第9期生・中国留学便り ~上海交通大学 6月編・その1~ [2019年08月08日(木)]

<テスト対策は何をしていますか>
テスト対策は、授業中に自分で教科書に書き込んだ大切なポイントなど、授業を振り返りながら対策をしている。一番私にとって大変なのが、口語のスピーキングテストである。単語の意味を言えるようにするのと同時に、自分の考えや、あるストーリーを暗記しなければならない。後期に入り、先生の要求が高くなったため、できるだけ複雑な文章で回答しなければいけない。そのためには、ある程度言いたいことを書き出し、自分の言葉として言えるように、友人と聞き合うという練習が欠かせない。

歩きながらテスト勉強

<寮での楽しみは何ですか>
空いた時間があるときは、友人と集って一緒に映画を観る。私の住む寮には各部屋テレビが設置してあるため、中国のサイトで見つけた日本の映画や、洋画をテレビに繋いで観ている。お菓子や、飲み物を各自準備して集まると、小さいながらに映画館にいるような気分になる。また、日本語の映画であっても、中国語の字幕が付いているため、言葉の使いまわしなど、字幕を観ているだけで勉強になる。また、中国映画もとても面白いものばかりなため、毎回新しい映画を観て休みの時間を楽しんでいる。

みんなで囲んだラスト中華

<1年間もしくは2年間の留学を振り返って>
2018年9月5日に上海に到着してから今まで、本当に毎日が楽しく、あっという間に時間が過ぎていった。最初上海に来た時には、授業についていくのも、自分の寮暮らしの生活も、不安で一杯だった。しかし、今改めて振り返ってみると、私の周りには沢山の友人がいて、部屋で一人一日を過ごすことは、体調が悪くなった時以外一度もなかった。最初は全く関係が無かった、タイ人や、韓国人の大切な友人ができ、本当に毎日が充実していた。二年目も、あっという間に時が過ぎると思うと、少しもったいない気がする。悔いのない、留学生活にしたい。

お世話になった闵行キャンパス

雨季の外灘

☆A・S☆