ドイツ

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 11月編~ [2019年12月30日(月)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習復習は、教科書の巻末に載っている単語の意味を各章ごとにまとめて覚えるようにしています。授業では時間がなく、教科書のすべてを行うことができないので、問題として触れなかったものの知らない単語はたくさん出てきます。それらも含めてすべて覚えるように努力しています。ただ、日本の名刺にはない性別も含めて覚えなければならないのでとても苦労しています。自習では、なるべく英語を忘れたくないと思っているので、英語の勉強をしています。実は、普段授業で使っている辞書が独英辞書なので毎日英語に触れています。またYouTube等の動画サイトでドイツ語や英語の動画を見る際には必ず字幕をドイツ語か英語にするようにしています。そして意味が分からなかった単語をメモして、単語の正しい使い方をタンデムパートナーに尋ねたりしています。

クラスの集合写真

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮生活では、騒音は私にとって大きな問題です。私のいる寮では私を含めて8人しか住んでいないので、寮での決まり事は守られないことがあります。夜10時から翌朝6時までは”Quiet time”で静かにしなければならないはずなのですが。週末になると深夜の2時ごろまで大音量で音楽が流れていたり、朝5時ごろからシャワーを浴びる人がいたりします。1度グループメールでもう少しルールを守るべきだとの意見がありましたが、時間の経過とともに誰も注意する人がいなくなってしまい、元の騒音がひどい状況に戻ってしまいました。私もほとんど常にイヤホンなしでは生活できない状態です。来月以降は改善するように何か行動を起こさなければと思っています。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
今月は、クラス全員で先生と一緒にワイマールに行ったことです。日本にとってワイマールは憲法等で歴史に深い関わりがあることからとても楽しみにしていました。案内人の方がいらして、ドイツ語で説明してくださったのですが、すべてを理解することができず悔しい思いをしました。バウハウスでは、ドイツの様々な家具メーカーが全世界的に何故愛されるのかを感じることができました。ゲーテやシラーといった著名な作家や芸術家たちに愛された町は、歴史をとても感じることができました。クリスマスマーケットの時期と重なっていたので、町もイルミネーションで彩られていてとてもきれいでした。

ワイマールのバウハウス

ワイマールにあるAnna Amalia Bibliothek の内部の様子

ゲーテとシラーの像

ワイマールでのクリスマスマーケットの様子①

ワイマールでのクリスマスマーケットの様子②

☆Y・I☆

第6期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 10月編~ [2019年11月29日(金)]

<日本の授業との違いはありますか>
授業形式は日本で受けていた授業とあまり変わらなかった印象です。文法を中心にテキストを使ったり、板書したりしていました。ただ、日本で受けていた授業よりは、ペアワークが多くてコミュニケーションを常にしていたと思います。また、先生も全員が発言出来るような流れや、指名したりして授業中は発言をしない子の方が逆に目立ってしまうのではないか、というほどクラスメイトや先生とのやりとりがありました。クラスの授業態度は、みんな授業に集中していて熱心に先生に質問していたので、私もその流れについていくことや、発言していくことが大変でした。しかし、私が分からなくて質問していいのか迷っていた所も、他のクラスメイトがどんどん質問したりして私も理解することが出来たり、その後私も些細なことでも手を挙げて質問できるようになりました。

A1クラスの教材。
青いファイルはinterDaFでの
LesenとHörenのテスト対策用教材。

<寮での生活で心がけていることはありますか>
私が寮生活で気をつけているのが、住環境です。私はなるべく共同スペースを含め自分の部屋を綺麗にするようにしています。勉強をするためにドイツへ来たことは分かっていますが、部屋が汚ければ集中することも出来ず、また、健康面でも支障が出てしまうのではないかと心配しているからです。当たり前ですが、自分や身の回りの管理は全て自分自身で行わなければいけないため、誰かがやってくれるということは絶対にないので、生活リズムや自立するためにも私は気をつけています。また、同居人との接し方や距離間の保ち方など、お互いに勉強に集中できるように尊重し合ったりして気をつけています。

共同スペースのキッチン

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
現在、私の友達にはA1のクラスで同じだったベトナムの子とキプロスの子とアンゴラの子がいます。ベトナムの子とは、同じアジア圏から来たということですぐに仲良くなれました。最近では一緒にタピオカのお店にも行って来ました。キプロスの子は2人いて、特に仲良くなれた子は、日本語が少し話せる子で話す時はアニメの話や日本語を少し教えたりしています。もう1人の子は寮が一緒でよく会ったりするので、その度に挨拶や少しですが会話をします。アンゴラの子はいつも元気な子で目が合うと笑いかけてくれたりします。また、その子とは1歳違いの同じ誕生日だったということも分かってより仲良くなれました。全員、明るくて優しくてよく話す子達で、私に対しても優しく接してくれるのでとてもクラスの環境には恵まれていたと感じています。

A1クラスの皆で遊びに行きました。

友達とカフェに行きました

☆N・A☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 6月編・その2~ [2019年08月26日(月)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
スピーキング対策では、お題について10分間話すというものなので様々なテーマをある程度の時間話せるように、友達とお題を出し合い、聞いているほうは相手のミスを修正するという方法で友人と協力し合って対策をしました。筆記試験のなかで、私はグラマーが苦手なので動詞の活用や、形容詞の変化など何度も紙に書きながら重点的に復習しました。図書館で勉強したほうがはかどるので、ライプツィヒ大学の図書館を頻繁に利用していました。

<寮の生活で心がけていることは何ですか>
キッチンと洗面所は同居人と共有なので、同居人が不快に思わないように洗い物などためないよう心がけていました。ボストンでの生活で、シャワーなど共有していたため私も同居人も共有するということに慣れており、相手を気遣った生活ができていたと思います。また、なるべく外国の方とすれ違う時のあいさつなど小さな会話でも自ら進んでするように心がけました。当たり前のことですが夜に友達とパーティーをするときなどほかの住居人に迷惑にならないように節度を守って楽しみました。

<聖霊降臨祭はどのように過ごしましたか、また、あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
プヒィングステンは、街中がゴシックの衣装を身にまとった人だらけになりとても新鮮でした。街全体で、お祭りを楽しんでいるようでライプチヒの人々のお祭りに対する熱意が見えました。小さな遊園地や、ステージなどがいくつかあり、そこでブラットブルストなどを食べつつ楽しみました。また、今月は日帰りで首都のベルリンへ行きました。かの有名な、ベルリンの壁を見たときはとても感動しました。ベルリンの壁は、第二次世界大戦の時に東西を突然隔ててしまったため、家族や恋人が引き裂かれてしまった大変悲しく恐ろしい壁であるのに今ではアーティストの手によって絵が施され、アートとして生まれ変わっていました。そこはもう、平和な雰囲気でありその景色も含めて感動しました。ベルリンはそのような戦争のかけらがいくつもあり、“東ドイツさ”を何度も感じました。日帰りですが大変心に残る旅となりました。

プフィングステンの様子

 

ベルリンの壁画アート

ベルリンにて友人と

帰国の日~ハレ空港にて~

☆N・O☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 6月編・その1~ [2019年08月23日(金)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
今回のテストは前回のクラスと違い、リーディングとリスニングが増え難易度が上がりよりいっそう対策が必要となりました。しかし、リーディングとリスニングのテスト対策は家でできることがあまりないと思ったので、授業に行うテストと同じ形式の練習問題を集中して行うようにしました。どのような問題をいつも間違えてしまうのか、どのようなテーマの問題が苦手か、授業中に自分の苦手部分を分析するようにしていました。また、前のクラスと違い文法の範囲がとても広く復習が欠かせませんでした。文法の復習を行うことでライティングやスピーキングにも活かすことができました。留学生活最後のテストも無事合格することができてよかったです。

<寮の生活で心がけていることは何ですか>
自炊をしなければならないので節約することを毎日心がけました。ドイツのスーパーに売っている野菜やお肉などは一つ一つの量が多いので、作り置きをすることで時間とお金を節約していました。また、テスト前は特に夜まで勉強することがあったので、夜は同居人に迷惑がかからないようにキッチンやトイレに行く時は物音に気をつけました。私の住んでいる寮はライプチヒ大学に通っている大学生から私たちのような語学留学生まで様々な人が住んでいるので、寮内ですれ違う時はできるだけ挨拶するようにしていました。

<聖霊降臨祭はどのように過ごしましたか、また、あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
当日はライプツィヒにいたので、中央駅の近くを友達と歩いてみました。すると全身黒い派手な服を着ている人がたくさんいました。また、中央駅の近くは露店がたくさん開いていてとても賑わっていました。ドイツ料理のシュニッツェルやカリーブルストを売っている店がたくさんありました。私も友達と大きなソーセージを挟んだホットドックを買って近くの広場で食べました。その広場は普段は何もないのにその日は小さなアトラクションがいくつかあって小さな遊園地のようでした。

pfingstenのときの街中

期間限定でできた観覧車

クラスでいったweimar

アンナ・アマリア図書館

☆R・M☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その2~ [2019年07月31日(水)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
授業の予習としては教科書の次の課の単語を調べたり、どのような文法を習うのかなどに目を通しています。復習では宿題をする事は勿論、その日の授業で習った単語をノートにまとめて覚えるようにしてます。日本の授業に比べて新出単語がとても多いため少し大変ですが、ドイツにきて改めて言語学習において単語を覚えることは非常に重要だという事が分かったので、単語を覚える事に重きを置いています。また、ドイツ語で文法を学ぶので時折理解できなかったものなどは日本から持参した文法書を使ってきちんと理解するようにしています。

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮での生活は楽しいですが、大変なことも多くあります。生活面ではボストンの留学とは異なり、洗濯機の使用が有料なので節約のためあまり頻繁に洗濯を出来ないことが少し大変に感じます。また精神面では昭和女子大からの留学生7人のうち私以外はそれぞれ2人ずつ同じ部屋なのですが、私は韓国からの留学生がルームメイトなので、ドイツへ来た当初はとても寂しく孤独を感じました。またルームメイトはとても向上心が強く、私が間違った文法で話してしまった時などかなり厳しく指摘をくれるので大変有り難いことなのですが、少し落ち込みます。ですが私も負けず嫌いな性格なので負けないように頑張ろうと思えるので、最近はルームメイトが日本人では無くて良かったなと思います。

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
ボストン留学の留学生活では、他の国の友達を作る事ができる機会が少なかったのですが、ドイツ留学では様々な国の人と友達ができてとても嬉しく感じています。語学学校では残念ながら、クラスの13人中10人の留学生が日本人なのですが、他の国から来たクラスメイトのうち韓国人の子と特に仲良くなり、その子の家で夕食会をしたりしました。また、ライプツィヒ大学の日本語学科の学生と友達になり、週に1・2回ほど会っています。学校では習わない口語表現や、授業で分からなかった事などを教えてもらえるのでとても助かっています。また先週にはその友達の家で夕食会をしました。夕食会をした5人中私以外は全員ドイツ人だったので、沢山ドイツ語を話す事ができて非常に楽しかったです。またよく行くカフェで、ドイツ人の常連さんと仲良くなり毎週会う日を決めて一緒にお茶をしています。その人はドイツについて様々な事を教えてくれます。この他にもロシア人の留学生など様々な人と知り合う事ができ、多くの事を学ぶことができてとても幸せに感じています。残りの留学生活も1ヶ月ほどと短くなってきてしまいましたが、もっと沢山の友達を作りたいと思います。

クラスメイトの韓国人の友達とライプツィヒで有名なカフェへ

チューターをしてくれているライプツィヒ大学日本語学科の学生と東ドイツ料理を食べに

学校で仲良くなったロシア人の友達と

ドイツ人の友達と日帰りでベルリンへ

 

☆M・G☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 5月編・その1~ [2019年07月28日(日)]

<授業の予習・復習、自習は何をしていますか>
学校で使用している教材はテーマがいくつかあり、テーマに沿って新しい文法や単語や表現などを学びます。クラスが上がってからは取り扱う内容も難しくなり、新しい単語を1日でたくさん吸収しなければなりません。授業中に辞書で一つ一つ日本語訳で調べる余裕がなく、先生のドイツ語の説明で意味を理解しますが、それでも曖昧な場合は家でもう一度調べ、自分で例文を作り紙に書いて、普段から使えるようにいつも目に入る壁に貼っています。宿題が多くなく余裕があるときは日本から持ってきたリーディング教材を読んで語彙力を増やし、最終テスト対策としても使っています。

授業の休憩時間

<寮での生活で大変なことは何ですか>
寮の部屋は上下の壁が薄くて夜中に下の階の住居人が騒いでいるときは響くのでなかなか寝付けず勉強しているときは集中できない時があります。しかし学生寮なので仕方ないことだと思ってあまり気にしないようにしています。あとは自炊をする生活なので毎日献立を考えることが大変です。栄養が偏らないように野菜をきちんと摂り毎日同じものを食べるようにしています。日本では実家暮らしだったので母親が毎日作ってくれていました。寮で生活していると全て自分で家事を行わなければならないので母親に感謝しなければならないと思いました。

暑い日が続くライプツィヒ

ライプツィヒ中央駅ホーム

<ライプツィヒでできた友達について教えてください>
先日、語学学校が主催するフェスティバルがありました。そこで私は同じクラスの将来オペラ歌手を目指している学生のピアノ伴奏をすることになりました。たった3回の練習で挑みましたが、主催側に少しでも関わることができて良い経験になりました。さらにそこでチェロを演奏していた台湾人の学生とも仲良くなりました。私も日本で弦楽器をやっていたのでとても話が合いました。その子とは連絡先を交換し、ライプツィヒのオススメのカフェに連れて行ってくれました。彼女は英語を普段話すので英語も学んでいる私にとっては良い言語パートナーになりました。残り一ヶ月ですが、ライプツィヒでできた友達ともこれからも進行を深め日本に帰ってからも仲良くしていきたいなと思います。

interDaf主催のフェスティバル

台湾人の友達とカフェ

☆R・M☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 4月編・その2~ [2019年06月26日(水)]

<日本の授業との違いはありますか>
日本の授業との大きな違いの一つ目は授業時間の短さだと思います。interDaFでは毎日朝の8時から始まり午後1時15分に終わります。そのため短時間で集中して授業に取り組むことができています。また同様に授業時間が短いからこそ自習にしっかりと取り組む必要があるなとも感じています。二つ目は授業中の積極性の重要さだと思います。日本の学生は先生に当てられるまで待っているのに対して海外からきた学生は当てられずともすぐに発言します。また理解を深めるため恥ずかしがらずに少しでもわからないことがあればすぐに先生へ質問をすることも大切だなと思います。

InterDaFの研修旅行
~世界遺産の古都クヴェートリンブルクへ~①

InterDaFの研修旅行
~世界遺産の古都クヴェートリンブルクへ~②

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
日本人とドイツ人は時間をちゃんと守るなど基本的に性格が似ていると感じるのであまりカルチャーショックは受けていないですが、上でもあげたように授業中の積極性の違いに驚きました。次に答えるのが私の番でもほかの生徒が答えてしまうということがたまにあるくらい海外の生徒は積極的です。私も頑張らないといけないなと思いました。またこれはドイツだけでなくヨーロッパ全体で言えることかもしれないですが、駅に改札がなく自由に電車に乗ることができてしまいます。しかしたまに切符確認の担当の人がきて一人ずつ確認され持っていないと高額な罰金を払わなければならないのでこの制度には驚きました。

<イースターはどのように過ごしましたか>
私たちはイースター休みが4日ほどありましたが、ドイツではイースターは大事な祝日であるため町の多くのお店が閉まってしまいます。そのためショッピングに出かけるというよりは近くの公園でジョギングをしたり、部屋の掃除や洗濯をするなどゆったりと過ごしました。そのほかには、markt広場で開催されていたイースターフェスティバルを訪れました。そこでは多くの人がビールやソ-セージを味わいながら劇団の無料コンサートを見たり、イースターの特有の卵のデザインをあしらった雑貨などを買ったり楽しんでいました。私もその空間にいるだけで楽しくなれるようなすてきなお祭りでした。

マーケットで開かれていたイースターフェスティバル

イースターフェスティバルは沢山の人で賑わっていた

☆Y・N☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 4月編・その1~ [2019年06月24日(月)]

<日本の授業との違いはありますか>
大きな違いはスピーキングの練習が多いことです。日本では文法を中心に学んでいたのでドイツ語を使って自分の意見を言う場面が少なかったですが、語学学校の授業は先生に突然意見を求められたりするので最初はうまく自分の言いたいことが伝えられなくて葛藤していました。二ヶ月が過ぎて授業中に先生が使っているフレーズやテストに関係なくても新しい単語が出てきたら自分で単語帳を作ったり、クラスメイトが使っているフレーズや表現方法を真似したりしているうちに自分の意見を初めよりは抵抗なく言えるようになった気がします。日本やボストンで文法をやってきたおかげで遅れをとらずに授業を受けられています。五月から新しいセメスターが始まるので今度は正しい発音で話せるように練習をもっと積み重ねていきたいと思います。

授業で使っている教科書

勉強机の壁

<留学して感じた日本との違い、カルチャーショックを教えてください>
ドイツに来て二ヶ月が経ちましたが、ドイツの人は朝が早くて午後は家族と過ごしたり友達と遊んだりしている人が多くて驚きました。日本では平日の午後に家族で過ごしているのは珍しいと捉えられますが、ドイツでは当たり前です。また、日本はお父さんが朝から夜まで働いてお母さんが小さい子供と出かけているのをよく目にしますが、ドイツはお父さんが小さい子供を連れて外を歩いているのをよく見かけます。また語学学校の先生にもいますが、有給を一週間から二週間取るのが当たり前で、私のクラスの担当の先生もテスト前に有給を取っていました。ドイツ人は自分の時間を大切にしていて、仕事第一の日本人とは大きく違うなと思いました。

最終テスト終わりに公園でcurrywurst(カリーブルスト)

<イースターはどのように過ごしましたか>
イースターは授業もなく四日間休みだったので一日を使って日帰りでプラハに行きました。ヨーロッパの良いところは簡単に国境を越えられるところだと思います。プラハへはバスで行きました。プラハも街はイースター仕様になっていてたくさんの観光客がいました。チェコは独立して30年ほど経ちますが、まだ歴史的な建造物がたくさんあり、ドイツとはまた違う雰囲気を感じることができました。言語は全くわからないチェコ語でしたが、プラハは観光地のためか英語とドイツ語表記を街中で何度か見かけたり、値段もコロナだけでなくユーロ表記もしていたり、いろんな文化が混合していて面白いなと思いました。その日はイースター当日だったので市場ではたくさんの露店があり、賑わっていました。日本にはない、ヨーロッパで経験できるイベントを現地で過ごせてとても貴重な経験ができました。

イースターのプラハ

☆R・M☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 3月編・その2~ [2019年05月31日(金)]

<今月学んだことは何ですか>
勉強面では日本の授業で学んだことが、とても役に立っています。授業は女の先生が2人と男の先生1人に習っています。日本では文法に重きを置いた授業でしたが、こちらでは文法、発音、読解のどれもまんべんなく学んでいます。授業中に発言する際も間違った発音はすぐ訂正してもらえるので力になります。クラスメイトは私たち日本人だけではなく、韓国人、台湾人、ロシア人、イスラエル人で国籍も、年齢も様々で、いろいろな人と交流することができます。勉強面以外でもドイツの留学はボストン留学のように学部の必修ではないため、他人任せではなく、何事も自発的に自分で確認しながら行動しなければならないことをあらためて感じました。

韓国人のクラスメイトのお家にお邪魔したときに振舞ってくれた韓国料理

1994年に世界遺産登録されたQuedlinburgという街へ日帰りで訪問

<寮での生活について>
寮の部屋では韓国人のルームメイトと2人で暮らしています。部屋での会話は英語とドイツ語で話しています。ルームメイトは私よりもレベルが上のクラスに在籍しており、ドイツ語でわからないことがあっても教えてくれるのでとても助かります。夕食時には一緒に料理をして食べることもあり、その際はお互いの国の時事問題を話したりするので、英語やドイツ語だけでなく、知らないことを知る機会が増えてとても勉強になっています。ルームメイトも私もお互いにきれい好きなので共有スペースもストレスなく使用できています。寮は比較的誰でも入ることができる環境なので部屋に入る際には周りを確認するなど防犯面にも気を付けています。また、部屋のインターネットが使用できなくて不便なため、早く使用できるようになってほしいと思います。

韓国人のルームメイトが作ってくれたカレー

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
ドイツへ来てから、あと数日で1か月が過ぎようとしています。ボストン留学に比べ苦労することも多くありますが、毎日とても充実した日々を送っているため時が過ぎるのがとても早く感じます。反省点として1つ目は、授業中にあまり発言できなかったことです。他の国からの留学生はとても積極的で間違いを恐れずに発言をしているので負けないように発言をしていきたいと思います。また、自炊生活は生まれて初めてだったので栄養バランスがの良い食事をつくることができなかったと思います。まんべんなく栄養を食事で取れるように自炊を頑張りたいと思います。また学校でも体調を崩している人を多く見かけるので、体調管理に気を付けたいです。

週に2回Leipzigの中心地で開催される市場

ドイツで見た満開の桜~日本が恋しくなった~

☆M・G☆

第5期生・ドイツ留学便り~ライプツィヒ大学 3月編・その1~ [2019年05月29日(水)]

<今月学んだことは何ですか>
ドイツに到着して次の日にプレイスメントテストがあり、そこで最初のセメスターのクラスが決まりました。私のクラスはA2でさまざまな国籍の人がいて毎日刺激をもらって授業を受けています。授業はリーディング、リスニング、ライティング、文法を一日3時間の授業で満遍なく行います。文法はすでに日本やボストンでならったことがほとんどですが、すべてドイツ語で説明されるため、文法用語をたくさん覚えました。また、発音を先生が丁寧に教えてくれるのでとても勉強になります。

クラスメイトと諸国民戦争の地へ

<寮での生活について>
寮は二人で暮らしていますが、一人ずつ部屋があり壁もそんなに薄くないので快適です。自炊しなければならないので、ドイツにきてすぐは食料品や生活用品をたくさん買っていました。ドイツは野菜や果物がとても安いので助かります。朝はとても早いですが、節約したいので毎日家からサンドイッチを作って持っていきます。家の中は普段からドイツ語のボキャブラリーを増やすため、壁などに単語を書いた紙をいろんな場所に貼ってルームメートの子と一緒に勉強しています。

休日にドイツ料理を食べにレストランへ

<新生活を振り返って(反省点、改善したいこと)>
ドイツに到着してすぐ授業が始まったので最初は慣れなくて大変でしたが、今は徐々に生活にも授業にも慣れて充実しています。1ヶ月過ごして感じたことは授業での取り組み方についてです。私のクラスはイタリア、インド、中国などさまざまな国籍の人がいてみんながとても積極的です。少しでもわからないことがあれば先生にすぐに質問し、先生もみんなが理解するまで説明してくれます。文法はでたらめでもみんなが休憩中でもドイツ語でコミュニケーションをとろうとしていて良い環境に恵まれたなと思います。私もまずは単語をたくさん覚えてみんなとまたは先生とたくさんコミュニケーションをとれるように頑張りたいです。

ライプツィヒ中央駅

トーマス教会

夜の街を散歩

☆R・M☆