秋桜祭便り二日目~ホームカミング その2~

<キャンパス便り>

後悔しないようにいっぱい勉強してください。
(2015年 M.K)

学生生活たのしんでね。
(2015年 A.H)

日本語を学ぶ、文学を学ぶということは、生産性のないことのように一般的には思われていますが、決してそんなことはありません。日本語は、コミュニケーションをするには、必要不可欠ですし、美しい日本語を使えることは人として品格に関わることです。そして、文学を学ぶことはその作家の生き方に真摯に向き合うことです。その作業は自分自身の生き方や、また相手を思いやる糧となるでしょう。一度しかない大学生活、知的探求をしてください。
(2014年 S.H)

やりたいことを、やりたい時に挑戦できるのは学生のうちだけだと思います。社会人や親になると、自分より優先することができたり、周囲の目が気になったりと、やりたいことをやりにくくなります。
今のうちに何でもやってみてください。いつか、思いがけず、その経験が役に立つこともあります。
(2002年 N)

久しぶりに足を運んだ日文の廊下や教室は雰囲気が変わっていなくて、とても懐かしかったです。毎日授業する側なので、時に授業をうける側にまわりたくなりました。
日文での学びは、社会人になってから役に立ちます!!楽しく学んでください。
(2012年 K.Y)

卒業して以来久しぶりに日文の教室など見てまわりました。雰囲気など変わっていなくて、とても懐かしい気持ちになりました。
(2012年 A.S)

みなさんも「昭和女子大学に来てよかった!」と最後に思えるキャンパスライフを過ごしてください!!人と人とのつながりを大切に。
(2015年 Y.T)

大学生活はあっという間ではありますが、自分のやるべき事に時間をあてられると思うので、ぜひ充実した4年間を過ごしてください。
(2015年 M.T)

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みなさま、ありがとうございました。
毎年来て下さる卒業生の方も多数いらっしゃいます。

いつでも立ち寄れる母校があるということは人生の宝物ではないでしょうか。
来年もお待ちしています。