中国の乱雑なところが好きになれませんでした。しかし、冬に日本に一時帰国した際に日本の丁寧なところは好きだけれど、反対にそれが煩わしく感じることがありました。良い意味で大雑把なところを学べたと思います。例えばメニューの写真と違うものが出てきても、まあこんなものかと楽観的になれるようになりました。話し方も言いたいことをはっきり言っても悪く思われず、むしろ言ったほうが通じやすく、相手も私を理解してくれます。正しい中国語かどうかは気にしすぎず、分かる単語だけでも発することが大切だと感じています。

上海で最も賑わっている通り南京東路の夜

上海で最も賑わっている通り南京東路の夜

北京ダックを食べに

北京ダックを食べに

火鍋を食べに

火鍋を食べに

☆E・Y☆

第7期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その2~ [2017年05月04日(木)]

<今教わっている先生について>
どの先生もみんな、とても優しくて親切で熱心に授業をしてくれます。どの先生も、どうしたら理解しやすいか、工夫をしてくれています。話し方もはきはきと、わかりやすい言葉で話してくれます。現代文学の先生は、プレゼンの発表の日程が土日が用事があって後ろの方がいいと言ったら調節してくれました。また、作品を声に出して読んでいるとき、わからない字があるとすぐに教えてくれます。古代漢字の先生は、みんなで買った辞典で単語を調べながら進めるのですが、わかりやすい具体的な解説で興味をわかせてくれます。魯迅の作品を読む授業の先生も、話が面白くて興味をそそられます。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
まず驚いたのは電動バイクが普及していることです。日本では数年前にはやっていましたが、危険ということで規制されてしまいましたが、中国でこんなに電動バイクを使っている人が多いのを見て驚きました。また、電子マネーが日本よりも普及していることにも驚きました。日本では学生はほとんど現金を使いますが中国の学生はほとんどが現金を使わず、電子マネーです。店員さんや駅員さんの態度にも最初はなれませんでした。日本ではみんな笑顔で接客態度が大変重要視されていますが、中国では携帯をいじっているのはよく見かけますし、不愛想なことが多いです。道路での車の車線変更にはいまだに慣れません。タクシーに乗って、猛スピードで車線変更をして車を抜かしながら走行するのには今でもすこし怖いです。あとは、交通費や飲み物が安いのにも驚きました。日本ではバスや電車は大体200円以上はしますが、中国では100円すら超えません。

電動バイクの利用者多数。静かで良いですが、後ろから近づいてくるのに気づかないという危険も

電動バイクの利用者多数。静かで良いが、後ろからくるのに気づかないという危険も

QRコードをスマホでスキャンすると、スマホから注文できます

QRコードをスマホでスキャンすると、スマホから注文できます

支付宝やwe chatで支払いをする人がほとんどです

支付宝やwe chatで支払いをする人がほとんどです

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
あまり小さいことでうじうじしなくなりました。留学前は、人から言われたことや態度についてひとりでずっと考え込むことが多くありました。ささいなことにとらわれて、親にすぐに相談することが多かったです。留学して、いろいろな国の人と交流したり、日記を始めたり、親に頼らず自分のことを自分でしっかり管理するようになってから、そういうことが減っていきました。また、積極的になりました。自分の興味のあることしたいことに自分から調べたり行動するようになったと思います。例えば、韓国語を少し勉強したいと思い、韓国語サークルを探して連絡したり、最近は運動しようと思い、テニスサークルにも参加しました。

友達とディズニーへ

友達とディズニーへ

☆E・K☆