2018年5月

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その3~ [2018年05月28日(月)]

<今教わっている先生について>
私は今授業を担当している先生たちが大好きです。その先生は二人とも教育実習生の人たちで、年齢も私達に近いです。その為、先生でもあり、私たちのお姉さんのような存在でした。先生はクラスの雰囲気をよくするためにワッツアップというラインのようなアプリでグループを作り、熱心に話しかけてくれました。また放課後はカラオケに行こうとみんなを誘ってくれました。中国人の生徒のためにアルカラに住んでいる中国人を紹介いてくれました。これは私達にとっても、たくさん勉強すれば彼のように流暢にスペイン語を話せるようになるんだという希望をもらいました。そしてこの先生は教科書に出てくることだけではなく、スペイン人の文化や考え方も教えてくださいました。特に若者言葉はとても為になりました。実際に現地の人と話していてよく使うのはこのような言葉だからです。日本にいては学ぶことができなかったことばかりなのでとてもいい先生に巡り合えたなと思います。

担任の先生と

成績表をもらう日に、クラスメイトと先生で

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
やはりカルチャーショックは時間にルーズなことです。スペインに来る前から聞いてはいましたが予想以上で驚きました。交通機関の遅れはよくあることですし、イベントはよく開催時間が遅れます。例えば、この前参加したコンサートでは30分ほど開演時間が遅れました。私達日本人からしたらこんなに遅れたらイライラしてきますが、スペイン人は何も気にしていない様子で、遅れることに関するアナウンスもありません。スペイン人にとって15分までの遅刻は普通なのだそうです。また、物乞いの多さにもカルチャーショックを受けました。通行路や教会の前、スーパーの前によくいます。そして電車の中にもいます。電車の中で歌ったり、ティッシュを配っています。スペイン人が彼らにお金を渡している姿をよく見ます。きっと考え方や宗教観が日本人と違うのだと思います。私はスペイン人のように小さなことを気にしないほうがストレスを感じないので良いなと思いました。スペイン人の良いところをどんどん真似していこうと思います。

 

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
発言する力がついたと思います。まず授業は会話や意見を言うことで進んでいくので意見を言わなくてはいけません。日本にいるときはほとんど発言することはありませんでしたが、今は少しでも多く学びたくて発言するように心がけています。またスペイン人やほかの国の人にとって日本人の顔は表情がわかりにくいと聞いたことがあり、また他国の人は日本人と違い雰囲気で会話はしないため、家族や友達と話すときは自分の意思を伝えるために発言をたくさんすることを心がけています。帰国までもう少しとなってしまいました。後悔しないように友達をたくさん作り、成長して帰りたいと思います。

クラスで撮った写真

ママが作ってくれたアラブのスイーツを同居のアルゼンチン人の子たちと食べた時の様子

☆M・Y☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その2~ [2018年05月26日(土)]

<今教わっている先生について>
先日春の新しいクラスが始まったばかりの為、文法担当の先生についてはよく知りませんが、会話・応用クラスの担当の先生は今回で教わるのが3回目であり、私は彼の授業が気に入っています。なぜなら、授業中はペアワークやグループワークが多く、他の留学生とお互いに学び合うことができ、いくらクラス内の人数が多くても生徒一人一人をしっかり気にかけてくれるからです。そして、全員がクラス内で発言する機会を設けてくれる点、質問をしやすい雰囲気の授業である点も気に入っています。

9月からお世話になっている大好きなアルカリングアの先生

休み時間に先生とお話

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
スペインで感じた一番のカルチャーショックは、人との会話の仕方の違いです。スペイン人は人と話すことが大好きで、道端やカフェテリア、どこにいても様々な会話が飛び交っており、話す時はとにかく声が大きく、自分の考えを熱心に伝えようとする人が多い為、日本人の私たちからすると日常的に激しい討論が起きているように感じます。また、人が話した内容に積極的に質問をしたり、個人の意見が求められる場面が多いという点が日本と大きく異なると思います。さらに、日本では良くないとされる、人の会話に割って入るという文化がある為、スペイン人と会話をするときに戸惑うことが多々あります。

日西交流会

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
留学前と比べて自分が成長したと感じることは、積極性と行動力が向上したということです。これは留学前からの目標でもありましたが、毎日のスペイン語の授業やホストファミリーとの生活の中で、徐々に積極性や自ら行動する力がついてきたと感じています。私は以前はどちらかというと消極的な性格でしたが、アルカリングアでの授業では積極的に発言や質問をすることが大切である為、最初は苦労しましたが、少しずつこの環境に慣れていきました。また、ホストファミリーと食事をするときも、話しかけられるのを待つのではなくて、自ら話しかけられるようになりました。

いつもホストファミリーとご飯を食べるリビング

☆N・N☆

第4期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その1~ [2018年05月24日(木)]

<今教わっている先生について>
1限の先生は以前文化の授業を担当していただいたことがあり、2限は前回のクラスの言語の先生に教わっています。毎回そうですが1限は文法寄り、2限はコミュニケーション、グループワーク寄りな授業です。2限の先生はホストマザーやホストシスターのように生徒に接してくれる方でスペインについての話や色んな話をしてくれるので楽しく参加することができています。何か困ってることがある時も尋ねれば誠意的に聴いてくれます。授業中の質問もしやすい先生です。1限の先生とはまだ関わった時間が浅いので何とも言えませんが声が大きくて聞き取りやすいです。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本とスペインの違う点は、日々生活していると気付く点が沢山ありますが、顕著なのはやはり”シエスタ”だと思います。”シエスタ”によって大抵14時から17時半くらいまでお店が閉まってることが多くコピーしたい時やちょっとした買い物したい時に困ることはあります。スペインでメジャーなお菓子や飲み物を買うくらいなら大体が中国人経営の小店は開いてるので問題ないですが、文房具など生活用品は殆ど置いてないのでそういう時には日本のコンビニが恋しくなることが多いです。加えて日曜日は閉じてる店が多いので日曜日は出歩かずに家でゆっくりすることも多いです。あとはやはり、日本はお客様商売が大半ですが、スペインは多くはお客と店は対等といった印象があります。なので無愛想に感じることも多いですが逆に知人のように、気安く話しやすいこともあります。

友人と美味しいアイス屋さんへ

 

スペインにも日本のラーメン屋さんがあります

トルティージャをパパと作り始めた時の写真

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
日本の家族と離れて他国で生活してる分、自己管理や自立性、主体性がやはり成長したところだと思います。授業中は中国人のクラスメイトなどは特に気後れせずに発言する子が多く、それが後押しするのと先生が話を振ることが多いので発言しやすい環境があり、それ故に以前より人前で発言したりスピーチすることに慣れることができたと思います。言語についても当初よりスペインの方と会話するのが楽になってきたということから成長したのだと思います。まだ全部が理解することはできなくても大分落ち着いて話せるようになったのは大きいです。当初は一年半も勉強してきたにも関わらず、スペイン語で会話することに疲れたり滅入る自分が不甲斐なくて日本に帰りたいとも何度も思いましたがその状態を乗り越えたことで自分に自信が以前より持つことができたことも留学した利点だと考えています。

ホストファミリーとランチへ

水曜日は映画が安い日

☆A・U☆

第1期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 3月編・その2~ [2018年05月22日(火)]

<今教わっている先生について>
今教わっている先生は三人います。月、水、金の午前中はフォン先生という女性の方です。新しい先生らしく、熱心にベトナム語を教えてくれます。他の先生に比べて少し英語の発音が聞き取りにくいところがあるので、いつも注意して聞くようにしています。午後はソン先生という男性の先生で、ベトナムに来たばかりの時にも教わっていて、よくお世話になっていたので毎回とても楽しいです。火曜日と木曜日はホン先生というベテランの偉い先生なのでとてもわかり易く、スピーキングリスニング重視の授業をしてくれます。

ソン先生

真ん中にいらっしゃるのがトゥー先生

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
文化の違いによって、すごく大変だったということは無いのですが、小さな違いに驚くことがたまにあります。例えば、列を平気で無視して横入りしてきたり、そもそも列を作らなかったり。食事の際に音を立てて食べたりします。加えて、衛生面でのギャップも大きいです。例えば、トイレの使用方法が日本とは違うなど、これも文化の違いだと思って生活しています。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
一番成長したなと感じたことはヒアリング能力です。ベトナム語はもちろん、英語を聴く力が前に比べて確実に高くなった気がします。イギリス人やドイツ人の友達と話す機会が多いことと、映画を観る時はいつもベトナム語字幕英語吹き替えで観ているからだと思います。精神面での成長は、忍耐力です。カルチャーショックについての問でも述べた通り、留学先で生活しているとある程度のことは仕方ないかと思えるようになってきます。帰国した時にはもっと成長したと感じることが増えているように努力したいです。

イギリス人とドイツ人の友達

映画館での写真

☆M・H☆

第1期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 3月編・その1~ [2018年05月20日(日)]

<今教わっている先生について>
現在、月水金の午後に教わっている先生はとても面白い先生です。今までも、日本人の会社員で語学研修に来ている人の授業を何度も担当しているため、日本の文化や、日本人が間違えやすい文法などにも理解があり、また、面白い日本語を知っていて、分からない単語など日本語で教えてくれることもあります。教科書よりも会話を中心に授業をしてくれるので、より日常で使える言葉を知ることができ、教えてくれる例文もとても分かりやすく楽しい授業です。

教わっている先生の赤ちゃんと奥さん

昭和女子大学のベトナム語の先生方が会いに来て下さったとき

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
ベトナムで生活して感じた日本との違いは沢山あります。まず1つ目、学校で驚いたことは、先生が授業中に携帯電話を使うことです。日本では、先生は授業中に音が鳴らないようにしていますが、ベトナム人の先生は授業中に電話に出たり、メッセージを送ったりしていることがよくあります。2つ目は、ベトナム人が寒さに異常に弱いことです。夏に比べて冬の期間が短く、気温も日本ほど低くはありませんが、ベトナム人は20℃を下回るとダウンを着て、10℃以下になると小中学校は休校になるそうです。

3月が旬の日本にはないnhótという実

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
私は留学前と比べて、心が広くなり、色々なことが許せるようになったと思います。例えば、ベトナム人は時間にとてもルーズで、約束の時間に平気で遅れて来ることがよくあります。以前は友達が来ないとソワソワしていましたが、今では、渋滞かなーなどと考えながらゆっくり待つことができます。また、道路が渋滞している時は歩道もバイクが走り、歩行者が邪魔者になります。それも予め予想しておくことで、イライラしたり、危険な目に合うことが減りました。

駐在の日本人の家に招待されてベトナム人と料理しているところ

☆S・K☆

第8期生・韓国留学便り ~ 淑明女子大学校 3月編~ [2018年05月18日(金)]

<今教わっている先生について>
今語学堂で教わっている先生は3名いらっしゃいます。3名とも先学期から継続してお世話になっており、そのうち2名の先生は大学の授業のほうでもお世話になっております。そのため、関りが深く、とても話しやすいです。学生一人一人をよく見ていてくださり、面白くわかりやすい授業をしてくださいます。特に作文に関しては細かい指導を受けています。どんなに小さい間違いであっても訂正してくださっているので、とても助かっています。韓国人は日本人に比べて情が深いと聞いたことがありますが、語学堂の先生を通して実感しました。

日頃お世話になっている先生と桜の木の下で

今学期使っている教科書

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
まず、韓国人は日本人よりもせっかちだと感じました。例えばバスに乗っていて、停留所で降りる時、日本人はバスが停車するまで待つことが多いですが、韓国人は停車する前に立ってすぐさま降りられるように準備しています。他には、韓国人のコーヒー好きには驚かされました。学校の近くにはコーヒーを売っている小さなお店が何件もあり、道行く学生たちがコーヒーを片手に歩いているのを見るのは日常茶飯事です。これ以外にも日本との違いはたくさんありますが、生活していく中で慣れていきました。

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
家事を自分でやるようになったこと、語学力、コミュニケーション力の向上だと思います。日本では実家暮らしで、家事をやることもありましたが、全部ひとりでやることはなく、家族と協力していましたが、ここでは基本的に食事の準備や洗濯などほとんど全部自分でやらなければなりません。最初は慣れませんでしたが、今では料理や掃除が楽しいとまで思えるようになりました。語学力に関しては留学前より格段と上達したと思います。特に会話の実力が上がったと実感しています。そして、それに比例して人とコミュニケーションをとる回数が増え、相手の立場や事情を考えて話せるようになったと思います。

大学に咲いている花の風景

☆A・O☆

第8期生・韓国留学便り ~ 西江大学校 3月編~ [2018年05月16日(水)]

<今教わっている先生について>
今取っている授業が、宗教・中国語・日本文化の3つなのですが、その中でも特に日本文化の授業の教授が印象深かったです。この日本文化の授業では主に日本のアニメを見て文化を学ぶ授業なのですが、その教授が初回の授業で、’政治や歴史を文化と結びつけないで考えてほしい。文化とは今現代に生きる人たちがどのように考えてどのように生活しているかということだ。この授業を通してみんなの中での日本の認識を変えてみてほしい’という様に仰っていて、その言葉が日本人として嬉しかったし、自分自身が日本以外の国と向き合っていく中でとても大切なことだなと感じました。

大学での授業風景(宗教と世界という授業にて)

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
実際に韓国で留学生活していて日本と違うなと感じるのは、韓国の大学生が勉強熱心だということです。韓国でカフェに行けば勉強している人が必ずいるのですが、韓国には24時間営業のカフェも多いので、テスト期間に入ると真夜中でも人がたくさんいることがあります。語学の学習のために塾に通っている学生なども多く、日本よりも語学の得意な学生が多いです。授業に対する姿勢も積極的で、討論の時間になれば多くの学生が発言します。そのような韓国の大学生たちを見て、わたしももっと頑張らなければと反省することも多いです…

友人たちと

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
わたしが留学生活をしていて本当に変わったなと思うのは、異文化に対する考え方です。これは、語学堂で様々な国の学生達と接したおかげだと思います。わたしが通った6級や7級では討論する機会が多かったので、ひとつの物事に対する多様な考え方を知ることができました。わたしが当たり前に思っていた認識が他の国では違う場合があるということ、その多様な認識のどれにも正解も不正解もないということを身をもって体験することができました。

語学堂のクラスメイトと

☆S・T☆

第8期生・韓国留学便り ~ ソウル女子大学校 3月編~ [2018年05月14日(月)]

<今教わっている先生について>
以前も教えていただいたことのある先生なので気軽に授業を受けることができています。一つ一つとても丁寧に教えていただけて、とてもわかりやすいです。合間の話もとても面白いので楽しく授業を受けられています。日本に留学したことのある先生なので、日本についてとても詳しく、留学生の気持ちも理解してくれる先生なので、落ち着いて授業に取り組むことができています。あととても明るい先生なのでクラスの雰囲気も明るくなり授業が受けやすいです。

語学堂のクラスメイト

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本と比べて気温の温度差が激しいなと感じました。体調管理が大変な部分があります。あとは食事の作法が日本の方が厳しいなと感じます。もちろん韓国にも作法はありますが、日本よりはそこまで厳しくないなと思います。大学では韓国人学生の積極性に驚きました。発表する時の姿勢や、発言の姿勢を見て、日本人にはない積極性を感じました。授業に限らず様々な場面で韓国人の積極性を感じて、とても刺激を受けた場面が多かったです。あとは口調が強いと感じました。

雪が降った日

学校に咲いていた桜

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
大きく変わったなと思うことは、決断力がついたことだと思います。以前は何をするにも人の意見や、人の目を気にして中々決断できませんでしたが、今ではそれが改善しつつあります。そして人に頼りすぎることも多かったのですが、自分でなんとかしようという自立心も、持ててきたと思います。韓国人と会話する時も自分が知ってるいる知識の中で伝えようと努力もできるようになり、韓国人の友達と話すのも楽しくなってきました。韓国人は積極的なのでそこも少しずつ吸収してきてるかなと感じます。

語学堂の集合写真

☆M・N☆

第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その3~ [2018年05月12日(土)]

<今教わっている先生について>
総合の先生は男の先生でとてもわかりやすく教えてくれているような気がします。授業中は世間話や教科書の内容から少し離れた話題を話してくれたりするので、中国のローカルな話題を知ることができてとても楽しいです。リスニングの先生は三月のHSK研修のときに教えてくれていた先生で、女性の先生です。彼女はとても私たちに気を配ってくれます。授業も丁寧すぎるほど丁寧に進めます。時には私たちでさえそこまでしなくても大丈夫なのにと思うほどです。英語の先生は前期の先生に比べ、英語がとても堪能で、授業内容も一気にレベルアップしたのではないかと思います。それにより全く授業内容がわからずついてこれていない友達がほとんどです。それぞのレベルに見合っていないと思います。

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
一番のカルチャーショックは食べ方の違いでした。今はもう慣れてしまいましたが、上海に来たばかりの頃は、中国人の友達と一緒にご飯を食べているととにかく食べ方が汚く、口に入れたものを机の上にそのまま吐き出すなど、不快な気分にこちらがなっていました。しかし彼らはそれが汚いや、下品であるなどは思っていませんので、私はこれは彼らの習慣であり、文化なのだと受け入れ、今では何にも思わないどころか、私もそこまではしないものの、友達に中国人の食べ方に似てきたねと言われるようになりました。中国ではこれでもいいかと思いますが、日本に帰る前にはきちんと直して帰ります。

企業の社長さんと食事会へ~北京ダックを食べたあと中国雑技団鑑賞へ~

初めて中国のマッサージを体験

<留学をして半年もしくは1年半が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
自分自身が成長していると感じることは、相手のことを考えて、自分がとるべき行動が何かを考えることができるようになりつつあることかなと思います。以前までは自分のしたいようにしてきました。周りの人たちも私のわがままを比較的きいてくれていたので何も困ることはなかったと思います。しかし中国に来て、中国人と接するようになり、私以上に自分中心で周りをあまり考えない人たちがほとんどで、いつもそのような人たちと一緒にいることで、このまま私も自分の思う通りにしていけば絶対に人間関係がおかしなことになると思いました。だから、私はどうして彼らはこのような行動、言動をとるのかと考えれば、自然に私がとるべき行動をとれるようになってきたので、国籍を問わず色々な国の人たちと接することに慣れてきたと思います。

1年生とごはんを食べに行き交流を深めました

M・Yさんの誕生日会

☆T・W☆

第8期生・中国留学便り ~上海交通大学 3月編・その2~ [2018年05月10日(木)]

<今教わっている先生について>
上海訛りが強い先生やしゃべり方に癖のある先生が何人かいてその授業は聞き取るのが大変です。クラスメイトはみんないろいろな国からの留学生でネイティブチャイニーズがいるわけではないので、聞き取るという点においては、おそらく先生より大変なのではないかと感じます。街中で聞こえる中国語が普通語なのか上海語なのか区別がつかないので何とも言えませんが、授業はある程度話す内容が予測できるので、まだ理解が早いのだろうと感じます。

ジュース屋さんの店員さんがメニューの字の読み方と発音を丁寧に教えてくれました

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
中国人は自分の感情というものに非常にオープンで、表現することに対して躊躇わない人が多いと感じました。日本人の自分からすると愛情表現もとてもオープンすぎるくらいなのにも驚きましたが一番は電車の中でも通りでも、怒鳴りあって喧嘩していることで、七宝というところへ行った時も道のど真ん中でカップルが喧嘩をしていました。周囲への配慮を優先するような日本的感覚とまるで正反対で、周りを気にせず思う存分怒鳴っていることにはじめは驚きました。

<留学をして半年もしくは1年半が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか。具体例をあげて記入してください>
三月に研修で約1カ月上海へ来た1年生とご飯を食べに行ったり、その辺を見て回ったりする際に、中国語だったり色々なものに対し一年生が頭の中に疑問符を浮かべている中、自分が理解できている状況などを見て以前より、勿論、自分の中国語を話す力聞く力は上がっていると感じましたし、中国に慣れたのだなと感じました。また、元々チャレンジ精神が皆無な人間なのですが色々な未知なものに対し向かっていこうとしているなと感じました。

1年生と焼き肉へ

外滩の夜景

お店オリジナルのタピオカがとても美味しい

 

☆Y・S☆