第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その1~ [2019年10月21日(月)]

<今月学んだことは何ですか>
この1ヶ月とにかくたくさんの新しいことを学べた。語学の面では基本的な内容は日本で学んだことの復習だ。しかし、日本での内容で完璧に理解しきれていなかった部分や、実際にスペイン人が使う用語などまで深く学ぶことができた。また、その日学んだことをその日のご飯の時に家族と話す時などに使えることがとても嬉しかった。また、学校以外では友達のママが勧めてくれたインテルカンビオに参加し、ブラジル、イタリア、アメリカなど様々な国の私達と同じようにスペイン語を学んでいる人たちと会話することで自分のレベルをみにしみるとともに異文化や彼らの言語など少しでも教えてもらうことができとても良い経験となった。

ディプロマ授与式の様子

<ホームステイ先または学生寮での生活環境について>
ホームステイ先では、スペインの食生活、日常会話、スペインの生活について新しく知ることが多く、毎日刺激をもらいながらの生活だった。特にスペインの食生活については、ホームステイ先のママがとても料理上手なこともあり、この1ヶ月で様々な家庭料理を食べることができた。使用する野菜、調味料、朝昼夜のバランスなどこんなにかと驚くほど日本とは違う点が多く刺激的だった。異国の家庭料理をこんなにも身近に体験できる機会を大切にしようと思った。また、外国の料理=高カロリーなイメージを持っていたが全く正反対で、主に魚と肉と野菜だけで炭水化物が少なく健康的な食生活であることに安心した。さらに、味付けに関しては薄味なものが多く、日本の肉じゃがのようなものもあり、日本人と味覚が似ているような気がした。語学勉強も兼ねてホームステイ先のママから料理を教わり、日本でも実践してみたいと思う。

上がミックスパエリアで下がイカ墨のパエリア

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
新生活を振り返ると、スペインに来る前のたくさんの不安とは裏腹にとても充実した毎日を送ることができていると思う。ホームステイ先の家族、スペイン語の友達、アルカリングアの先生、生活する上で関わる人たちみんながとても親切で気にかけてくれ、とても恵まれた環境にいるなと思った。また、勉強面では日本にいるときに比べて必然的に勉強をするようになった。正直なところ、日本にいる間は課題も疎か、授業も上の空、テスト1週間前になって焦り出して必死で勉強するというとても効率の悪い勉強方法だったので、スペインに行ってから変われるか不安であった。しかし、この1ヶ月間家に帰って机に向かわない日がほとんどなく、毎日課題プラスその日の復習をノートにまとめたり、授業では積極的に発言するなど日本にいるときの私からは考えられない進歩を何の苦もなくできるようになった。これに関しては自分でも驚いている。心配していたクラスも昇級することができた。これから残りの8ヶ月間、この生活を続けられるように頑張りたい。

ホストファミリーに誘ってもらい、2泊3日でコルドバに行った時の様子

☆N・I☆