2016年11月

相模人形芝居 人形遣いワークショップ [2016年11月19日(土)]

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11/12(土)本学の秋桜祭当日、相模人形芝居下中座の座員の方々にご協力いただき、ワークショップを開催しました。人形と目と目が合うようなとても近い距離で実演を見学したり、実際に人形と触れ合ったりできる絶好の機会とあって、多くのお客様にご参加いただきました。

はじめに、三人で息を合わせて操作する人形遣いの特徴をわかりやすく紹介していただいた後、人形の立ち回りの実演が行われました。とくに、斬られ役の「梨割」というカシラの衝撃?!と宙返りの迫力に、大盛り上がりでした!

また、人形遣い体験では、来場者のほとんどが最初は恐る恐る人形に触れていましたが、座員の方々の丁寧なご指導のおかげで、いろいろな表情やしぐさの表現を楽しんでいました。

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11/12(土)ワークショップ開催 [2016年11月10日(木)]

11月12日(土)、13(日)は、昭和女子大学の大学祭、「秋桜祭」です。

当館では、11月12日(土)に、下中座による人形遣い体験のワークショップを開催します。11時、14時の1日2回、当館ロビーにて。参加無料、予約不要です。

人形の表情やしなやかなしぐさを間近で体験できるチャンスです!お気軽にご参加ください。

2016秋の特別展

秋の特別展「相模人形芝居の世界」開催中 [2016年11月10日(木)]

日本を代表する伝統芸能、人形浄瑠璃は、プロだけでなく、昔から各地の人々の間で親しまれていました。相模人形芝居もそのひとつです。現在は、長谷座、林座、下中座、前鳥座、足柄座の五座が伝統を今に伝えています。文楽の様式とも異なる古風な要素が残されていること等から、国や県より無形民俗文化財の指定を受けています。

本展では、各座の代表的な演目の人形など20体が一堂に会しています。とくに、「絵本太功記尼ヶ崎の段」の光秀と久吉、「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」のお七、金太郎をモチーフにした新作「坂田金時怪童丸物語 下鴨神社の段」などは、舞台シーンを再現しています。

火の見櫓に上るお七

火の見櫓に上るお七

大百足とたたかう怪童丸

大百足とたたかう怪童丸