第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 9月編・その2~ [2019年10月24日(木)]

<今月学んだことは何ですか>
Seを使った文法(一般的な事実について使用するか、受け身や再帰動詞として使用するかの用法の違い)、手紙やメールでの始めの挨拶や締めの言葉、またそれらが丁寧であるかカジュアルなものであるか、そして口答で使われるか文章で使われるかの振り分けを学んだ。また、電話での会話の種類についても学んだ。これも丁寧であるかカジュアルであるかの振り分けをした。さらに、与えられたテーマでグループプレゼンテーションを行った。1回目は19世紀末のアメリカ西部の「社会」を担当し、2回目のプレゼンテーションはスペインの移民をテーマに「アフリカ大陸から来た移民」を担当した。これらを通して、スペインという国を新しい視点から知ることが出来た。また専門用語などのこれまでに出会ったことのない単語を学ぶことも出来た。

9月コースの成績交付の様子

<ホームステイ先または学生寮での生活環境について>
ホストファミリーはマドレやパドレだけでなく、彼らの子供や親戚とも関わりを持つことが出来ている。犬がいると聞いて楽しみにしていたら、2ヶ月前に亡くなったと聞いて少し悲しかった。代わりに、10月にスペイン人の兄のお嫁さんが出産予定である。スペイン人は家族の繋がりがとても強いと予め聞いていたが、9/20も甥のサムエルの誕生日パーティで親戚が私達の家に集まり、改めてその絆に圧倒された。まだまだネイティブの会話の速さには耳が追いつかないが、「私達と貴女は対等」「好きな時に好きな事をしてもいいんだよ」「ここはもう貴女の家でもあるんだから」など温かい声をかけてくれているので、ホームシックはなっていない。ただ毎日出される宿題に追われて、食事の時くらいにしか会話をしていない状況は改善したいと思っている。やはり単語量がまだまだ足りないことが災いしていると感じている。デパートやスーパーが近いので買い物に困ることはないが、欲を出して買いすぎないように節約を心がけたいと思っている。

甥っ子の誕生日パーティの様子

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
もともとプレゼンテーションは得意な方ではなく、やはりどうしても発表中に言葉に詰まったり、覚えたはずの単語を忘れてしまったりとハプニングが起こったが、知ってる単語で言い直したり、臨機応変な対応をする能力が身に付いていったように思う。未だ台詞の紙を持ち込まなければたどたどしいが、いずれは紙無しでスムーズに行えるように努めていきたいと思う。また単語などの語彙の面においてまだまだ未熟に感じる部分が多々見られるので、引き続き語彙力の向上に努めたい。また授業ではより積極的に、間違いを恐れずに挙手して発言するなどの行動を起こしたいと思う。

基本的にこちらは天気がいいです。9月は秋口とはいえまだまだ暑さの残る日が続いていましたが、湿気も少ないため日陰に入れば涼しく過ごすことができました。

マドリッドのマヨール広場

マドリッドにある有名なチュロスのお店に行ってみました。

☆Y・M☆