第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 9月編・その3~ [2017年11月07日(火)]

<日本の授業と違いはありますか>
ただ静かに板書する日本の授業とは違い、言語の壁を超えて個人の意見を求められる機会が多くあると感じました。また、先生.生徒共に発言に対する許容範囲が広いと感じます。求められる回答の幅が非常に広いため、日本で授業を受けているよりも生徒個人の思考が柔軟で個性的になるのではないかと思います。その分、手厚さという意味で管理の弱さを感じます。自分で管理をしっかりしないとどんどん置いていかれると思います。失敗することを恐れているのは日本人くらいなのかと感じました。自分の意見は自分の意見。人の意見は人の意見というスタンスにとても心地よさを感じました。

<寮での生活について>
とても快適です。快適すぎるため、慣れすぎると引きこもりになりそうです。また、私は一人部屋であるため、監視の目がありません。自分で自分を制御した生活を心がけなければならないと既に感じています。私の部屋は比較的静かなので、過ごしやすい方だと思います。

<新生活を振り返って(反省点・改善したいこと)>
今月は、初めてのことばかりで何かと日本人を頼りすぎたと感じています。はじめは仕方ないとして、今後は積極的に中国語で話さないといけない環境を作っていけたらいいと思います。せっかく留学に来たのだから○○しなきゃ!という気持ちも大切だと思いますが、自分を律しすぎるのはよくないとこの一ヶ月でとても感じました。自分が心から楽しめることを勉強以外の分野で見つけたいです。日本にいるときよりも個性にあふれた多くに人たちと接する機会が格段に増えたため、自分で関わる相手、物を選択できる強さが重要であると心底思いました。流されない自分をしっかり持っていなとどこまででも落ちていけるのが留学だと思います。頑張ります。

木漏れ日と木の音に癒される部屋からの景色

大変便利なシェアサイクル

学食の麻辣烫

学内にあるグラウンド

「七宝」の景観

☆A・S☆