第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2017年11月28日(火)]

<今月学んだことは何ですか>
1日15分以上ホームステイ先の家族と会話することがスペイン語上達への最善策だと思いました。アルカリングアに通うことで学ぶことも多くありますが、皆がスペイン語を学んでいる最中であり間違った文法で会話をしたり、いつも同じ言葉ばかりを使ったりということも少なくありません。それに対して家族との会話は流暢なスペイン語が飛び交い、話す・聞くの両方の力が必須になります。また、インプット・アウトプットすることも容易くなったように感じます。しかし、ただ話して聞いてそれで終わるのではなく会話の中で分からなかった単語をきちんと書き留めることが重要です。これを続けないといつも同じところで躓いてしまいます。外国語を話す際「間違っていたらどうしよう」、「うまく話せるかな」という不安を抱く人もいるかと思いますが躊躇する気持ちは捨てて積極的に話していくことが何よりも大切です。私は家族との会話を繰り返すことで、意思の疎通がうまくいくようになり笑う場面が増えました。とにかく話す、笑う、努力を惜しまないこれに尽きるとこの1ヶ月で学びました。

9月クラスのメンバーと

<ホームステイ先での生活について>
新たな地で生活を始めてまだ1ヶ月足らずなのにもかかわらず、日本に帰国する日が来なければいいのにと思うくらい毎日が楽しく刺激的で充実しています。ホームステイ生活で大きなウェイトを占めると思われる食事に関しても初日から好き嫌いをきちんと伝えたことで一つの不満もなく、家族と会話をしながら食事の時間を楽しんでいます。留学前に先生、コーディネーターの方々から「食事の好みは無理せずきちんと話す」と口酸っぱく言われたことでそれが実践できており満足しています。また、週末になると同じアルカラ市内に住むお孫さんが来て一緒に食事をすることが多いので楽しみです。5歳と3歳の兄妹で彼らも語彙を増やすために学んでいる途中なので、同じ地点に立ったつもりで私も語彙力を養っていきたいと思います。

ママとカフェで食べたロスキージャデアルカラ

朝食を食べに家族と隣村へ

ママの娘さんのお誕生日会にて家族集合

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
一昨日、体調を崩し病院に行き診察をしてもらいました。スペインに来てから間も無く一カ月が経ち生活にも少し慣れて疲れが出たこと、季節が夏から秋に変わり一日の寒暖差に体が追いつかなくなったことが原因ではないかと思います。初めての外国の病院で不安だったのですが、英語とスペイン語の両方で対応してくれる係り方がいらっしゃったおかげで安心して治療を受けることができました。とはいえ、体が資本なので体調に気を配りながら日々の生活を送っていきたいと思います。

朝食後近くの噴水で

☆R・S☆