2019年7月

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その2~ [2019年07月31日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習としては教科書の次の課の単語を調べたり、どのような文法を習うのかなどに目を通しています。復習では宿題をする事は勿論、その日の授業で習った単語をノートにまとめて覚えるようにしてます。日本の授業に比べて新出単語がとても多いため少し大変ですが、ドイツにきて改めて言語学習において単語を覚えることは非常に重要だという事が分かったので、単語を覚える事に重きを置いています。また、ドイツ語で文法を学ぶので時折理解できなかったものなどは日本から持参した文法書を使ってきちんと理解するようにしています。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮での生活は楽しいですが、大変なことも多くあります。生活面ではボストンの留学とは異なり、洗濯機の使用が有料なので節約のためあまり頻繁に洗濯を出来ないことが少し大変に感じます。また精神面では昭和女子大からの留学生7人のうち私以外はそれぞれ2人ずつ同じ部屋なのですが、私は韓国からの留学生がルームメイトなので、ドイツへ来た当初はとても寂しく孤独を感じました。またルームメイトはとても向上心が強く、私が間違った文法で話してしまった時などかなり厳しく指摘をくれるので大変有り難いことなのですが、少し落ち込みます。ですが私も負けず嫌いな性格なので負けないように頑張ろうと思えるので、最近はルームメイトが日本人では無くて良かったなと思います。

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
ボストン留学の留学生活では、他の国の友達を作る事ができる機会が少なかったのですが、ドイツ留学では様々な国の人と友達ができてとても嬉しく感じています。語学学校では残念ながら、クラスの13人中10人の留学生が日本人なのですが、他の国から来たクラスメイトのうち韓国人の子と特に仲良くなり、その子の家で夕食会をしたりしました。また、ライプツィヒ大学の日本語学科の学生と友達になり、週に1・2回ほど会っています。学校では習わない口語表現や、授業で分からなかった事などを教えてもらえるのでとても助かっています。また先週にはその友達の家で夕食会をしました。夕食会をした5人中私以外は全員ドイツ人だったので、沢山ドイツ語を話す事ができて非常に楽しかったです。またよく行くカフェで、ドイツ人の常連さんと仲良くなり毎週会う日を決めて一緒にお茶をしています。その人はドイツについて様々な事を教えてくれます。この他にもロシア人の留学生など様々な人と知り合う事ができ、多くの事を学ぶことができてとても幸せに感じています。残りの留学生活も1ヶ月ほどと短くなってきてしまいましたが、もっと沢山の友達を作りたいと思います。

クラスメイトの韓国人の友達とライプツィヒで有名なカフェへ

チューターをしてくれているライプツィヒ大学日本語学科の学生と東ドイツ料理を食べに

学校で仲良くなったロシア人の友達と

ドイツ人の友達と日帰りでベルリンへ

 

☆M・G☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その1~ [2019年07月28日(日)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学校で使用している教材はテーマがいくつかあり、テーマに沿って新しい文法や単語や表現などを学びます。クラスが上がってからは取り扱う内容も難しくなり、新しい単語を1日でたくさん吸収しなければなりません。授業中に辞書で一つ一つ日本語訳で調べる余裕がなく、先生のドイツ語の説明で意味を理解しますが、それでも曖昧な場合は家でもう一度調べ、自分で例文を作り紙に書いて、普段から使えるようにいつも目に入る壁に貼っています。宿題が多くなく余裕があるときは日本から持ってきたリーディング教材を読んで語彙力を増やし、最終テスト対策としても使っています。

授業の休憩時間

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の部屋は上下の壁が薄くて夜中に下の階の住居人が騒いでいるときは響くのでなかなか寝付けず勉強しているときは集中できない時があります。しかし学生寮なので仕方ないことだと思ってあまり気にしないようにしています。あとは自炊をする生活なので毎日献立を考えることが大変です。栄養が偏らないように野菜をきちんと摂り毎日同じものを食べるようにしています。日本では実家暮らしだったので母親が毎日作ってくれていました。寮で生活していると全て自分で家事を行わなければならないので母親に感謝しなければならないと思いました。

暑い日が続くライプツィヒ

ライプツィヒ中央駅ホーム

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
先日、語学学校が主催するフェスティバルがありました。そこで私は同じクラスの将来オペラ歌手を目指している学生のピアノ伴奏をすることになりました。たった3回の練習で挑みましたが、主催側に少しでも関わることができて良い経験になりました。さらにそこでチェロを演奏していた台湾人の学生とも仲良くなりました。私も日本で弦楽器をやっていたのでとても話が合いました。その子とは連絡先を交換し、ライプツィヒのオススメのカフェに連れて行ってくれました。彼女は英語を普段話すので英語も学んでいる私にとっては良い言語パートナーになりました。残り一ヶ月ですが、ライプツィヒでできた友達ともこれからも進行を深め日本に帰ってからも仲良くしていきたいなと思います。

interDaf主催のフェスティバル

台湾人の友達とカフェ

☆R・M☆

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その2~ [2019年07月25日(木)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
私が一番印象に残っている授業は、Javierという先生の授業だ。理由はJaviの授業では毎回くじ引きを行いその日座る席を変えていた。そのおかげで毎回違うクラスメートと隣同士になることができていた。この授業を受けている時期は日本人だけでなく、他国の生徒も多かったため国際交流も行うことができていた。日本人と話してしまいがちだが、これのおかげで他国の生徒とさらに話すことができ、スペイン語の向上にも繋がった。さらに、プレゼンは準備から発表が終わるまで大変だが、確実に力がつく。この授業では、プレゼンの授業を行うことが多かったのも印象に残っている。そして何よりもJaviの授業はとても楽しく、授業にも積極的に取り組むことができた。

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
まず、スペイン語の上達である。日本にいる時よりはるかに理解力も上がり、話すこともできるようになった。また、ホームステイをしたことで、教科書で教わることに加え日常会話で使える表現を多く学ぶことができた。会話を楽しめるようになったことが自分にとって嬉しいことである。留学をしていなかったら、スペインの生活を体感できることはなかったかもしれないし、考え方なども変わらなかったであろう。例えば、この世の中には自分とは違った考え方を持っていう人がいるということ、自分の価値観は世界では違うものになるし、それを理解することが大切であると気づくことができた。この経験を通して学んだことはこれからの人生に生かすことができるため留学して本当によかったと感じる。

9ヶ月間お世話になったホストマザーとホストファザー

隣の家に住む日本語を勉強している友人

<スペイン留学を振り返って>
私は留学経験がなく、全てが初めての経験だった。他国の人と関わることにより自分とは違った価値観を得ることができたことが私にとってとても大きな経験である。もし自分と違う価値観、意見を持っていたとしてもそれを理解することができるようになったし、そこから討論することができるようにもなった。また、スペインで困難を乗り越えたことが何よりも自分の成長を感じられる。私は一時期体調が悪くなり病院に通い、その後入院と手術を経験した。大きな手術ではなかったがその時期は大変であった。病状の説明なども全てスペイン語、英語で、体調も良くなかったためとても不安だった。しかし、スペイン語で説明を受けた時に内容を理解できたことが自分のスペイン語能力向上を実感することができた。とはいえ、全て自分で解決できたわけではない。友達、ホストファミリーのサポートがなければ乗り越えることは決してできなかった。留学から学んだことは数え切れないほどあり、今に満足せず、それを今後の就職活動や生活に活かすことが重要である。この留学は確実に自分の人生の中で大きな経験であるため、決して忘れることはないだろう。

インテルカンビオ

sol駅のヨーロッパ調の建物

☆A・H☆

7/21(日)オープンキャンパス [2019年07月22日(月)]

2019年7月21日に、本年度3回目のオープンキャンパスが実施されました。

今回も国際学科の説明会とブースには多くの方々にご来場いただき、大盛況でした。ブースを訪れた高校生と保護者の方々は学科カリキュラム、ダブルディグリープログラム、留学先での生活、テンプル大学ジャパンキャンパスでの授業の内容などについて質問され、受験生の熱意が強く感じられました。

学科ブースの様子

学科説明会には約260名の方が来場されました。ドイツ、フランス、スペイン、アメリカ、TUJ、中国、韓国、ベトナムに留学した学生による留学体験談は今回も好評でした。

留学体験発表の様子

体験授業「異文化コミュニケーション」では、本学科の教員が国や文化的背景によって異なるコミュニケーション・スタイルなどについて紹介し、参加者は熱心に話を聞いていました。

体験授業の様子

第5期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 5月編・その1~ [2019年07月22日(月)]

<一番印象に残っている授業は何ですか>
毎日の授業が本当に心に残っている。私は、アルカリングアの先生たちにスペイン語を習えたことは、人生において素晴らしい経験だったと思う。新しい文法を学んだり、新しい単語を学ぶことはもちろん、人として成長させてくれる授業だった。特に好きだったのは、授業の中で先生と生徒みんなで話す時間で、先生たちはみんなの意見や、つたない言葉しか出てこない時もしっかり話を聞いてくれて、グローバル社会で生きていくために役に立つ知識や、それとは関係ない雑談までたくさんの話を聞かせてくれた。また、その時間のおかげで、ほかの国からきている留学生から様々な文化や価値観を知ることができた。レベルが上がるにつれて、授業についていくのがつらいこともあったし、自分の力不足に落ち込むことも何度もあったが、自分が成長できた、と自信を持って言えるようにしてくれた先生たちに感謝したい。

アルカリングアのクラスメイトと先生

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
私が留学してよかったと思える時は、スペインでできた友達と一緒に過ごしているときだ。留学前に漠然と、友達作りを頑張ろうと思ってはいたが、ここまで大事に思える友達ができて、想像以上に充実して時間が過ごせたことは、この留学において最も素晴らしい経験の一つになった。彼らのおかげで、スペイン語を話すモチベーションは格段に上がったし、学校やホストファミリーだけでは感じられないスペインの若者文化や言語を学ぶことができた。留学中に自分のコミュニティが広がって、様々な友達と遊びに行ったり、スペイン人の集まりに呼んでもらったり、私の留学生活は彼らのおかげで非常に充実したものになったと思う。

ヨーロッパの国別対抗の音楽番組をスペイン人の友達と観覧に

ほぼ毎週末集まっていた友人たち

<スペイン留学を振り返って>
留学をするまでに想像していたよりも非常に充実した留学になったと思う。想像よりも良かったことも、悪かったこともたくさんあったが、それを自分で感じることができたのは、実際にスペインという国に住んで生活したからだと思う。そして母国以外の国に住む大変さを知り、自分がマイノリティになる経験は確実に自分の人生の中で貴重な体験だった。自分が当たり前だと思っていたことが違う文化の中で当たり前ではないことを知ることは非常に衝撃的なこともあるが、客観的に自分の価値観を見つめなおすきっかけにもなった。また、色々な人と話して、自分の知識不足に直面することがたくさんあった。自分の足りないところを気づくことができたのもこの留学で得たものだと思う。

日西交流会で行ったピクニック

☆Y・N☆

第2期生・ベトナム留学便り ~ ベトナム国家大学ハノイ校 5月編~ [2019年07月19日(金)]

<授業の課題、宿題で大変なことはありますか>
授業の課題・宿題で大変なことはやはり、単語調べと単語を覚えることです。もう最近は紙の辞書で調べても単語が載っていないことが多いので、最近は辞書アプリを使って調べています。それでも意味がいくつかある単語だとどの意味が適しているのかが分からないことがあって大変です。また、ベトナム語では、声調や母音につく記号だけの違いでアルファベットの綴りは同じ単語がたくさんあるので、発音は覚えていても書けなかったり、発音するときに声調が分からなくなってしまったりして、単語を覚えるのが大変です。

<これからベトナムへ留学する後輩に伝えておきたいことは何ですか>
後輩に伝えたい事は恐れずにベトナム人と交流してほしいということです。ベトナムで私たちが通う校舎には留学生しかいなくて、交流する機会を作りにくいところはありますが、時々国際交流サークルのベトナム人の学生がイベントを企画して、参加について教室に宣伝しにきてくれるので、そういう時にイベントに積極的に参加したり、フェイスブックで連絡先を交換した後もその場だけでなく定期的に連絡を取ったりなどたくさん交流してほしいです。最初は、ベトナム語が通じなかったり間違えてしまうことはありますが、そうしたらベトナム人はみんなちゃんと教えてくれるので、間違いを恐れずに話してみてほしいです。私のまわりの留学生たちを見ていて、ベトナム人とたくさん交流している人はやはりベトナム語の上達が早いなと感じるので、たくさん交流して充実した留学生活を過ごしてほしいなと思います。

<南部解放記念日、またはメーデーはどのように過ごしましたか>
南部解放記念日はサパに旅行に行っていたので、記念日だからという特別なことはしませんでした。旅行中は、少数民族の村をトレッキングしたり、少数民族のハンドメイドのお土産を買ったりしました。ですが、夜にサパの市街地の広場で歌ったり、踊ったり何かイベントをしているのを見かけたので、もしかしたらそれが南部解放記念日を祝ったイベントだったのかもしれません。ベトナムでは、クリスマスや旧正月などのイベントのときでも、学校の行事や南部解放記念日などのまじめだったり政治的な意味がある記念日でも野外で歌ったり、踊ったりパフォーマンスをして楽しく祝っていて日本との違いを感じました。

少数民族の村のトレッキング

サパの棚田

少数民族の方と

サパ市街地の広場

☆I・Y☆

第9期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 5月編・その2~ [2019年07月16日(火)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
大学の授業は語学堂とは違い、専門用語も多く出てくるので語学堂よりも難易度が高く、授業が聞き取れないことも多いです。聞きながら単語を調べることはとても大変で授業についていけないことも多々あります。私は今回語学堂が開講されなく、すこし語学堂の勉強量が減ってしまったので、わからない単語も多いのですができるだけ聞き取れるように努力しています。韓国語を学ぶ授業は、語学堂とほぼ同じ難易度なので、大変ではありますが専門授業よりは楽に感じます。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
学生寮で心がけていることは、みんなで生活しているため騒音に気をつけて生活しています。廊下を歩く時も、廊下全体に音が響いてしまうので、なるべく静かに歩くようにしたり、共同ルームを使う際もなるべく声を小さめにして友達と話しています。また、お風呂などでは、次の人が不快にならないように、自分が使った部屋を最後は綺麗に流すように心がけています。個人的には気をつけていることでも、周りの人にとっては不快になることもあるので、常に気をつけています。

<こどもの日または釈迦誕生日はどのように過ごしましたか>
この日は二日とも遊びに行かず、寮で過ごしていました 。授業の発表が近くに控えていたため、ルームメイトと一緒に原稿やスライドを作っていました。だいたいいつも休日は遊んでいるのですが、このように寮でゆっくり過ごすことも良いと思いました。また、友達と一緒にペダルをして美味しいご飯を食べました。いつもよりも前から計画的にテスト勉強を進められたように感じます。外で遊ぶことも良いですが、寮でゆっくりと過ごせて、よく休めたと思いました。テスト期間があればまたこのように計画的に勉強できれば良いと思いました。

ペダルをして食べた美味しいごはん

友人とカフェへ行った日の様子

☆M・H☆

第9期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校 5月編・その1~ [2019年07月13日(土)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
語学堂と大学の授業の違いは簡単に説明すると韓国人の中で勉強するかどうかの違いです。大学は普通に韓国人の中に入って学びます。今受けている授業の場合、一つの教室40人の韓国人に対して外国人が私1人だけの時もあります。大学は韓国人と一緒に勉強するので話す内容も韓国人の大学生レベルに合わせて進めます。それに対して語学堂は語学の専門の塾のようです。生徒も外国人だけで構成され、授業内容も日常生活に役に立つものを扱います。外国人を対象にしているので先生の話すスピードもゆっくりで誰でも聞き取れるように話してくださり、進行していきます。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
ルームメイトと朝起きる時間違う日が1日だけあります。私が早く起きるのですが、その時大きな物音を出さない、ドアの開け閉めを最小限にするなど心がけています。特にドアの開け閉めする際、暗証番号を打つ音や鍵をかける時の音が大きいです。その音のせいで起きてしまう時もあるので最小限にしようとしています。それと廊下を走らないことです。走る音がとても響きます。本当に急いでる時以外はなるべく走らず、静かに歩こうと心がけています。

<こどもの日または釈迦誕生日はどのように過ごしましたか>
この日はルームメイトの家族と旅行に行ってきました。テアンと言うソウルから車で3時間ぐらいの所にある観光地に行きました。その旅行前日はルームメイトの実家に一泊して韓国の家を実際に見たりして楽しかったです。テアンでは海を見たり植物園に行ったり、海鮮物を食べたりと充実した時間を過ごしました。特にカンジャンケジャンを食べられたのはとても嬉しかったです。韓国に来たら食べようと思って2年が立ってしまいました。今まで食べたカニとは違い、味付けのベースに醤油を使いカニとの相性が抜群で感動しました。そのカニとご飯を合わせたビビンパがさらに美味しかったです。この旅行のおかげて沢山の韓国料理を食べられて嬉しかったです。

テアンの海

テアンにあるフラワーパーク

テアンで食べたカンジャンケジャン

印象に残った絵

☆Y・I☆

第9期生・韓国留学便り ~国民大学校 5月編~ [2019年07月10日(水)]

<大学の授業は語学堂の授業とどのように違いますか>
大学の授業と語学堂の授業での一番大きな違いは、韓国語だと感じます。韓国語を使って社会問題、国際問題や歴史などを学ぶため、単語の難易度がかなり高いです。そういう部分で違いがあるのはもちろん、大学の授業は語学堂の授業と違って、生きた韓国語を学べると感じます。語学堂では、文法通りの正しい韓国語のみを使い、言い換えると少し硬い韓国語を学んでいましたが、大学の授業では、辞書には載っていないような生きた韓国語も学ぶことができるのが大きな違いだと思います。

<学生寮で心がけていることは何ですか>
学生寮ではルームメイトの中国人とたくさんおしゃべりするようにしています。日本人と話すとやはり日本語しか使わないので韓国語の実力は伸びません。ルームメイトの中国人とは韓国語で会話しますが、そのほかにも私は今学期中国語の授業を受講していて、ルームメイトの中国人は今学期日本語の授業を受講しているのでお互いにお互いの言語を使ってみたり、教えあったりしています。テスト期間になると一緒に勉強するようにしています。

中国語の勉強に使用しているテキストとノート

中国語の勉強に使用しているテキスト

<こどもの日または釈迦誕生日はどのように過ごしましたか>
こどもの日には、日本人の友達2人韓国人の友達2人の4人で、ロッテワールドに行きました。ロッテワールドの近くで、韓国の高校の制服のレンタルをしているのでみんなで着ました。韓国人高校生になりきって1日過ごしました。韓国の制服は可愛いのでとても気分が良かったです。人がとても多くて、アトラクションにはたくさんは乗れませんでしたが、おいしいものを食べたり、写真を撮ったりして、楽しい時間を過ごしました。良い思い出になりました。

ロッテワールド

☆N・T☆

第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 5月編・その3~ [2019年07月07日(日)]

<授業の課題、宿題で大変なことはありますか>
今学期はどの授業でも比較的に復習よりも予習を重視しているため、予習をすることが前学期より増えました。習ったことを復習することより、初めて触れるものを一から自力で理解していくほうが数倍も大変だと感じています。また、中国当代文学はとくに先生の予習の要求が多く、課題の難易度も特に高いため、毎回苦労しています。その先生は初めて留学生に教えるようで、私たちのレベルを把握していません。そのため、毎回ほとんどの生徒の予習状態が悪いと授業中に批判されますが、私たち留学生のレベルに見合った授業をしてもらいたいです。

<寮で心がけていることは何ですか>
寮生活では、なるべく外に出ることを心がけています。たとえば勉強をするときも部屋で勉強していると集中力が続かないため、カフェに行ったり、寮にある勉強スペースで勉強したりしています。週末も、部屋にいるよりは積極的に外にでて、高鉄に乗って日帰りできる場所へ観光しに行くことが多いです。あとは、こまめに整理整頓をしたり、最近ではもうすぐ帰国するため、不必要なものは捨てて、必要最低限のもので生活をしたりして、荷造りを始めています。

<労働節はどのように過ごしましたか。または、あなたの今月の大イベントは何ですか>
労働節は杭州と嘉興へ日帰り旅行に行きました。杭州は西湖という湖が大変有名で、中国人民元の1元札にもその風景が印刷されています。前から見てみたいと思っていたので、友人と観光にいきました。労働節だったこともあり、人もたくさんいましたが、西湖では遊覧船に乗り、西湖の中にある小島にいったり、周りにある塔やお寺を参拝したりしました。嘉興は粽の発祥の地あり、また南湖と呼ばれる杭州の西湖よりも小さめの湖も有名な場所です。ここでは、本場の粽を食べたり、南湖をみたり、粽博物館に行ったりしました。どちらの旅行も留学の良い思い出となりました。

友人と日帰り旅行へ

1元札に印刷されている西湖

月河歴史街区

嘉興粽子文化博物館

博物館内の様子

☆A・I☆