「持続可能な観光」国際シンポジウムで本学事業を紹介 [2019年02月12日(火)]

観光庁及奈良県主催「持続可能な観光」国際シンポジウムで、JICA北岡伸一理事長が講演、その代表例として本研究所が実施した「ベトナム・ヘリテージツーリズムによる辺境農漁村の生計多様化プロジェクト」を「女性が主体となった観光による村おこし」というキャッチフレーズを使い紹介されました。https://www.youtube.com/watch?v=rvDRlsUAADI

神戸北野異人館街の方々がフェスティバル@ベトナム [2019年02月02日(土)]

2017年12月国際交流基金アジアセンター・アジア・文化創造協働助成に採択され、神戸北野異人館街の方々とベトナム・カイベー祭に参加しました。これをきっかけに、神戸北野はカイベー・ホイアンの洋館街の方々と交流を深め、今年の旧正月にホイアンからランタンを取寄せフェスティバル@ベトナムを開催、ベトナム民族舞踊や音楽、アオザイショー、料理や雑貨の屋台などを行いました。まちなみ保存を核に確実に国際交流の輪が拡がっています。https://www.kobeijinkan.com/blog/news/kobe-kitano-international-festivalvietnam

 

日越大学大学院の本学担当授業-文化遺産の保護活用ー [2019年01月10日(木)]

昭和女子大学は東京大学から依頼され日越大学の協力校として「地域遺産の継承と活用」「地域開発論」「都市計画」の授業を担当している。日越大学修士2年生は日本留学研修があり、9月から、社会基盤研究専攻は12月上旬、地域研究専攻は1月中旬まで日本に滞在。そのため、12月の授業は昭和女子大学と日越大学ハノイ校をTV会議システムで結んで実施しました。

ゲアン省カインソン村集落調査報告書出版 [2018年12月14日(金)]

昭和女子大学研究助成金によるカインソン村文化財保存調査を報告書に出版。JICA草の根ゲアン省ナムダン郡観光整備事業と連動し、同地区の観光を飛躍的に発展させることが目的。また、カインソン村をベトナム最初の省指定文化財農村集落とし、昭和女子大学が協力した国指定文化財農村集落3地区に対し簡易に保存するシステムを提案、100を超える町並み集落保存地区を誕生させる集落保存モデルとなると期待した(山田実加子客員研究員)。

JICA草の根 ゲアン省ナムダン郡文化遺産観光整備完成 [2018年12月14日(金)]

JICA草の根技術協力事業ゲアン省ナムダン郡観光整備事業、世界遺産ビーザム農村民謡の観光整備、観光客向け衛生設備供与、カインソン村文化財保存調査と指導、観光ルートとサイン計画、観光マップ・カラーブックの出版、味噌等の土産物開発、向後千里客員研究員(くらしき作陽大学准教授)による料理と観光おもてなし指導などを行い完成としました(安藤勝洋客員研究員・山梨県立大学講師)。

JICA草の根 ホイアン市チャム島文化遺産観光整備完成 [2018年12月14日(金)]

JICA草の根技術協力事業ホイアン市チャム島観光整備事業、観光センター整備、愛の泉伝統民家移築、観光ルートとサイン計画、観光マップ・カラーブックの出版、森のお茶等の土産物開発、民宿等のエコ環境整備指導、向後千里客員研究員(くらしき作陽大学准教授)による料理と観光おもてなし指導などを行い完成としました  (友田吉紀客員研究員)。

JICA草の根 ゲアン省コンクオン郡文化遺産観光整備完成 [2018年12月14日(金)]

JICA草の根技術協力事業ゲアン省コンクオン郡ヌア村観光整備事業、タイ族ヌア村の民宿民家への観光客受け入れのため、衛生設備供与、観光ルートとサイン計画、牛車による観光、観光マップ・カラーブックの出版、オレンジを使った土産物開発、向後千里客員研究員(くらしき作陽大学准教授)による料理と観光おもてなし指導などを行い完成としました(安藤勝洋客員研究員・山梨県立大学講師)。

ベトナムシルク産業再生に向け西陣が技術協力開始 [2018年12月09日(日)]

昭和女子大学が国際交流基金アジアセンターの助成を受け、ホイアンシルクVU社長を招聘した。2014年に始まる本学環境デザイン学科服飾コースが仲介してベトナムにシルク産業を再生させるため西陣織工業組合渡邊隆夫理事長に技術協力を依頼。今回のVU社長の来日で、養蚕・製糸・手織りの3分野で技術協力することになった。

備前の焼き締め技術でベトナム中部の窯業を再興 [2018年12月01日(土)]

国際交流基金アジアセンターの助成を受け、ベトナム中部の陶器づくりを再興させるため文化省無形文化財課長とホイア陶工を招聘した。中部ベトナムの陶器は弥生式土器と類似し素焼きを基本としていたため、プラスティック容器に代替えされ衰退した。当初は釉をかける有田の技法を紹介したが、素焼きの伝統を生かしたいとのことで、素焼きのままで食器等に使用できる備前の焼き締め技術を経験してもらった(向後千里客員研究員・くらしき作陽大学准教授)。

ホイアンに和模様のルーツがある松阪手織り木綿調査 [2018年11月19日(月)]

国際交流基金アジアセンターの助成で、昭和女子大学卒業ハノイ国家大学ファンハイリン日本学科長を招聘、11月11日「松阪もめんフェスティバル」に招待されゆうづる会と交流、東京に移動し越後屋(三井財閥の原点・松阪出身・現三越デパート)の商い帳を所蔵する三井文庫で文献調査を行った。多くの「松阪嶋見本帳」から文化年間(1803年~)に遡る資料を得るなど、日本の和模様の原点である松阪木綿とホイアンの関係について多くの成果を得た。