<第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 4月編・その1~ [2019年06月06日(木)]

<一番大変な授業は何ですか>
私にとって一番大変な授業は中国医学の授業です。選択科目とはいっても、実際単位の関係で取らなくてはいけない科目なので取っていますが、内容は本当に難しい内容です。考えなくてはいけない問題も答えが明確にあるわけではなく、自分で参考文献や資料を見て思考して答えなくてはいけないのでとても難しいです。また、専門用語や体の部位などの中国語はまだ慣れていないので、そういった語彙の意味でも、とても難しいと感じています。テストはないのですが、レポートなどは本当に時間がかかります。中間テストでは総じて、自分の満足のいく点数がとれたと思っています。

テスト後のご飯は豪華に

<留学して良かった、と感じるのはどんな時ですか>
留学してよかったのはやはり、中国人の友人、または中国語を勉強している友人が大幅に増えたことです。もちろん勉強という意味では日本でも満足に勉強できる環境があると思いますが、友人をつくることができるのは留学ならではの利点だと思います。また、海外の友人が熱心に勉強する姿をみて、自分の中国語に対するモチベーションも上がります。そして、留学中に人見記念奨学金と成績優秀者奨学金を頂けることになり、とてもうれしく思っています。これは留学を通して勉強に対する姿勢がより前向きになったからこその結果だと感じております。

中国人の友人と買い物へ

韓国人の友人と日帰り旅行へ

无锡の大仏にパワーをもらいました

<清明節はどのように過ごしましたか>
清明節は日中友好成人式に参加しました。日本の成人式は、上海でのインターンシップの関係で参加できなかったのですが、この中国という地で振袖を着て、みんなで成人を迎えることができたのは一つのかけがえのない思い出となりました。また上海に進出している多くの日系企業様がサポートしてくださって成り立っているのだと実感しました。感謝の気持ちとともに、自分が中国語を学習する意義、学習した後のことを考えました。中国語ができることが自分のたしかな強みとなるよう、頑張っていきたいと思います。

成人式で着た振袖

☆M・T☆