- 2022年5月26日
「デザインシンポジウム ~次世代動物性タンパク質を考える~」
2022年1月14日、日本時間午後17時から、オンラインで「デザインシンポジウム ~次世代タンパク質を考える~」を開催しました。(国際文化研究所所員・オオニシタクヤ准教授) 世界規模の人口増加に伴う食糧危機問題の中でも、とりわけ生産時の環境負荷が高い […]
2022年1月14日、日本時間午後17時から、オンラインで「デザインシンポジウム ~次世代タンパク質を考える~」を開催しました。(国際文化研究所所員・オオニシタクヤ准教授) 世界規模の人口増加に伴う食糧危機問題の中でも、とりわけ生産時の環境負荷が高い […]
11月2日(木)友田博通先生の最終講義に、坂東総長はじめハノイ・ホイアン・ホーチミン・シンガポールを含む150名を超える方々が参加して行われました。レセプションは人見記念講堂ホワイエで開催され、国際文化研究所30年の業績を評価して、カンナム省知事表彰 […]
(緑)を押すと記事が年代順に見れます! 1992~ ベトナム・ホイアン 町並み保存活用プロジェクト1:世界遺産登録への道(~1999) 2:日越交流のシンボルへ(~2009) 3:日本各地との市民交流(~2014) 4:市民達の町づくり交流(~2 […]
国際文化研究所は2007年にチャンマーク先生編著の『国際文化研究所叢書―會安町家文書』を出版しました。現在は世界遺産となった、ベトナム・ホイアンにおける町並み保存の一環として収集した古い漢文で書かれたホイアン町家古文書(土地家屋売却/抵当証文、土地登 […]
日本デザイン学会 アジアデザイン研究部会 タイトル:「アジアデザインの発表と語り。」 主査:藤澤 忠盛 企画担当:藤澤 忠盛,オオニシタクヤ 研究部会のメンバーがアジアのデザインを発表し語り合います。都市論、プラネタリウム […]
世界で活躍する昭和女子大学の先生方の研究を、GIS地理情報システムに載せて紹介することになりました。国際文化研究所の地理情報システム勉強会には、金子副理事長、小原学長、志摩副学長を先頭に、ベトナム・モンゴル・ヨーロッパ・アメリカはじめ多くの海外で活躍 […]
第一回国際文化研究所所員会議を開催。今年度から長代理に就任された志摩園子副学長の挨拶、各所員からの今年度の活動計画と協力体制についての協議を行いました。また、金子副理事長・小原学長・志摩副学長から本学研究所全体への見直し結果と、本研究所への要望をいた […]
日越大学古田元夫学長と昭和女子大学志摩園子副学長(国際交流担当)が、日越大学への協力について公式提携へと高めるため協議を行いました。古田学長からは従来の教員派遣と学生交流に加え、大学院への留学推進、日越大学コンソーシアムへの昭和女子大学の参加などが要 […]