文化遺産書籍の出版 [2020年12月22日(火)]

国際文化研究所コミュニケーション部門のチャン先生が執筆に参加した文化遺産書籍「The Planning and Management of Responsible Urban Heritage Destinations in Asia」が出版されました。アジア圏の専門家からの寄稿を集約した書籍です。それぞれの地域の歴史的町並みなどの管理について解説や助言をしています。

伝統集落保存女性リーダー育成プログラムが外務大臣賞に [2020年12月14日(月)]

「1993年開始のホイアン市歴史的町並み保存事業から,同市チャム島での草の根ヘリテージツーリズム事業まで,ホイアン市への国際協力に長年従事した。また,ベトナム北部ドンラム村,中部フクティック村,南部ドンホアヒエップ村で文化財修復や観光促進事業を実施。更に,2019年,伝統集落の保存に活躍したベトナム人女性らによる国際討論会を開催するなど,女性の社会進出にも貢献している。」として外務大臣賞を受賞しました。

カンナム省主催ホイアン祭でコロナ後の観光再開を目指し勉強会 [2020年12月03日(木)]

カンナム省はコロナ禍で財政難に苦しむホイアンの観光再開に向けホイアン祭を開催。これに合わせ国際文化研究所はホイアン・ドンラム・カイベーの文化財観光関係者をホイアンに集め、コロナ禍の影響とその後の観光再開について勉強会を共催した。これに日本大使・JICAにも参加いただくことができ、日本からの協力の可能性も併せて議論できた。勉強会では、山田滝雄日本大使からは昭和女子大学(友田)に外務大臣賞を授与したことが発表され、会場に大きな拍手が沸いた。また、JICA森義徳代表から日本橋修復も含めさらなる協力に向け示唆があった。

 

昭和女子大学100周年記念 グローバルな女性リーダー育成プログラム [2020年12月03日(木)]

坂東総長の指示の下、昭和女子大学100周年を記念しグローバルな女性リーダー育成プログラムを実施。今回はベトナムの文化財観光を担う女性リーダーをホイアンに集め、その魅力化について勉強会を開催した。ホイアンからホイアンホテル女性社長、マーケットレストランVy女史、ドンラムから土産物菓子BAO女史、レストラン経営Na女史、カイベーからレストラン経営キエット夫人、いずれも文化財観光で大成功した。女性達が気楽に発言できるようMaison Vyホテルで開催し、ハノイ国家大学ファンハイリン先生が議長を勤めた。

国家文化財指定15周年ドンラム祭・女性リーダー達が観光魅力化推進 [2020年11月28日(土)]

昭和女子大学が共催して、コロナ禍で財政難に苦しむ中、観光再開を目指しハノイ市ソンタイ町がドンラム村国家文化財指定15周年記念祭を開催した。ハノイ国家大学ファンハイリン先生を中心に、在ベトナム日本大使館松田悠希氏をお迎えし開会式、引き続き昨年日本で研修した女性リーダー達が観光魅力化のための活動を紹介、ハノイ裏千家や日本人会にもご参加いただいた。土産物コンテストでは、上位入賞者に賞状等が授与され、観光おもてなしの向上によるコロナ後の急速な観光再開を目指した。https://youtu.be/xNn2FYC-9tM

リモートベトナム文化財保存会議 [2020年09月01日(火)]

COVID-19で苦しむホイアン・ドンラム・カイベーなど、各遺跡管理事務所・ハノイ大・文化庁・栄養大・東洋大・山梨県立大なども加わりリモート会議を開催、観光再開に向け11月に開催されるドンラム・ホイアン観光祭、ホイアン日本橋修復、来年のカイベー祭、研究体制等について討議、気軽に国際会議を開催する体制が整って、今後の国際文化研究所運営上の大きな力になると実感された。

ドンラム村観光における女性リーダー達の活躍 [2020年09月01日(火)]

昨年9月、日本のまちづくり女性リーダー達を訪問し交流したドンラム村の女性リーダー達が、帰国後に行ったドンラム村観光への様々な試みが、第2回のリモート国際会議で報告された。帰国後、お店を品よく飾り付け、食べ物販売に加え伝統衣装や布バック、焼き物などの販売を行ったり、食品加工体験、農業体験、小学生果物もぎ体験などを行い、観光客が大変喜んだとのこと。現在はコロナ禍で観光客が7割減で苦しいが、観光再開後に昨年の日本研修が役立つと有意義な報告があった。

友田博通 最終講義とレセプションの延期 [2020年02月26日(水)]

                                                                         3月7日に開催する予定でおりました最終講義とレセプションに、多くの海外プロジェクトでお世話になった方々から、多数の参加申し込みをいただき深く感謝しております。
 しかしながら、今回の最大の目的である交流会=ビュッフェスタイルの立食パーティーは、現状の新型コロナウィルスには全く無防備と指摘を受け、今回はすべて延期といたします。ご参加を表明いただいておりました皆さまには誠に申訳ありませんが、ご理解いただけますようお願い申上げます。
昭和女子大学 友田博通 最終講義 世話役一同

2019年度日越大学の昭和女子大学担当授業が修了 [2020年01月14日(火)]

昭和女子大学は東京大学から依頼され日越大学の協力校として「地域遺産の継承と活用」「地域開発論」「都市計画」の授業を担当している。本年も日越大学修士2年生は日本留学研修があり、9月から来日し地域研究専攻は1月中旬まで日本に滞在。12月と1月は帰国した学生も含め、昭和女子大学と日越大学ハノイ校をTV会議システムで結んで実施した。2019年度の一連の授業は、1月13日に無事終了した。

講義とアフタヌーンパーティと三軒茶屋カルチェラタンProject [2019年12月24日(火)]

37() 14時~コスモスホール   環境デザイン学科・友田博通

14時から「最終講義:様々なプロジェクト紹介」 (入試日で13時から正門入校可)

1520分から「アフタヌーンパーティ」

 皆様への感謝を込め、軽食と各種飲み物サービス・各プロジェクト間の交流が少ないので、諸先輩方・仕事仲間・OG・学生同士が交流し、新たな出会いを創造

16時40分から「三軒茶屋カルチェラタンProject」 (太子堂地区指定店・各自負担)

 様々なグループが三軒茶屋太子堂地区の様々な店で久しぶりの再会をお楽しみください。私も梯子して各店に参ります。坂東先生も参加していただけるとのことです。なお、今回は環境デザイン学科としての最終講義で、国際文化研究所にはさらに3年間勤務させていただきます。申し込み:tomodaken2020@gmail.com