シンポジウム「アートでカンボジアの子どもたちの心を支える」

藤澤忠盛准教授の企画者考案、昭和女子大学協賛「アートでカンボジアの子どもたちの心を支える」というシンポジウムを、3月19日、早稲田大学国際会議場、井深大記念ホールで開催します。「カンボジア特命全権大使」や「文化芸術省次長」、「明治村館長」「外務省」「国際交流基金」もご挨拶に来ます。大学や財団から支援を受け、カンボジアでのクメール美術の研究成果が形になってきました。送付フライヤーに聴講の仕方が記載されていますので、オンラインで是非ご参加下さい。また、藤澤先生は、美術大国カンボジア復活のため、プノンペン初の現代美術館建設の企画・設計を多くの方々を巻き込み行っています。2019年度は国際文化研究所主催展覧会が、カンボジア国営テレビにも放映されています。

「国立テレビ(TVK)」https://youtu.be/9y1eEXNX4Ec

「新聞」https://kohsantepheapdaily.com.kh/article/907060.html