第10期生・中国留学便り ~上海交通大学11月編・その1~ [2020年01月20日(月)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
今学期は中国語で文学作品を読むことが増え、テストでは作者と作品名、作品の創作年代、歴史背景等の知識以外にも、登場人物の特徴や作者の意図などもテストで問われるので、事前にしっかりと作品を読み込み理解するようにしました。また、写作のテストは500字程度の作文だったのですが、題目は事前に知らされないので、特別な対策や準備の仕様がありませんでした。ですが、こういった科目は日ごろの積み重ねがそのまま点数になるので、普段の授業内でどれだけ真剣に学ぶかにかかってくると思います。

上海交通大学の並木道

<寮生活で大変なことは何ですか>
寮生活では今はもうほとんど慣れてしまったので、特に大変なことはありませんが、強いて言えば周りの人への配慮です。寮は壁がとても薄いので、部屋の中にいても外の音や隣の部屋の人の生活音が聞こえます。なので、自分も1人部屋ではありますが、生活の中で「共同生活」を意識しています。例えば、部屋で料理をしようかなと思ったときは、しっかりと窓を開けて、換気扇を回し、周りに匂いが広がったり、こもらないようにしていますし、夜は友人と電話する時、音楽を聴く時、目覚まし時計などはボリュームを小さめに設定しています。

寮での自炊、朝食のホットサンド

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月はとても喜ばしいことが2つありました。1つは昭和女子大学の学長である坂東先生が上海交通大学で読書会を開きに足を運んでくださったことです。その際、坂東先生がせっかくなのでということで、私たちDD3年生と一緒に夕食を食べる機会をご用意してくださり、食事をしながら沢山有意義なお話を聞かせていただき、本当に嬉しかったです。また、初めて受けたHSK6級試験で8割の点数で合格できたので、これも私にとって1つ嬉しい知らせでした。時間を大切に、引き続き頑張っていきたいです。

坂東先生の講演会の様子

坂東先生とDD三年生での食事

☆M・T☆