第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 5月編・その3~ [2019年07月07日(日)]

<授業の課題、宿題で大変なことはありますか>
今学期はどの授業でも比較的に復習よりも予習を重視しているため、予習をすることが前学期より増えました。習ったことを復習することより、初めて触れるものを一から自力で理解していくほうが数倍も大変だと感じています。また、中国当代文学はとくに先生の予習の要求が多く、課題の難易度も特に高いため、毎回苦労しています。その先生は初めて留学生に教えるようで、私たちのレベルを把握していません。そのため、毎回ほとんどの生徒の予習状態が悪いと授業中に批判されますが、私たち留学生のレベルに見合った授業をしてもらいたいです。

<寮で心がけていることは何ですか>
寮生活では、なるべく外に出ることを心がけています。たとえば勉強をするときも部屋で勉強していると集中力が続かないため、カフェに行ったり、寮にある勉強スペースで勉強したりしています。週末も、部屋にいるよりは積極的に外にでて、高鉄に乗って日帰りできる場所へ観光しに行くことが多いです。あとは、こまめに整理整頓をしたり、最近ではもうすぐ帰国するため、不必要なものは捨てて、必要最低限のもので生活をしたりして、荷造りを始めています。

<労働節はどのように過ごしましたか。または、あなたの今月の大イベントは何ですか>
労働節は杭州と嘉興へ日帰り旅行に行きました。杭州は西湖という湖が大変有名で、中国人民元の1元札にもその風景が印刷されています。前から見てみたいと思っていたので、友人と観光にいきました。労働節だったこともあり、人もたくさんいましたが、西湖では遊覧船に乗り、西湖の中にある小島にいったり、周りにある塔やお寺を参拝したりしました。嘉興は粽の発祥の地あり、また南湖と呼ばれる杭州の西湖よりも小さめの湖も有名な場所です。ここでは、本場の粽を食べたり、南湖をみたり、粽博物館に行ったりしました。どちらの旅行も留学の良い思い出となりました。

友人と日帰り旅行へ

1元札に印刷されている西湖

月河歴史街区

嘉興粽子文化博物館

博物館内の様子

☆A・I☆