フードバンクとテンプル大学の活動

<日文便り>

今回は、ご縁あってフードバンクの活動がテンプル大学につながった活動をご紹介します。
本来食べられるのに捨てられてしまうフードロスの問題については、どこかで聞いたことがあると思います。
このフードロスの問題に対応している「一般社団法人食品ロス・リボーンセンター」さんが、テンプル大学に定期的に食料品の寄贈を行うことで合意したそうです。
https://roadsidetree.com/info/info-332/
一般社団法人食品ロス・リボーンセンター
http://foodloss1.com

写真を見るとわかるように、食料品を必要とする学生が、自身の判断で利用することができるシステムになっています。
  

記事によると、秋学期から受け入れ予定のウクライナ留学生の支援にもつながるようです。

今回の記事のご案内は、この活動の合意に関わった「株式会社ロードツリー」の小林秀樹さんよりいただきました。
小林さんは、出版社勤務を経て、現在は独立して日本語教育の活動をされています。
https://roadsidetree.com/
私自身も、外国人介護人材の研究で小林さんから色々と教えてもらっています。

日本語教育のご縁でフードロスの問題にもつながった今回の活動から学べることがたくさんあるように思います。

(大場美和子)