2020年3月

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校1月編・その2~ [2020年03月30日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年は去年からの課題だった聞き取りを重点的に強化していきたいと思います。元から私はリスニングがあまり得意ではなく、ハノイに来た後もなかなか聞き取りがスムーズに行かないことが多くあります。そのため、今年はできるだけベトナム人と会話する料を今以上に増やすこと、今までは会話を止めてしまうのは申し訳ないという思いから、わからなかった部分を聞けないことが合ったのですが、ちゃんと逃さずに解決することを意識して残りの留学生活を過ごしていきたいです。また、学んだことを忘れないように復習もきちんとしていきたいです。

<留学を通して生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
ベトナムというなかなかカオスな国で過ごしているおかげで予想外のことが起きてもあまり驚かず冷静に対応することができるようになった気がします。例えば、タクシーに乗っていて、ドライバーが急に方向転換したかと思えば、ガソリンスタンドで給油することがあります。はじめこそどこに行くんだ、なんで客を乗せてから給油をするんだ、と軽くカルチャーショックを受けましたが、今ではああ、給油ね、とあまり驚かずに待っています。このような出来事も慣れてくればとても面白いので、今の生活はとても気に入っています。

最近面白いと思ったのが、サッカーの試合でベトナムが勝利した後の様子です。ブブゼラの音やバイクの音が飛び交ってとてもカオスです。

私の家の猫です。人懐こくて学生全員から可愛がられています。日に日に太っていくのでよくお腹をぽよぽよと触られています。

<元旦とテト(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください。>
元旦は一応学校は休みでしたが、特に変わったことはありませんでした。ベトナム人もあまり盛り上がった様子はそこまでなく、普通の休日といった雰囲気でした。テトは大家さんたちと一緒に過ごしました。テト料理をたくさん作ってくれ、入れ替わり立ち替わりたくさんのベトナム人が家に来てごはんを食べていきました。年越しまでの時間まではみんなでベトナム語字幕付きの日本映画を鑑賞しました。年越しの数分前には大家さん以外全員家を出て、年越しの瞬間に家に入りました。これはベトナムの習慣で、年明けに健康な人が最初に訪問すると良いことがあるそうです。家庭のの暖かいテトを体験できてとても有意義でした。

テト中の様子です。赤い飾りがとてもきれいです。

☆H・I☆

第3期生・ベトナム留学便り ~ベトナム国家大学ハノイ校1月編・その1~ [2020年03月26日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
去年は、授業に積極的に参加できず消極的に取り組んでいたので、積極的に発言したりわからないことがあったらすぐ聞いたりしたいと思います。授業の予習と復習をするようにしたいです。授業のスピードが速いので予習をしてから授業取り組んだ方が良いと思いました。習った内容をすぐ忘れてしまうので復習してきちんと身に付けるようにしたいと思いました。友達同士で協力しあって教え合いたいと思いました。授業で出た新しい単語などをまとめて単語帳を作るようにしたいと思いました。

<留学を通して生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
一人で生活しているため掃除、洗濯、料理をするようになり、生活能力が上がったと思います。お母さんの苦労を知って、帰国したら自分のことは自分でして、お母さんの手伝いをしようと思いました。ベトナムではクラクションがうるさく、道がガタガタなのですが、それらがだんだん気にならなくなりました。汚いところでも水牛が道路を歩いていても動じなくなりました。最初はベトナム人のことが理解できないことがあったのですがだんだんベトナム人について理解できるようになりました。

<元旦とテト(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください。>
ベトナムは元旦がないので年が明けた感じが全くしませんでした。旧正月には花火が各地でうち上がっていてとてもきれいでした。ベトナムの旧正月は少し長く、店が閉まってるので、遊びに行けず、外食もできず、買い物もできず、少し不便でした。家で大家さんが旧正月のご飯をくれたので良かったです。とても美味しかったです。旧正月は家でのんびりゆっくり休めて良かったです。今年はベトナム語の会話の練習をして、喋れるようになりたいです。いつも間違うのが怖くて積極的に話せないのですが、間違いを恐れずに積極的に話したいです。ベトナム人と一緒に練習して、間違いを直してもらおうと思いました。

☆Y・I☆

第10期生・韓国留学便り ~ソウル女子大学校1月編~ [2020年03月23日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
留学も残り半年なのでこちらではあと1学期しか残っていませんが、”これまで学んできた韓国語の活用”を意識して授業に取り組みたいです。前学期まで時間割の大半を占めていた国文学科の必修科目は全て取り終わったので、次の学期は自分の選んだ学科の選択必修や教養科目を多めに受講する予定になっています。特にパソコンでのデザインや創作など、芸術科が無い昭和女子大では教養科目として開講されないようなワークショップ系の授業にも興味があり、次の学期では1年半前こちらに来た直後の学期ぶりに受講します。これまで学科の必修科目では、私は現地の学生には馴染みのある国語の基礎の部分などに対する知識が欠如しており授業に出席し、一方的に情報を取り込み、テストを受ける準備をするので手いっぱいでしたが、こちらに来てすぐの当時よりも上達した韓国語をきちんと使って、ここまでの1年半での学びを活用をさせ、アウトプットしていく段階にしたいと思っています。

次学期の時間割。2年間の留学で最後の学期

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
学生寮での生活が自分を見つめ直す機会になっていて、さらに自分の言動やこれからに対する理想的な部分をよく考えるようになったと思います。他人の行動が理解できないことがあると、反対に自分も良く思われていない部分が無いか見つめ直す機会になっています。電気の点け消し、足音や生活音の音量、共同部分の掃除など、些細で習慣的な内容の一致不一致に、じゃあ自分のは?と思うようになりました。また対人ではない部分で言えば、今は決まったシステムの中に自分が入って、あるものないものそれぞれに合わせるように生活をしていますが、便利なものと不便なものについて非常によく考えるようになりました。留学も2年目でだんだん自分にとってのホーム感も出て来たからこそ、前者も後者も余裕を持った広い視野でみられている様な感じがします。日本に帰国したら東京で一人暮らしをする予定ですが、今の生活でやらなきゃいけないと感じることや、管理してくれる人がいてやらなくても済んでしまっていること、他人の言動から学ぶことをもう一度考え直して生活の質への意識に繋げたいです。

水道管の詰まりなどは、申請すると専門の方がすぐに治してくれるので助かっています

<元旦と旧正月はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦は1月中通っていた塾が始まる前日だったので、家でゆっくりして過ごしました。旧正月は逆に塾の過程が全て終了し外に出る用事は元々無かったのですが、空気の乾燥や疲れからか少し風邪気味だったことや、たびたび機関からの一斉通知で注意を呼びかけていたり、ウイルス感染が確認された患者が感染の診断を受ける直前までソウル市内を徘徊していた話を聞いたりして、ソウル市内でもコロナウイルスの拡散が心配される状況が続いていたため、無駄に外には出ず寮の部屋で過ごしました。韓国での旧正月を体験してみたい気持ちももちろんあったのですが、それは日本と同じで基本親族との間で行うものなので特に自分が体験できる様な機会も無いため、今回は健康を第一優先に考えて判断しました。旧正月明けからは日本への帰国を含めかなりの人が集まる場所に行く予定があるので、その際には出来る限りの予防をしてウイルスには最大限気を付けたいと思っています。新年の抱負としても、やはり健康がどれだけ大切なことなのかを思い知らされているので、常に気を抜かず、新学期が始まるまであと1ヶ月残った春休みを正しい判断で生活したいと思います。

旧正月の4日間遠出はしなかったものの、寮のコンビニも昼以外閉まっていたので学校のすぐ前まで買い物にだけ行きました。

冬から春先にかけてpm2.5が酷く元々買うつもりだったマスクですが、今年はウイルス感染予防として外出時は毎日使っています。

☆A・T☆

第10期生・韓国留学便り ~漢陽女子大学校1月編~ [2020年03月19日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
去年は留学に来て間もなかったということもあり、ただ授業内容を必死に聞き取って淡々と言われたことをこなす要領で授業を受けていたが、今年は帰国までのカウントダウンが始まってしまうので、改善してよりよい心意気で授業を受けたい。復習も大切だが他言語で授業を聞くにあたって重要なのは予習だと考える。次回の授業内容に予め目を通しておくと先生の話が聞き取れないことがあっても検討をつけることができ、復習をするときにも理解が深まると思うので予習をしっかりとして授業に取り組みたい。

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
私は留学に来るまで姉とふたりで暮らしていたので気を使うことも無く自分の好きなように生活をしていたが、寮で共同生活を始めてから自分がしたいことをする前に相手のことを考えるようになった。また、相手に対してして欲しいことや、直して欲しいことを直接言うことで相手といい関係が続けられることを学んだ。衝突を避けたくて思ったことを言わずにいると相手とも意思疎通が上手くいかなくなるが、お互いに思ったことその場で言うようにしてからお互いに対して理解が深まり、なんでも言える存在になった。とてもいいことを学べていると思う。

<元旦と旧正月はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
大晦日から元旦にかけて友達とカウントダウンをしている鐘閣というところに行き、初日の出を見るために山を昇ったが、天気がとても悪く初日の出は見れなかった。その日はとても寒く眠さもあってかなり疲れた。しかし、マイナス10度の気温に耐えながらカウントダウンをしたこと、想像以上に高かった山の頂上まで元旦から登ったことは、今思えばとても思い出深い経験になった。そして昼からは昭和の友達と韓国人の友達とスーパーでプルコギ、サムギョプサル、タッカンジョン、ドーナツ、餅を買ってきて寮で「あけおめパーティー」をした。旧正月は明日で月曜日まで語学堂は休みだが、連休の間は店がどこもやっていないと聞いているので特に予定は無い。新年の抱負は、日本に帰国した時に自分で自信を持てる何かを作ることだ。

新年カウントダウンをした鐘閣の近くで装飾されていたイルミネーション

1月1日、初日の出を見に山を登ったが曇りで見えなかった写真

新年カウントダウンが終わった後に食べた2020年初ごはん、カムジャタン

韓国人の友達と寮で新年パーティーをした時の写真(サムギョプサル、プルコギ、タッカンジョン、ドーナツ、餅)

☆M・W☆

第10期生・中国留学便り ~上海交通大学1月編・その2~ [2020年03月16日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年は去年よりも更に効率をあげて授業に取り組みたい。去年は、予習の際には生じなかった疑問が、授業中に生じることが時折あった。授業が進行されているときに疑問が生じると、どのように質問をしようかと考える時間が十分にないため、質問をすることが難しいこともあった。そのため今年は予習中にたくさん疑問を見つけるよう努める。そして、予習中に見つけた疑問は、まず自分で答を錯誤し、それでも答えが出なかった場合には、先生に聞く。授業後に質問をすると、他の質問をしたい生徒もいるため、待ち時間ができてしまうことがあったり、質問が殺到すれば、先生の休み時間を削ってしまうこともあったりした。それを避けるため、関連する疑問であればぜひ授業中に質問をするよう努める。また、作文の授業の先生は、課題でなくても、書いた文はどのようなものでも添削する、ということを言ってくださっているので、そう言った機会も更に積極的に利用し、今ある恩恵を十分に享受する。

授業を受ける校舎。全教室にプロジェクターとパソコンが完備されており、日当たりも良く、勉強環境は完璧です。

<寮生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
寮生活を通じて、家事が習慣化されたと実感している。以前アメリカに留学をしていた際は、ホームステイであったため、ホストマザーが料理をしてくれ、食洗機もあれば、ルンバもあった。しかし、上海の寮生活では、全て自分の手で家事をするため、それが習慣となり、家事に対し億劫に思うこともなくなった。一時帰国中は、今まで積極的でなかった実家での家事の手伝いも進んで行うようになり、母からは手際が良くなっていると驚かれた。両親には留学をサポートしてもらっているので、これからはできることは積極的に行い、行動で感謝を示していきたい。

留学生の2つの寮うちの1つ『联兴楼(リエンシンロウ)』です。気さくな管理人の方との朝の立ち話が日課です。

<元旦と春節(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦の朝はテレビ電話を利用し、家族に新年の挨拶をした。毎年元旦は、家族とおせち料理を食べてお祝いをするため、今年は少し静かな元旦の朝となった。この日の翌日はテストを控えていたため、この後は一日中勉強をしていた。テスト期間のため、学校の図書館は勉強中の沢山の学生で溢れていた。いつもと違う元旦ではあったが、新鮮な経験の一つとなった。春節は、日本で過ごした。中国にいる友人が春節に撮影した写真を見たが、流行中の肺炎により普段なら溢れかえるはずの人が街に全然おらず、殺伐としている空気が伝わった。予防をしっかりして、流行中の肺炎にかかるのを防ぎたい。

上海新紀元双語学校54名の生徒との交流会の企画・運営・キャンパスツアー等に、中国語と英語を駆使し携わらせていただきました

交流会の様子

☆M・M☆

第10期生・中国留学便り ~上海交通大学1月編・その1~ [2020年03月12日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今回の期末テストの成績は中間テストよりもよくありませんでした。学習内容も徐々に難しくなりましたが、私自身気が緩んでしまっていたことに大きな原因があると思います。日頃から気を引き締め、真剣に中国語と向き合っていきたいです。加えて、以前口语の先生に指摘された「自分の意見をより難しい言葉を使って述べる」ことも課題になっているため、基礎的な文法を復習しつつ難しい単語を覚えていきたいと思っています。私は中国語の勉強の中でも写作が特に苦手です。先生にどのように勉強すれば克服できるか相談したところ、小説やテキストの文章を暗記して使いこなせるようにすることが大切だと教えていただきました。新しいテキストや参考書に手を伸ばす前に、すでに持っているものを活かして毎日継続的に勉強しなければならないと実感しました。授業の際は来学期も変わらず積極的な姿勢で取り組んでいきます。授業中になるべく多くのことを吸収できるようにいつも以上に集中し、効率よく勉強していきたいです。

<寮生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
寮では1人部屋に住んでいたため、自分の身の回りのことはすべて自分でやらなければなりません。寮生活が始まったばかりの時は、慣れないことが多く少しストレスになっていました。しかし、5か月が経過した今、ストレスにもならず自然とできるようになりました。また寮生活中はすぐ家族に頼ることができないため、体調管理はもちろん、お金の管理など1つひとつのことを丁寧に行うようになりました。来学期も引き続き、自分のことはきちんと自分でできるように勉強だけでなく体調面・生活面ともに気をつけていきたいです。

<元旦と春節(旧正月)はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦や春節中はちょうど中国で新型ウイルスが感染しており、部屋で過ごすことしかできず、それ以外では一時帰国の準備に追われていました。期末テスト終了後から元旦前までは少し出かけたのでそのことについて書きたいと思います。テスト終了後ほとんどの留学生が帰国してしまったので、正直友達はあまり寮に残っていませんでした。だからといって一人で部屋に閉じこもっていても退屈なので、外に出かけて中国語を使う機会を増やしに行きました。私は昨年の11月末に上海ディズニーランドの年間パスポートを購入しました。天気が良い日は遊びに行き、キャストさんたちと会話を楽しみながら勉強していました。大学付近は春節が近づくにつれて人が少なくなり、日を追うごとに静かになっていきました。しかし上海ディズニーランド内では春節の装飾が多く、春節をお祝いする言葉もあちこちで聞こえ、中国の春節ならではの雰囲気を味わうことができました。今年の抱負は「中国語だけでなく英語の勉強も集中し、将来のことを考える」です。留学が始まってから、中国語のレベルは少しずつ上がっていると思います。その反面、英語の実力はどんどん下がっているため、再び勉強しなければならないと思っています。留学終了後から就職活動が始まるため、留学中に将来自分のやりたいことを明確にしておかなければ、就職活動に乗り遅れてしまいます。今のうちから将来のことを考え、今の自分に足りない力を学んでおく必要があると感じました。現在は中国語以外に、検定試験やパソコンの勉強をしていきたいと思っています。

街中で見つけた新年の装飾

上海ディズニーランドでキャラクターとグリーティング

☆M・H☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 1月編~ [2020年03月09日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
B2の授業が始まって、様々なことが大きく変わりました。授業内で使用できる辞書が独独辞典のみになり、毎日新しい単語に出会い、意味を辞書で調べても辞書で説明されている内容が理解できずに日々苦しんでいます。もちろん、独独辞典を使うことは簡単ではないですが、自分の語学力を高めるためだと思って頑張っています。また、B1の試験では口頭試験が思うようにいかず、先生からも「このまま進級させて大丈夫かしら」と心配されるほどでした。自分でもなかなか授業内で自ら発言することは少ないと思っていたので、授業後に週1回行われる少人数でのディスカッションの授業に参加しています。参加者が最大10人までのとても小規模なので必然的に発言しなければならない機会が増えます。このような授業を通して、授業内でなるべく発言機会を自ら増やしていきたいと思っています。

interDaF主催で行われたパーティーでB1まで一緒に学んだクラスメートと。

<寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
1月から私の隣の部屋に新しい学生さんが入寮してきました。彼女は、こちらに来てからドイツ語の勉強を始めたばかりなので、ドイツ語での会話はほとんどありませんが、英語でほとんど毎日会話しています。彼女が日本の文化が大好きなこともあり、そして私が彼女の母国の韓国の文化に興味があることからいつもお互いの国の文化について英語で会話することが最近の楽しみになっています。彼女のほうが私よりも日本の文化に詳しい場合もあるので、もっと自分の国の文化の素晴らしさやもちろん正すべき点も含めて理解しなければならないと改めて思いました。そして、自分の意見として、外国の方にお話しできるような語学力が必要であると痛感しました。

<元旦はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
新年の抱負という言葉が当てはまるかどうかはわかりませんが、まず喫緊の目標、抱負としてはドイツ語を今よりもっと流暢に話せるようになることです。タンデムパートナーさんと週1回程度必ず会うようにしていますが、タンデムパートナーさんとの時間が合えばもう少し回数を増やしたいと考えています。相手の方も今年から日本に留学数ることが決まっているので、もっと日本語力を高めたいと仰っていました。私も同様に残り1か月ほどしかない留学期間の中でどこまで自分の語学力が鍛えられるのか、考えながら日々過ごしていきたいです。そして、帰国後は就職活動が始まります。留学中のためが大学が主催している就職活動対策のセミナーに行けていないので、とても不安ですが、できる限りこのドイツまたボストンでの経験を活かせればいいと思っています。

タンデムを週に一回程度してくださるタンデムパートナーと

現在ドイツのサッカーリーグにてライプツィヒのチームがが一位になっていて、相手チームベルリンのサポーターがデモ行進をしながらスタジアムまで行ったところに偶然遭遇。

☆Y・I☆

第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 1月編・その2~ [2020年03月05日(木)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
昨年に引き続き、積極的な姿勢で取り組んでいきたい。アルカリングアの授業は、日本で受けていた授業に比べて規模が小さいこともあり、ひとりひとりが質問や意見を述べやすい環境になっていると思う。そして何よりも、先生からの投げかけに反応することの大切さを日々実感する。わからないものは「わからない」と言える勇気や、自分の意見をみんなに伝えようとする意力を常に持ち続けたい。また、前学期は毎週1回受講する文化の授業の自主学習がおざなりになってしまった部分があるので、今学期は力を抜くことなく言語の授業と同様に取り組むようにしたい。

スペインの大学では1月が学期の変わり目だったので、学期の終わりと共に留学を終えて母国に戻った人も多いです。

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
私は寮の一人部屋で生活しているが、日本での生活に比べてひとりの時間が増えたことで、自分と向き合う時間が確保できるようになった。自分の好きなことは何か、自分の強みは何か、またその強みを活かせる仕事とは何か、将来についてより真剣に考えるようになったと思う。もちろん、同じ寮に暮らす友人の話を聞いて受けた刺激もある。自分と同世代の人たちが明確な夢や目標を持っているのを見て、私ももう少し自分自身に向き合う必要があると気づかされた。なんとなく外国で生活するのと、目標や目的をもって生活するのでは、同じ留学期間でも得られるものが全く違ってくるはずだ。新しい環境、新しい出会いによって自分の未熟さに気づけたし、留学のさらなるモチベーションアップにもつながったと思う。

寮ではさまざまな国からの留学生と出会えます

同じ寮の友人と年越しパーティーをしたとき

<元旦とレジェス・マゴスはどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
元旦は寮の友人たちと集まって新年を迎えた。12回の鐘の音に合わせ、鐘が1回鳴るたびに願い事をしながらブドウをひと粒食べるというスペインの年越しを体験した。それぞれの国のことばで「あけましておめでとう」を言い合うなど、とても貴重な思い出になった。2020年の抱負としては、自分の考えを行動に移していくことを目標に掲げたい。これまでスペインで過ごした時間の中でさまざまな影響を受け、自分の課題や改善点に気づくことができた。しかし、それらを改善するための行動実践はあまりできなかった。今年は口先だけではなく、しっかりと行動に移していきたい。また、私は留学を通して「変わる」ことにこだわってきたが、変わらないことの大切さも存在すると気がついた。いわゆる「日本人らしさ」というか、今まで日本で育ってきて培われた謙虚さや繊細さを失わないよう、大事にしていきたいと思う。そして、私たちは日本の「代表」になっているということをいつも念頭に置き、母国を良いかたちで紹介できる人でありたい。

1月6日「Los Reyes Magos」の日。スペインの休日はほとんどの施設が休業になります。

 

☆M・W☆

第6期生・スペイン留学便り ~アルカラ大学アルカリングア 1月編・その1~ [2020年03月02日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
今年はスピーキングに力を入れて勉強していきたいです。簡単な文や良く使う単語であっても、未だに動詞の活用や時制表現を間違えて話してしまうことが多いと感じています。今までは文の間違いなどは気にせずにとりあえず話してみるように心がけていましたが、友達と話す時なども文法ミスがないように少し意識しようと思います。またライティングの宿題で、文法は正しく使えているけど文章が稚拙だ、と先生に指摘されてしまいました。日本にいる間にもっと単語を覚えておくべきだったという後悔と語彙力を高める必要性を強く感じています。西和辞書ばかり使うのではなく、西西辞書のアプリをダウンロードして時間がある時はそれを使ってみたり、分からない単語は類義語検索をして知っている単語と繋ぎ合わせて覚えるようにするなど、色々な方法を試している途中ですが、語彙力の強化に繋がると良いです。

日本語の書き方を教えてほしいと言われて平仮名を教えた時の様子。様々な国からの留学生がいるので、他の国の文化や言語にも興味を持つようになりました。

<学生寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
自分の意思や感情を表にしっかり伝える事が出来る様になったと思います。意思表示が大切だと何度も言われてきましたが、寮生活の中で改めて学びました。当然のことですが、現在寮で一緒に過ごしている人とは育って来た環境や価値観が違うので、曖昧な受け答えをして相手に感じ取ってもらうということは通用しません。自分のスペイン語がまだ拙い分、あなたと話せて楽しい、あなたの話に興味があるという姿勢を示していくことによって、その時の会話が弾んだり、何かに誘って貰う事が出来ることを実感しました。1月末に何人かの友達が帰国してしまいましたが、彼らとは良い友人関係を築く事が出来たと思います。また、寮の管理人や警備員の方と通りすがったら明るく挨拶をする、食事のトレーを片付ける際には毎回笑顔でありがとうと伝える、などと人として当たり前の事ですが、疎かにしないようにしています。そのおかげもあってか、最近では食事を受け取る時に、コメドールの配膳をしてくれる方々が、クラスはどうだった?この料理は好き?などと話しかけてくれるようになりました。

仲良くしていた友達が帰国してしまいました。非常に寂しいですが、このような関係が築けた事がとても嬉しいです。

<元旦とレジェス・マゴスはどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
年越しは、寮の友達とパーティーをしました。休暇期間はコメドールも閉まっていて部屋にはキッチンもないので、美味しい食事をする事は出来ず、日本のおせち料理が恋しくなりましたが、スーパーで色々と買い込み、電子レンジだけで工夫してパスタなどを作りました。それらをコミュニティールームに各自持ち寄ってパーティーを行い、そのあと近くのセルバンテス広場でdoce uvasをして新年を迎えました。スペインには、新年に鳴る12回の鐘に合わせて12粒のぶどうを食べて願い事をするといった面白い文化があります。体験してみたいと思っていたスペイン文化のひとつだったので、友達と楽しく過ごす事が出来て良かったです。

セルバンテス広場でdoce uvasをした時の写真です。寮の友達とその兄弟も来ました。

寮で行った年越しパーティーの写真。ほとんどのスペイン人は地元に帰っているので、自由に使うことが出来ました。

アルカラの市役所でpre uvasと言われる年越しの予行練習がありました。年越しの24時間前にブドウの代わりに12粒のグミで練習をしました。

☆Y・T☆