ドイツ

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 2月編~ [2020年04月10日(金)]

※こちらは2020年2月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<一番印象に残っている授業は何ですか>
A2からB2までの授業、すべてが印象に残っていますが、B2の授業は私にとってとても難しかったので特に印象に残っています。1月の月次報告でもご報告しましたが、B2の授業では独独辞典しか使用できなくなりました。また、私のクラスの先生は新しい文法を学習する際でも、黒板に解説などを書かず、口頭で説明するのみなので聞き逃さないようにするのに必死でした。そのことがドイツ語のリスニング力の向上につながっていることは後々理解できましたが、はじめのうちは本当に苦労しました。B1の授業の中で先生が「B2の授業では幼稚園生がたったの2か月で大学生になるようなもの」と冗談半分本気半分で言っていたのですが、本当のことだったのだなと実感しました。

<留学して良かったと感じるのはどんな時ですか>
留学してよかったことは、東西ドイツ分裂時代の日常を先生が授業中に話してくれたことです。このことによって教科書やテレビ番組のニュースでは知ることが難しい当時の市民の生活をうかがい知ることができました。B1の授業期間中に東西ドイツ統一30周年を迎えた際に先生が当時のことを回顧してくれました。「当時は『みんな平等』という理念が存在していたから、ホームレスはいなくて治安は安全だった」「でも、フルーツ一つを買うのにスーパーに4~5時間並ばなければならなかった」などとても興味深い話を聞くことができました。ライプツィヒは特に東西ドイツ統一の発端となった場所なので当時の空気を感じることができました。

<ドイツ留学を振り返って>
ドイツ留学での一番の財産は他の大学から来ている日本人の学生さんや日本語を学んでいるドイツ人の学生さんと知り合えたことです。日本人の学生さんたいは日本ではなく世界に目が向いていることが私にとっては新鮮であったし、留学期間の中でのとてもいい刺激になりました。彼女たちとは政治、経済、教育や源氏物語などの古典文学までたくさんのことについて議論し合いました。日本にいる私の友達たちとはできない深い議論をすることができました。ドイツ人の学生さんとお話するときは日本の文化についてが多かったです。日本の文化における良さ、改善すべき点を外国人からの意見で聞くことができたことは大変興味深かったです。その他にも他の国からきている学生さんとも知り合いになれたことは人生の財産になりました。

ローテンブルクの街並み

☆Y・I☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 1月編~ [2020年03月09日(月)]

※こちらは2020年1月時点の報告書で、現在は帰国しています。

<今年はどのように授業に取り組みたいですか>
B2の授業が始まって、様々なことが大きく変わりました。授業内で使用できる辞書が独独辞典のみになり、毎日新しい単語に出会い、意味を辞書で調べても辞書で説明されている内容が理解できずに日々苦しんでいます。もちろん、独独辞典を使うことは簡単ではないですが、自分の語学力を高めるためだと思って頑張っています。また、B1の試験では口頭試験が思うようにいかず、先生からも「このまま進級させて大丈夫かしら」と心配されるほどでした。自分でもなかなか授業内で自ら発言することは少ないと思っていたので、授業後に週1回行われる少人数でのディスカッションの授業に参加しています。参加者が最大10人までのとても小規模なので必然的に発言しなければならない機会が増えます。このような授業を通して、授業内でなるべく発言機会を自ら増やしていきたいと思っています。

interDaF主催で行われたパーティーでB1まで一緒に学んだクラスメートと。

<寮での生活を通じて、生活面や考え方などで何か変化したことはありますか>
1月から私の隣の部屋に新しい学生さんが入寮してきました。彼女は、こちらに来てからドイツ語の勉強を始めたばかりなので、ドイツ語での会話はほとんどありませんが、英語でほとんど毎日会話しています。彼女が日本の文化が大好きなこともあり、そして私が彼女の母国の韓国の文化に興味があることからいつもお互いの国の文化について英語で会話することが最近の楽しみになっています。彼女のほうが私よりも日本の文化に詳しい場合もあるので、もっと自分の国の文化の素晴らしさやもちろん正すべき点も含めて理解しなければならないと改めて思いました。そして、自分の意見として、外国の方にお話しできるような語学力が必要であると痛感しました。

<元旦はどのように過ごしましたか。また、新年の抱負を教えてください>
新年の抱負という言葉が当てはまるかどうかはわかりませんが、まず喫緊の目標、抱負としてはドイツ語を今よりもっと流暢に話せるようになることです。タンデムパートナーさんと週1回程度必ず会うようにしていますが、タンデムパートナーさんとの時間が合えばもう少し回数を増やしたいと考えています。相手の方も今年から日本に留学数ることが決まっているので、もっと日本語力を高めたいと仰っていました。私も同様に残り1か月ほどしかない留学期間の中でどこまで自分の語学力が鍛えられるのか、考えながら日々過ごしていきたいです。そして、帰国後は就職活動が始まります。留学中のためが大学が主催している就職活動対策のセミナーに行けていないので、とても不安ですが、できる限りこのドイツまたボストンでの経験を活かせればいいと思っています。

タンデムを週に一回程度してくださるタンデムパートナーと

現在ドイツのサッカーリーグにてライプツィヒのチームがが一位になっていて、相手チームベルリンのサポーターがデモ行進をしながらスタジアムまで行ったところに偶然遭遇。

☆Y・I☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 12月編~ [2020年02月28日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
今回、クラスが上がり難易度も上がったことで家で勉強する時間を増やしたり、友達や先輩の例を参考にして、壁に単語リストを貼ったりして常に勉強できるようにしていました。そして、口頭試験に備えて今タンデムを組んでいるドイツの方ともよく会うようにして、日常でもドイツ語を使う機会を増やしました。基本はノートを見返したり、教科書の重要表現を自分で新たに書き直してみたりしました。また、日本にいた時に単語テストで使っていたリストも通学時に見返して、口頭試験に備えていました。

<クリスマスはどのように過ごしましたか>
ドイツではクリスマスマーケットが有名なので、ライプツィヒはもちろん電車で約1時間半のデッサウやマイセンにも行ってきました。クリスマスマーケットではグリューワインという温かいワインが有名ですが、飲酒は禁止のため、子供でも飲める温かいブドウジュースやココアを飲み、クリスマスマーケットとその地域限定のカップを沢山集めてきました。また、チューターさんと一緒にドレスデンのクリスマスマーケットにも行ってきました。日帰りのため、行くことの出来る都市は限られてしまいましたがとても楽しめました。

ライプツィヒのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットでの集合写真

クリスマスマーケットで集めたカップ

<今年を振り返って>
最初の1、2ヶ月はドイツでの生活と語学学校に慣れるまで毎日が慌ただしく、心と身体に余裕が持てない時が続きました。しかし同時に新しい出会いや発見もすることもでき、とても充実した生活や経験が送れたと思います。また、今まで実家暮らしだったため何事も1人でしなくてはならない経験や、同時期に来た先輩のように先にボストンでの留学経験がない中での他人との生活で、自分自身を見つめ直したり自立することが出来たように思えます。この経験が将来自分のために無駄にならないように、最後の2ヶ月も気を引き締めていきたいです。

仲良くなった中国人の友達が中華料理を振る舞ってくれました

☆N・A☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 11月編~ [2019年12月30日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習復習は、教科書の巻末に載っている単語の意味を各章ごとにまとめて覚えるようにしています。授業では時間がなく、教科書のすべてを行うことができないので、問題として触れなかったものの知らない単語はたくさん出てきます。それらも含めてすべて覚えるように努力しています。ただ、日本の名刺にはない性別も含めて覚えなければならないのでとても苦労しています。自習では、なるべく英語を忘れたくないと思っているので、英語の勉強をしています。実は、普段授業で使っている辞書が独英辞書なので毎日英語に触れています。またYouTube等の動画サイトでドイツ語や英語の動画を見る際には必ず字幕をドイツ語か英語にするようにしています。そして意味が分からなかった単語をメモして、単語の正しい使い方をタンデムパートナーに尋ねたりしています。

クラスの集合写真

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮生活では、騒音は私にとって大きな問題です。私のいる寮では私を含めて8人しか住んでいないので、寮での決まり事は守られないことがあります。夜10時から翌朝6時までは”Quiet time”で静かにしなければならないはずなのですが。週末になると深夜の2時ごろまで大音量で音楽が流れていたり、朝5時ごろからシャワーを浴びる人がいたりします。1度グループメールでもう少しルールを守るべきだとの意見がありましたが、時間の経過とともに誰も注意する人がいなくなってしまい、元の騒音がひどい状況に戻ってしまいました。私もほとんど常にイヤホンなしでは生活できない状態です。来月以降は改善するように何か行動を起こさなければと思っています。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月は、クラス全員で先生と一緒にワイマールに行ったことです。日本にとってワイマールは憲法等で歴史に深い関わりがあることからとても楽しみにしていました。案内人の方がいらして、ドイツ語で説明してくださったのですが、すべてを理解することができず悔しい思いをしました。バウハウスでは、ドイツの様々な家具メーカーが全世界的に何故愛されるのかを感じることができました。ゲーテやシラーといった著名な作家や芸術家たちに愛された町は、歴史をとても感じることができました。クリスマスマーケットの時期と重なっていたので、町もイルミネーションで彩られていてとてもきれいでした。

ワイマールのバウハウス

ワイマールにあるAnna Amalia Bibliothek の内部の様子

ゲーテとシラーの像

ワイマールでのクリスマスマーケットの様子①

ワイマールでのクリスマスマーケットの様子②

☆Y・I☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 10月編~ [2019年11月29日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
授業形式は日本で受けていた授業とあまり変わらなかった印象です。文法を中心にテキストを使ったり、板書したりしていました。ただ、日本で受けていた授業よりは、ペアワークが多くてコミュニケーションを常にしていたと思います。また、先生も全員が発言出来るような流れや、指名したりして授業中は発言をしない子の方が逆に目立ってしまうのではないか、というほどクラスメイトや先生とのやりとりがありました。クラスの授業態度は、みんな授業に集中していて熱心に先生に質問していたので、私もその流れについていくことや、発言していくことが大変でした。しかし、私が分からなくて質問していいのか迷っていた所も、他のクラスメイトがどんどん質問したりして私も理解することが出来たり、その後私も些細なことでも手を挙げて質問できるようになりました。

A1クラスの教材。
青いファイルはinterDaFでの
LesenとHörenのテスト対策用教材。

<寮での生活で心がけていることはありますか>
私が寮生活で気をつけているのが、住環境です。私はなるべく共同スペースを含め自分の部屋を綺麗にするようにしています。勉強をするためにドイツへ来たことは分かっていますが、部屋が汚ければ集中することも出来ず、また、健康面でも支障が出てしまうのではないかと心配しているからです。当たり前ですが、自分や身の回りの管理は全て自分自身で行わなければいけないため、誰かがやってくれるということは絶対にないので、生活リズムや自立するためにも私は気をつけています。また、同居人との接し方や距離間の保ち方など、お互いに勉強に集中できるように尊重し合ったりして気をつけています。

共同スペースのキッチン

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
現在、私の友達にはA1のクラスで同じだったベトナムの子とキプロスの子とアンゴラの子がいます。ベトナムの子とは、同じアジア圏から来たということですぐに仲良くなれました。最近では一緒にタピオカのお店にも行って来ました。キプロスの子は2人いて、特に仲良くなれた子は、日本語が少し話せる子で話す時はアニメの話や日本語を少し教えたりしています。もう1人の子は寮が一緒でよく会ったりするので、その度に挨拶や少しですが会話をします。アンゴラの子はいつも元気な子で目が合うと笑いかけてくれたりします。また、その子とは1歳違いの同じ誕生日だったということも分かってより仲良くなれました。全員、明るくて優しくてよく話す子達で、私に対しても優しく接してくれるのでとてもクラスの環境には恵まれていたと感じています。

A1クラスの皆で遊びに行きました。

友達とカフェに行きました

☆N・A☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 6月編・その2~ [2019年08月26日(月)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
スピーキング対策では、お題について10分間話すというものなので様々なテーマをある程度の時間話せるように、友達とお題を出し合い、聞いているほうは相手のミスを修正するという方法で友人と協力し合って対策をしました。筆記試験のなかで、私はグラマーが苦手なので動詞の活用や、形容詞の変化など何度も紙に書きながら重点的に復習しました。図書館で勉強したほうがはかどるので、ライプツィヒ大学の図書館を頻繁に利用していました。

<寮の生活で心がけていることは何ですか>
キッチンと洗面所は同居人と共有なので、同居人が不快に思わないように洗い物などためないよう心がけていました。ボストンでの生活で、シャワーなど共有していたため私も同居人も共有するということに慣れており、相手を気遣った生活ができていたと思います。また、なるべく外国の方とすれ違う時のあいさつなど小さな会話でも自ら進んでするように心がけました。当たり前のことですが夜に友達とパーティーをするときなどほかの住居人に迷惑にならないように節度を守って楽しみました。

<聖霊降臨祭はどのように過ごしましたか、また、あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
プヒィングステンは、街中がゴシックの衣装を身にまとった人だらけになりとても新鮮でした。街全体で、お祭りを楽しんでいるようでライプチヒの人々のお祭りに対する熱意が見えました。小さな遊園地や、ステージなどがいくつかあり、そこでブラットブルストなどを食べつつ楽しみました。また、今月は日帰りで首都のベルリンへ行きました。かの有名な、ベルリンの壁を見たときはとても感動しました。ベルリンの壁は、第二次世界大戦の時に東西を突然隔ててしまったため、家族や恋人が引き裂かれてしまった大変悲しく恐ろしい壁であるのに今ではアーティストの手によって絵が施され、アートとして生まれ変わっていました。そこはもう、平和な雰囲気でありその景色も含めて感動しました。ベルリンはそのような戦争のかけらがいくつもあり、“東ドイツさ”を何度も感じました。日帰りですが大変心に残る旅となりました。

プフィングステンの様子

 

ベルリンの壁画アート

ベルリンにて友人と

帰国の日~ハレ空港にて~

☆N・O☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 6月編・その1~ [2019年08月23日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
今回のテストは前回のクラスと違い、リーディングとリスニングが増え難易度が上がりよりいっそう対策が必要となりました。しかし、リーディングとリスニングのテスト対策は家でできることがあまりないと思ったので、授業に行うテストと同じ形式の練習問題を集中して行うようにしました。どのような問題をいつも間違えてしまうのか、どのようなテーマの問題が苦手か、授業中に自分の苦手部分を分析するようにしていました。また、前のクラスと違い文法の範囲がとても広く復習が欠かせませんでした。文法の復習を行うことでライティングやスピーキングにも活かすことができました。留学生活最後のテストも無事合格することができてよかったです。

<寮の生活で心がけていることは何ですか>
自炊をしなければならないので節約することを毎日心がけました。ドイツのスーパーに売っている野菜やお肉などは一つ一つの量が多いので、作り置きをすることで時間とお金を節約していました。また、テスト前は特に夜まで勉強することがあったので、夜は同居人に迷惑がかからないようにキッチンやトイレに行く時は物音に気をつけました。私の住んでいる寮はライプチヒ大学に通っている大学生から私たちのような語学留学生まで様々な人が住んでいるので、寮内ですれ違う時はできるだけ挨拶するようにしていました。

<聖霊降臨祭はどのように過ごしましたか、また、あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
当日はライプツィヒにいたので、中央駅の近くを友達と歩いてみました。すると全身黒い派手な服を着ている人がたくさんいました。また、中央駅の近くは露店がたくさん開いていてとても賑わっていました。ドイツ料理のシュニッツェルやカリーブルストを売っている店がたくさんありました。私も友達と大きなソーセージを挟んだホットドックを買って近くの広場で食べました。その広場は普段は何もないのにその日は小さなアトラクションがいくつかあって小さな遊園地のようでした。

pfingstenのときの街中

期間限定でできた観覧車

クラスでいったweimar

アンナ・アマリア図書館

☆R・M☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その2~ [2019年07月31日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習としては教科書の次の課の単語を調べたり、どのような文法を習うのかなどに目を通しています。復習では宿題をする事は勿論、その日の授業で習った単語をノートにまとめて覚えるようにしてます。日本の授業に比べて新出単語がとても多いため少し大変ですが、ドイツにきて改めて言語学習において単語を覚えることは非常に重要だという事が分かったので、単語を覚える事に重きを置いています。また、ドイツ語で文法を学ぶので時折理解できなかったものなどは日本から持参した文法書を使ってきちんと理解するようにしています。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮での生活は楽しいですが、大変なことも多くあります。生活面ではボストンの留学とは異なり、洗濯機の使用が有料なので節約のためあまり頻繁に洗濯を出来ないことが少し大変に感じます。また精神面では昭和女子大からの留学生7人のうち私以外はそれぞれ2人ずつ同じ部屋なのですが、私は韓国からの留学生がルームメイトなので、ドイツへ来た当初はとても寂しく孤独を感じました。またルームメイトはとても向上心が強く、私が間違った文法で話してしまった時などかなり厳しく指摘をくれるので大変有り難いことなのですが、少し落ち込みます。ですが私も負けず嫌いな性格なので負けないように頑張ろうと思えるので、最近はルームメイトが日本人では無くて良かったなと思います。

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
ボストン留学の留学生活では、他の国の友達を作る事ができる機会が少なかったのですが、ドイツ留学では様々な国の人と友達ができてとても嬉しく感じています。語学学校では残念ながら、クラスの13人中10人の留学生が日本人なのですが、他の国から来たクラスメイトのうち韓国人の子と特に仲良くなり、その子の家で夕食会をしたりしました。また、ライプツィヒ大学の日本語学科の学生と友達になり、週に1・2回ほど会っています。学校では習わない口語表現や、授業で分からなかった事などを教えてもらえるのでとても助かっています。また先週にはその友達の家で夕食会をしました。夕食会をした5人中私以外は全員ドイツ人だったので、沢山ドイツ語を話す事ができて非常に楽しかったです。またよく行くカフェで、ドイツ人の常連さんと仲良くなり毎週会う日を決めて一緒にお茶をしています。その人はドイツについて様々な事を教えてくれます。この他にもロシア人の留学生など様々な人と知り合う事ができ、多くの事を学ぶことができてとても幸せに感じています。残りの留学生活も1ヶ月ほどと短くなってきてしまいましたが、もっと沢山の友達を作りたいと思います。

クラスメイトの韓国人の友達とライプツィヒで有名なカフェへ

チューターをしてくれているライプツィヒ大学日本語学科の学生と東ドイツ料理を食べに

学校で仲良くなったロシア人の友達と

ドイツ人の友達と日帰りでベルリンへ

 

☆M・G☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その1~ [2019年07月28日(日)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学校で使用している教材はテーマがいくつかあり、テーマに沿って新しい文法や単語や表現などを学びます。クラスが上がってからは取り扱う内容も難しくなり、新しい単語を1日でたくさん吸収しなければなりません。授業中に辞書で一つ一つ日本語訳で調べる余裕がなく、先生のドイツ語の説明で意味を理解しますが、それでも曖昧な場合は家でもう一度調べ、自分で例文を作り紙に書いて、普段から使えるようにいつも目に入る壁に貼っています。宿題が多くなく余裕があるときは日本から持ってきたリーディング教材を読んで語彙力を増やし、最終テスト対策としても使っています。

授業の休憩時間

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の部屋は上下の壁が薄くて夜中に下の階の住居人が騒いでいるときは響くのでなかなか寝付けず勉強しているときは集中できない時があります。しかし学生寮なので仕方ないことだと思ってあまり気にしないようにしています。あとは自炊をする生活なので毎日献立を考えることが大変です。栄養が偏らないように野菜をきちんと摂り毎日同じものを食べるようにしています。日本では実家暮らしだったので母親が毎日作ってくれていました。寮で生活していると全て自分で家事を行わなければならないので母親に感謝しなければならないと思いました。

暑い日が続くライプツィヒ

ライプツィヒ中央駅ホーム

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
先日、語学学校が主催するフェスティバルがありました。そこで私は同じクラスの将来オペラ歌手を目指している学生のピアノ伴奏をすることになりました。たった3回の練習で挑みましたが、主催側に少しでも関わることができて良い経験になりました。さらにそこでチェロを演奏していた台湾人の学生とも仲良くなりました。私も日本で弦楽器をやっていたのでとても話が合いました。その子とは連絡先を交換し、ライプツィヒのオススメのカフェに連れて行ってくれました。彼女は英語を普段話すので英語も学んでいる私にとっては良い言語パートナーになりました。残り一ヶ月ですが、ライプツィヒでできた友達ともこれからも進行を深め日本に帰ってからも仲良くしていきたいなと思います。

interDaf主催のフェスティバル

台湾人の友達とカフェ

☆R・M☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 4月編・その2~ [2019年06月26日(水)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の授業との大きな違いの一つ目は授業時間の短さだと思います。interDaFでは毎日朝の8時から始まり午後1時15分に終わります。そのため短時間で集中して授業に取り組むことができています。また同様に授業時間が短いからこそ自習にしっかりと取り組む必要があるなとも感じています。二つ目は授業中の積極性の重要さだと思います。日本の学生は先生に当てられるまで待っているのに対して海外からきた学生は当てられずともすぐに発言します。また理解を深めるため恥ずかしがらずに少しでもわからないことがあればすぐに先生へ質問をすることも大切だなと思います。

InterDaFの研修旅行
~世界遺産の古都クヴェートリンブルクへ~①

InterDaFの研修旅行
~世界遺産の古都クヴェートリンブルクへ~②

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本人とドイツ人は時間をちゃんと守るなど基本的に性格が似ていると感じるのであまりカルチャーショックは受けていないですが、上でもあげたように授業中の積極性の違いに驚きました。次に答えるのが私の番でもほかの生徒が答えてしまうということがたまにあるくらい海外の生徒は積極的です。私も頑張らないといけないなと思いました。またこれはドイツだけでなくヨーロッパ全体で言えることかもしれないですが、駅に改札がなく自由に電車に乗ることができてしまいます。しかしたまに切符確認の担当の人がきて一人ずつ確認され持っていないと高額な罰金を払わなければならないのでこの制度には驚きました。

<イースターはどのように過ごしましたか>
私たちはイースター休みが4日ほどありましたが、ドイツではイースターは大事な祝日であるため町の多くのお店が閉まってしまいます。そのためショッピングに出かけるというよりは近くの公園でジョギングをしたり、部屋の掃除や洗濯をするなどゆったりと過ごしました。そのほかには、markt広場で開催されていたイースターフェスティバルを訪れました。そこでは多くの人がビールやソ-セージを味わいながら劇団の無料コンサートを見たり、イースターの特有の卵のデザインをあしらった雑貨などを買ったり楽しんでいました。私もその空間にいるだけで楽しくなれるようなすてきなお祭りでした。

マーケットで開かれていたイースターフェスティバル

イースターフェスティバルは沢山の人で賑わっていた

☆Y・N☆