2017年11月

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その3~ [2017年11月30日(木)]

<今月学んだことは何ですか>
スペインと日本の生活を学ぶことができました。スペインで生活してみて驚いたことは、横断歩道を歩行者が横断しようとしていたら必ず停車することです。日本でも、交通ルールとして、横断者がいたら停車することが規則となっていますが、スペインの運転者ほど止まっていないと思いました。日本よりも罰則が厳しいのだろうと思いました。また、道路にゴミが落ちていることが日本よりも少ないと思いました。理由として考えられるのは、ゴミ箱が多く設置されていること、自動販売機が設置されていないこと、清掃員が毎朝道路を掃除していることです。ゴミが落ちていないのは景観を害さないためにも大切なことがわかりました。

街のあらゆる場所に設置されているごみ箱

<ホームステイ先での生活について>
私がホームステイ先で学んだことは、日本と生活時間が少しずれていることです。日本は日の出が5時半頃で日の入りが17時半頃ですが、スペインは日の出が8時頃で日の入りが20時頃です。3時間くらい生活時間の感覚が違うことが生活をしてわかりました。また、スペイン人はお話をするのが好きな人が多いこともわかりました。また一日に食べるご飯の量が多く、スペイン人は食にこだわりが強いことがわかりました。スペインには果物がたくさんあり、日本に比べとても安いので毎日食べることができます。日本で食べることができないものを進んで食べていきたいです。

20:30頃に日が暮れ始めるスペイン

ホストファミリー宅に常にあるフルーツ

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
今月の反省点は、授業で学んだ動詞の活用が会話になってしまうとすぐに出てこないことです。ホストファミリーと会話をしているときに、動詞を不定詞で言ってしまったり、活用を直してもらうことが多々あります。今まで学んできた活用を会話でも活かせるように改善していきたいです。知らない単語がまだまだたくさんあるので、新しい単語を聞いたら確認する作業を引き続きしていきたいです。また、学校にいる時に他国の学生と会話をすることがあまりできなかったので、10月は進んで話していきたいです。

セルバンテス広場

☆M・H☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2017年11月28日(火)]

<今月学んだことは何ですか>
1日15分以上ホームステイ先の家族と会話することがスペイン語上達への最善策だと思いました。アルカリングアに通うことで学ぶことも多くありますが、皆がスペイン語を学んでいる最中であり間違った文法で会話をしたり、いつも同じ言葉ばかりを使ったりということも少なくありません。それに対して家族との会話は流暢なスペイン語が飛び交い、話す・聞くの両方の力が必須になります。また、インプット・アウトプットすることも容易くなったように感じます。しかし、ただ話して聞いてそれで終わるのではなく会話の中で分からなかった単語をきちんと書き留めることが重要です。これを続けないといつも同じところで躓いてしまいます。外国語を話す際「間違っていたらどうしよう」、「うまく話せるかな」という不安を抱く人もいるかと思いますが躊躇する気持ちは捨てて積極的に話していくことが何よりも大切です。私は家族との会話を繰り返すことで、意思の疎通がうまくいくようになり笑う場面が増えました。とにかく話す、笑う、努力を惜しまないこれに尽きるとこの1ヶ月で学びました。

9月クラスのメンバーと

<ホームステイ先での生活について>
新たな地で生活を始めてまだ1ヶ月足らずなのにもかかわらず、日本に帰国する日が来なければいいのにと思うくらい毎日が楽しく刺激的で充実しています。ホームステイ生活で大きなウェイトを占めると思われる食事に関しても初日から好き嫌いをきちんと伝えたことで一つの不満もなく、家族と会話をしながら食事の時間を楽しんでいます。留学前に先生、コーディネーターの方々から「食事の好みは無理せずきちんと話す」と口酸っぱく言われたことでそれが実践できており満足しています。また、週末になると同じアルカラ市内に住むお孫さんが来て一緒に食事をすることが多いので楽しみです。5歳と3歳の兄妹で彼らも語彙を増やすために学んでいる途中なので、同じ地点に立ったつもりで私も語彙力を養っていきたいと思います。

ママとカフェで食べたロスキージャデアルカラ

朝食を食べに家族と隣村へ

ママの娘さんのお誕生日会にて家族集合

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
一昨日、体調を崩し病院に行き診察をしてもらいました。スペインに来てから間も無く一カ月が経ち生活にも少し慣れて疲れが出たこと、季節が夏から秋に変わり一日の寒暖差に体が追いつかなくなったことが原因ではないかと思います。初めての外国の病院で不安だったのですが、英語とスペイン語の両方で対応してくれる係り方がいらっしゃったおかげで安心して治療を受けることができました。とはいえ、体が資本なので体調に気を配りながら日々の生活を送っていきたいと思います。

朝食後近くの噴水で

☆R・S☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その1~ [2017年11月23日(木)]

<今月学んだことは何ですか>
今月は、文法と会話を中心に勉強しました。日本でも文法の勉強はしていましたが、たくさんのスペイン人と会話することでどのような場面、状況で使うかがわかりやすかったです。会話では、自分で文を作る力が鍛えられた気がします。また、授業などでスペイン語でプレゼンをするという内容があったので他の国の人のプレゼンの仕方を学べることができました。日本人よりプレゼン力が高く見習いたいです。会話や授業中の発言は積極的に出来たと思います。語学以外に、スペインで生活してみて様々なことを体験できました。スペインの人柄や家族に対する考え方やスペイン人の考え方やスペインの街並みが少しわかった気がします。日本とは違うところばかりで新鮮で発見するのが楽しかったです。

<ホームステイ先での生活について>
ホームステイでの生活は、最初二日間くらいホームシックでしたが、今はもう慣れました。ホストファミリーは、私が頑張って伝えようとすることを一生懸命聞いてくれて理解しようとしてくれて違かったら訂正してくれます。話すときも私が理解するまでわかりやすい単語だったり辞書で調べてくれます。とても協力的でしっかり話せた時は褒めてくれたりもします。だから、もっと勉強頑張って話せるようになりたいです。料理もしっかり作ってくれて美味しいです。買い物に連れてってくれたり犬の散歩を一緒にしてくれたり家の大掃除したり毎日たのしいです。

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
9月は、環境に慣れるのを中心に生活していたので、今月はもっと勉強に力を入れたいです。体験することも大事ですがスペインの行事に参加するばかりにならないように机で勉強することも大事にしたいです。また、会話の中ではリスニングよりスピーキングの方が手こずっているのでたくさん話して身につけたいです。9月は、同じクラスの韓国人や中国人とお出かけしてスペイン語のみを話す機会を作れたのでそれを継続してもっと色んな国の人と友達になれるといいです。

セゴビアの水道橋

アルカリングアで友達になった中国人の子と友人と

友人のお姉さん方と踊ったズンバ

アルカリングアのクラスメイト達と

大好きな先生方と

 

☆K・A☆

第1期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 9月編~ [2017年11月21日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本での授業も、ベトナムでの授業も、学生3人に対して先生1人のクラスで、体系的な違いはありません。授業内容は、日本では教科書を中心に新しい文法や単語を学習していたのに対して、ベトナムでは私たちの生活や興味に合わせた話題でおしゃべりをして、その中で知らなかった単語や表現方法を学んでいます。教科書の読解問題を使って文法や単語を学んだり、決められたテーマについて文章を書いたりもしますが、会話練習の授業の方がリスニング能力や自ら話す力を伸ばすことができ、ネイティブの先生だからこその授業だと思います。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
3週間ほど経って、生活にもだいぶ慣れたころから、街を散策したり、市場で買い物をしたり、ホアンキエム湖でベトナム人と友達になるなど、現地での生活が楽しくなってきました。今後も、自ら外の世界に飛び込んで、生活を充実させていきたいです。

寮の部屋

市場の様子

食事の様子

ホアンキエム湖

☆S・K☆

秋桜祭「多文化カフェ」は今年も盛況(2017年11月11~12日) [2017年11月16日(木)]

秋桜祭の2日間に国際学科「多文化カフェ」が開催されました。
今年の「多文化カフェ」も国際学科1年生の企画・運営によるもので、「第三世界ショップ」のフェアトレードコーヒー・紅茶を販売し、学生たちの留学先である国々について言語別パネルの展示を行いました。

多文化カフェの受付前で

多文化カフェを6言語で

パネルではドイツ、フランス、スペイン、中国、韓国、ベトナムなど6ヵ国の歴史・文化が紹介され、多くの方にお越しいただきました。お蔭様で、用意された飲み物とお菓子のセットも完売され、大盛況でした。ちなみに、ミスインターナショナルの方々もおいで下さいました。

作成したパネル

カフェの様子

ミスインターナショナルと一緒に

「多文化カフェ」の準備と運営の体験を通じて、学生たちは多くの気づきや学びが得られ、貴重な体験をさせていただきました。

 

マイリーサ

 

第8期生・韓国留学便り ~ 淑明女子大学校 9月編~ [2017年11月16日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
私はいずれも留学生向けに開設された2種類の韓国語と韓国文学入門とテコンドーの授業に加え、韓国人も受けている英語で児童文学について学ぶ授業をとっています。韓国語の授業はレベル4とレベル5がありますが、レベル5に関しては日本の授業よりも生徒の数が1.5倍くらいに増え、なかなか個別に教えてもらう時間がないので、自主的に質問などをする必要性を感じています。また、レベル4、5どちらも生徒の大半は中国人で日本人よりも積極的に発言しています。私も見習ってもっと発言できるようにしていきたいです。

授業で使っている韓国語の教科書

<学生寮での生活について>
学生寮は2人部屋でマカオから来た同い年の子がルームメイトです。ルームメイトとはよくご飯を一緒に食べに行っています。お互い母語が異なるため韓国語で会話しています。時々通じ合わないときがあり、大変ですが、辞書で調べたりして乗り越えています。もっと韓国語を上達させてスムーズに話せるようにしたいと思います。また、学生寮では週2回掃除をきちんとできているか部屋のチェックがあります。そのためこまめに掃除をするように心がけています。

ルームメイトと一緒に食べたチキン

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
韓国に来てから、日々勉強不足を感じる毎日です。韓国文学の授業や英語の授業で話を聞き取れないことがしょちゅうで、本当に1年間で聞き取れるようになるのだろうかと不安に思ったり、日本でもう少し勉強していればよかったと後悔することがよくあります。また、計画性がないと感じています。今は語学堂もなく自由に使える時間がたくさんあるので、1日、1週間、一か月のスケジュールを立てて時間を有効に活用できるように努めていきたいです。

寄宿舎の外観

中国・台湾の留学生と漢江へ

☆A・O☆

秋桜祭 人見杯英語スピーチコンテスト優勝!! [2017年11月15日(水)]

11月11日(土)、秋桜祭で開催された第21回人見杯英語スピーチコンテストで国際学科4年生の市橋佐知子さんが見事優勝しました!
日本の「就活」を題材としたスピーチは生き生きとしていて審査員や聴衆の心を掴んだようです。
市橋さんには優勝の副賞として「1週間ボストンの旅」が贈られました。

優勝トロフィーを囲んで

柏木

第8期生・韓国留学便り ~ 西江大学校 9月編~ [2017年11月14日(火)]

<日本の授業との違いはありますか>
語学堂では、Reading・Speakingの授業とWritingの授業とビデオの授業の3つの授業があります。西江大学の語学堂は会話に強いと聞いていたのですが、授業中本当に会話をする機会が多いです。わたしのクラスは生徒が6人と少ないので発言をしやすく、答えを間違えたりしても気にしなくて良いので楽です。Writingの授業では、韓国の大学の授業で実際に課題として出されそうな主題でレポートの作成をします。ビデオの授業では、韓国のニュースやバラエティ、ドラマを見て文法や表現を勉強します。

語学堂で使用している教科書

<学生寮での生活について>
西江大学は韓国語ではなくほかの専攻を学びに来た外国人学生が多いので韓国語を全く話せない人もたくさんいます。ルームメイトが香港から来た子なのですが、韓国語が喋れないので会話は主に英語です。私は英語が得意ではなく、最初は意思疎通が大変でしたが今はお互いに英語や韓国語を教え合うようになりました。寮は、部屋に洗濯機がなく地下のコインランドリーを利用しなくてはならない点、冷蔵庫が階ごとの共同のものしかない点、寮内で調理ができない点がすこし不便です。

寮の部屋

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
今月は、生活や授業に慣れるのでいっぱいいっぱいで、課題も忙しく、予習や復習まで手が回らない時が多々ありました。来月はもっと余裕をもった生活ができるように努力したいです。語学堂の授業に積極的に参加できなかったことも反省点です。外国人の学生たちは自分からどんどん発言をしますが、私は韓国語の実力が足りないのもあり、あまり意見などを言えませんでした。また、語学堂で外国人と関わる機会は多かったですが、韓国人と交流する機会が少なかったのでもっと自分から積極的に関わる機会をつくっていきたいです。

寮のシャワー室

寮の洗面所

☆T・S☆

 

第8期生・韓国留学便り ~ ソウル女子大学校 9月編~ [2017年11月09日(木)]

<日本の授業との違いはありますか>
まず語学堂の授業を受けてみて感じたのは、語学堂で韓国語を学ぶのと、昭和の大学で韓国語を学ぶのとは環境が全く違うということです。その国の言葉をその国で学ぶので、環境が違うのは当たり前ですが、やはり生徒全員が日本人という今までの雰囲気ではなく、外国人と共に学ぶというのは新鮮な環境でした。先生は今まで通り韓国人の先生なので、そこは変わらないのですが、クラスの子と会話する手段は韓国語なので韓国語を話す機会が増えました。また、教室も先生を囲むU字型になるので、先生から質問を受ける回数も多いですし、自分が発言するときはクラスみんなが見るので緊張感があります。先生も無作為に指名して質問をするので、対話力が伸びると感じました。教科書にない質問を先生が聞き、その質問に瞬時に答えるというのは緊張しますが、慣れれば落ち着いて回答できるようになりました。

<学生寮での生活について>
学生寮での生活は、最初は戸惑いも多くありましたが、今はだいぶ慣れてきました。ソウル女子大学の国際生活館は、火が使えないので電子レンジでしか調理できる家具がありません。なので、あらかじめ皆電子レンジで炊ける炊飯器や、パスタができる機械なのを持ってきて自炊をしています。韓国のDAISOでも同様の電子レンジでお米が炊ける機械があるので生活用品には困らず過ごしています。わたしの同室の子は、昭和女子大の子なのですが、2人で協力して生活をしています。節約のために、2人でいっしょに洗濯機を回したり、お米や食べ物を共有したりしています。初めの生活は戸惑うことが多いので、わたしはおなじ日本人がルームメイトで良かったとかんじています。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
新生活を振り返って思うことは、少しお金を使いすぎ気がします。特に東京で一人暮らしを始めた時もそうでしたが、慣れるまではどうしても食費がかかってしまいます。寮の近くに学食があるのにもかかわらず、学食の利用の仕方がよく分からないからと、初めの3週間は学食に行ったことがありませんでした。ですが実際に行って見ると、学食では約300円以内でお腹いっぱいになれる定食があることに気がつきました。私は辛いものが一切食べられないので、ほとんど赤い定食のときは利用できませんが、以前より利用する回数が増え、食費を安く抑えられるようになりました。やはり韓国は野菜が少なく、電子レンジしかないと栄養の取れた食事生活は難しいので学食をこまめに利用して栄養の取れた、倹約生活を送りたいです。

ソウル女子大学外観

電子レンジで調理したトッポッキ

学食のジャージャー麺

学食の日替わり定食(일품)

☆M・K☆

第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 9月編・その3~ [2017年11月07日(火)]

<日本の授業と違いはありますか>
ただ静かに板書する日本の授業とは違い、言語の壁を超えて個人の意見を求められる機会が多くあると感じました。また、先生.生徒共に発言に対する許容範囲が広いと感じます。求められる回答の幅が非常に広いため、日本で授業を受けているよりも生徒個人の思考が柔軟で個性的になるのではないかと思います。その分、手厚さという意味で管理の弱さを感じます。自分で管理をしっかりしないとどんどん置いていかれると思います。失敗することを恐れているのは日本人くらいなのかと感じました。自分の意見は自分の意見。人の意見は人の意見というスタンスにとても心地よさを感じました。

<寮での生活について>
とても快適です。快適すぎるため、慣れすぎると引きこもりになりそうです。また、私は一人部屋であるため、監視の目がありません。自分で自分を制御した生活を心がけなければならないと既に感じています。私の部屋は比較的静かなので、過ごしやすい方だと思います。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
今月は、初めてのことばかりで何かと日本人を頼りすぎたと感じています。はじめは仕方ないとして、今後は積極的に中国語で話さないといけない環境を作っていけたらいいと思います。せっかく留学に来たのだから○○しなきゃ!という気持ちも大切だと思いますが、自分を律しすぎるのはよくないとこの一ヶ月でとても感じました。自分が心から楽しめることを勉強以外の分野で見つけたいです。日本にいるときよりも個性にあふれた多くに人たちと接する機会が格段に増えたため、自分で関わる相手、物を選択できる強さが重要であると心底思いました。流されない自分をしっかり持っていなとどこまででも落ちていけるのが留学だと思います。頑張ります。

木漏れ日と木の音に癒される部屋からの景色

大変便利なシェアサイクル

学食の麻辣烫

学内にあるグラウンド

「七宝」の景観

☆A・S☆