第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 2月編・その2~ [2019年04月29日(月)]

<一番楽しい授業は何ですか>
月曜から木曜のスペイン語のコミュニケーションの授業が一番好きです。先生が話し合う時間をくれたり、一人一人が発言するのをしっかり聞いてくれるし、気づいたことや知りたいことをその場で聞きやすい環境で私にとてもあっていると思います。読み書きは苦手ですが、話したり聞いたりするのは得意なので、すごく面白いです。毎回テーマは違って、その時々で単語を吸収できることや、多方面の知識がついていくので、スペイン人の友人や家族との話題でも活かせていると思います。

<週末はどのように過ごしていますか>
週末はテストが近い週以外は、スペイン人の友達や学校の友達と一緒に過ごしています。マドリッドへ出かけたり、少し遠出して日帰り旅行のようなこともしました。日本にいる間に想像もしなかったほど多くの人に知り合えて、仲良くしてくれる友達も増えて本当に充実しているし、たくさんの刺激をもらうことができていると思います。最初のころにスペイン語に自信が全くなくても、新しい出会いの場に積極的に行ってよかったと思います。また私の家は週末になると親戚がご飯を食べに来るので、家族と一緒に過ごすこともあります。

マドリッドの公園

友達と日帰り旅行Ávila

Intercambio

 

<普段の生活で注意していることや気を付けていることはありますか>
自分と異なる価値観や文化を尊重することを忘れないようにしています。スペイン人はもちろんのこと、学校にいるほかの国からきている多くの留学生に対しても、必ずリスペクトの姿勢を持つことが大切だと思います。特に歴史や政治関係、宗教の話をするときはいつもよりも注意して話すようにしています。これは別の文化を持つ者同士がコミュニケーションをとる上で、忘れてはならないことだと思います。スペインで自分が外国人として生活してみて、リスペクトをもって接してくれる人もいれば、実際に気持ちの良くないことを言われたりすることもあります。しかし、そのどちらの経験も私にとっては非常に勉強になっています。

クラスの中国人の友達が作ってくれた餃子

☆Y・N☆