10月7日(土)、アジアを代表する歴史的町並みマレーシア・ペナン、ミャンマー・ヤンゴン、フィリピン・ビガン、ベトナム・ホイアンは、その保存と観光発展の調和を目指し取り組んでいます。昭和女子大学国際文化研究所はホイアンの世界遺産登録と観光発展に貢献。さらにホイアンで成功した日本の文化遺産保護に関する国際協力を、このシンポジウムを機にアジア諸国に広げたいと期待しています。https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20170901/