第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 3月編・その1~ [2019年05月23日(木)]

<今教わっている先生について>
前期と変わらなかったということもあって、先生と生徒というよりも友達のような関係で毎日の授業が楽しい。レベッカは、教え方がとても丁寧で、生徒一人ひとりに目を配って、理解できていなそうな顔をしていると駆け寄ってきてくれて個人的に何度も解説してくれる。ベガは、おおらかでマイペースなところが特徴だと思う。授業進度は生徒に合わせてくれて難しいテーマについて話し合う際も、ゆっくり時間をかけて私たちのペースで理解が深まるまで付き合ってくれる。アルカリングアにいる先生方は皆いい人で、毎日楽しくスペイン語を学ぶことができている。

ディプロマをもらったあとに先生と

先生の誕生日をクラスでお祝い

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本との違いを挙げだしたらキリがないが、やはり食に関しては一番違いを感じる。料理はもちろん、食べる時間が日本とすごく違うので、留学に来た当初はそれに慣れるのが大変だったと思う。朝は日本と同じような時間に、トーストやヨーグルトといった普通の朝食をとるが、昼食は14時半、遅い家庭は16時に食べることもある。夜は21時~で、夕飯は驚くほど軽い。グリルした野菜とソーセージなどが多い。日本では三食のうち夕飯がメインだったためショックを受けた。

ホストマザーの妹の誕生日会①

ホストマザーの妹の誕生日会②

<留学をして半年が経ちましたが、留学前と比べ自分自身が成長していると感じることはありますか>
留学に来てから問題解決能力、コミュニケーション力が上がったと思う。来たばかりの頃は、店の店員さんに話しかけるだけでも怖気付いていたが、今ではわからないことがあれば、その場で近くにいる人に質問し解決できるようになった。さらに、お年寄りの方が困っていると自分で話しかけ、助けてあげられるようになった。例えば、駅で券売機の扱いに慣れてないおじいちゃんの手助けをしたり。このような行動ができるようになったのも、スペインに来て、私たちの世代の若者が当たり前のように年配の方の手助けをする様子に感化されたのだと思う。

中国人のクラスメートと火鍋を食べに行った時のもの

☆K・K☆